テラーノベル
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二次創作 本人様とは関係御座いません本人様のご迷惑となるコメントはお控えください腐要素あり 暴力表現
“腐要素ありセンシティブな表現も含まれます”
それでも良いという方だけお進みください
zm総受け
zm視点
勢いで出てきてしまった
窓から飛び降りたのわいいけど、こっからどうしよっかな~、衣食住を保証してくれる都合のいい場所は気まずい感じになってもたしな、まぁ俺は悪くないねんけど。コネシマが勝手に俺にキスしてきただけやし、しかも唇に…
zm「チッ、うまく行かへんなぁ」
、、
戻るか?
いやいやカッコ悪。結構怒ってたくせに、ちょっと出ただけで「やっぱ戻るわ、」って?
zm「でもコネシマとは会いたくないしなー」
グルッペンに俺との接近禁止命令出してもらおかな?そうするか!それやったら俺も肩身の狭い思いをしなくていいし!いいやん!そうしよ
kn「あのー、ゾムさん?、うおッ」
やっべ、咄嗟にナイフ首に当ててもうた
kn「何すんねん!!」
zm「こっちのセリフや、勝手に口にキスしやがって」
「初めてやったのに」ボソッ
kn「やっぱ初めてやってんな」
zm「…クソが」
kn「…すまん、、」
zm「謝るくらいやったらすんな」
そいつは先程とは打って変わって、俯きがちにそう言った、、許すか否か。この先あの軍で暮らすにあたってコネシマとの関わりは避けられない…
zm「しゃーねぇな…いいで、もう」
kn「!…そうか」
暗い表情がパッと明るくなった。なんかでかい犬みたいやな、、
zm「忘れたわけやないから」
kn「肝に命じておく」
zm「あぁ、俺はグルッペンのところ行くから」
kn「おう、街の偵察は完了したし俺も一緒に行ってもええか?」
zm「ええで」
そう言うとコネシマは俺の隣に並んでグルッペンの方に向かう
…
kn視点
何とか許してもらったけど、やらかしたなぁ…いやぁどう挽回しよ。総統室に向かう途中に考える
zm「そういえば、何でいきなり幹部と仕事なんや」
kn「ん?…あぁ今回は難しい任務じゃないし慣れるためにも、あと何よりゾムは期待されとるからな」
zm「期待ねぇ、」
ゾムはあまり興味の無さそうに視線を俺から外した。まぁ他の幹部もそこまで立場に執着があるわけやないし。
話していると総統室の大きなドアの前にきた
コンコンコン
kn「俺や」
gr「入れ」
kn「失礼しまーす」
zm「失礼します」
gr「ん?ゾム!」
グルッペンは驚いたように目を見開いた
zm「いやー、仲直りしたからまたお世話になるわ」
gr「それは喜ばしい!」
グルッペンとゾムが少しの会話したあと俺は任務内容の報告に入る
kn「特に気になるところは無かった、あぁでも俺たちを殺そうとしてたやつはおるな、強さからしても金で雇われたチンピラやと思うけど」
gr「ふむ、そいつらに関しては依頼元を調べておこう、ご苦労下がっていいぞ 」
「ゾムはな」
kn「…」
zm「!…了解」
説教コースかな~、、っとこれだけは言わな
俺は既にドアの方に向かっていたゾムの腕を掴んだ
kn「お前のこと諦めたわけやないから」
zm「…そうか」
ガチャ
ゾムが出ていった後グルッペンは俺に鋭い視線を浴びせた
gr「さて、説明してもらおうか」
「コネシマ」
kn「悪気もあるし、欲があったんわ認める」
gr「ゾムに恋愛感情を向けるのは別にいい、だが少し行動が早計だったのが問題だ 」
kn「軍を出ていく、ねぇ」
gr「あぁお前のせいでゾムが手元にいなくなるところだったんだぞ」
kn「…いなくなってもすぐに取り戻すくせに」
gr「当たり前だ」
kn「反省はしてんで、というかグルッペンもあいつのこと狙ってるとは」
gr「まぁな譲る気はさらさら無い」
獲物を捉えるような目をするグルッペンに俺も煽られる
kn「他に敵はおるやろうな」
gr「俺が知っている限りではトン氏もだな」
kn「そうやな、怪しいのはまだ幹部には居らんけどショッピ君とチーノやな」
gr「あいつは良くも悪くも人を惹きつけるからな」
kn「…」
敵は多い。おそらくこれからも多くなって行くやろな
gr「今日はここらへんで終わりとするか」
kn「そうやな、じゃあ俺は昼飯食いに行くから」
gr「俺もそろそろ昼飯を 「書類終わらせてからやないとトントンに怒られるで」…」
ガチャ
そう言えばゾムにこっからの食堂の道教えたっけ?
