この短編集の主役はwrwrd!!

皆さんどうも！

初めましての人は初めまして！

いつも見て下さっている人はありがとうございます！

暇人腐れ学生ニートのねこくんです！

今回は【zmem】で【反応したらダメゲーム】でございます！

※地雷の方は自己防衛お願いします｡

【注意事項】━━━━━━━━━━━━

×zm攻め､em受け｡

×emちょっと口悪い｡

×キャラブレ注意｡

×誤字あったらすみません｡

×変な所あったらすみません｡

×ご本人様とは全く関係ございません｡

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【表示】━━━━━━━━━━━━━━

×ゾム…zm

×エーミール…em

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それでは！

𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠

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zm｢エミさーん！｣

em｢ゾムさん､どうしました？｣

zm｢