zm視点
しまった、、迷った、いつも通気口から行っとたし。どうしよ
syp「?、ゾムさん、こんなとこで何してるんすか」
zm「あ!ショッピくん、いやー迷ってもて」
syp「ここに来たばかりですから仕方ないっすよ」
優しいなこいつ。
syp「どこに行くつもりですか」
zm「食堂に昼飯食いに」
syp「なら一緒に行きますよ」
zm「ありがとうな」
人の優しさに頬が緩む
syp視点
一緒に行こうと提案するとありがとう、とゾムさんの顔が緩んだ。それを見て思わず目を細める
zm「そう言えばチーノは居らんの」
syp「あいつは別任務っすいつも一緒に居るわけやないんで」
zm「へぇ」
チーノと一緒にいるイメージが強いのか
食堂に着くと既に人が多く集まっていた
syp「ゾムさんは席取ってもらっとっていいですか」
zm「いいで、」
syp「俺、二人分の食事持ってくるんで、待っといてください 」
zm「おん、待っとくわ」
syp「では」
ゾムさんに背を向け広い食堂で遠くの受け取る場所へ行く
zm視点
暇やなー、席取ったし待つだけやな、ていうかショッピくんって絶対モテるよな。気配りできてるし、気が利くな〜。
zm「幹部は女にモテそうやなー」
rb「そうでもないで」
zm「…確か」
rb「ロボロや、普段は監視室とかにおるけど」
そう言いロボロは俺の向かいの席に座る。
rb視点
そう言えば今度ゾムとの任務があるから挨拶ぐらいはしとかなな、と一般兵用の食堂に向かう普段幹部はあまりここに来ないせいかたくさんの視線を浴びる
rb「ー、おったおった」
しばらく見渡したあとお目当ての人物を見つけ、そこに向かう。
zm「幹部は女にモテそうやなー」
何を見てそんなこと思ったのか知らへんけどなら俺はもっとモテてもいいはずやな
rb「そうでもないで」
声をかけると一瞬警戒した視線を向けたがすぐにその警戒は解かれた
zm「…確か」
ちゃんと会うのは初めてやな
rb「ロボロや普段は監視室におるけど」
一般兵のフロワにはほぼ居らへんしな
zm「ロボロか、何やモテへんの?」
rb「失礼やな、幹部やからかちょっとモテるぐらいやで」
zm「モテそうやのにw 」
馬鹿にしたようにこちらを見てくる。少し腹が立つ
zm「で?俺になんの用?」
探るような口でこちらを伺ってくる
rb「あぁそやった、今度お前の任務を手伝うことになってるから」
zm「そうなんや、よろしくな」
、、話が続かない
zm「あれ、ショッピくんかな?ちょっと手伝ってくるわ」
ショッピくんを待っとったんか、結構仲良くなってんねんな
rb「突然ごめんな、俺もそろそろ」
zm「あっ!そうや」
突然悪戯を思いついたようにこちらの手を引っ張って顔をグイっと近づけて来た
rb「何すっ「俺は好きやで」なっ」
zm「優しいところ」
ドキッ
優しい?俺が?は?
ゾムは言いたいことが言えたのか、ショッピくんを手伝いに行ってしまった。行きどころを無くした腕はゾムの方に向いていた。
rb「はぁ〜〜ッ」
赤くなった顔を隠すように背を向ける
rb「任務、心配やな」
syp視点
ロボロさんと話しているのが遠くから見える。話している内容が気になる。話が終わったのかゾムさんがこちらに向かってくる
syp「ゾムさん、ロボロさんと何か話してたんですか」
zm「ん?任務の話やで!」
syp「…そうですか」
チラリとロボロさんの方をみる
こちらに背を向けているから表情は分からないが
バレバレですよロボロさん
耳が紅くなっているのが見えてため息を一つつく
syp「はぁ」
zm「どうした、何かあったか」
目の前のゾムさんはもう一皿目を平らげようとしている。
syp「困ったな」
to be continued
コメント
1件
うわっ、第12話読みました……! ゾムの「俺は好きやで」からの「優しいところ」、あれずるいですよ😭 ロボロさんの耳が真っ赤になってるの、ショッピくんにバレバレなの可愛すぎます。 コネシマとグルッペンの会話も、みんなゾムのこと大好きでにやにやしちゃいました。 次回も気になる…!続き楽しみにしてますね🌙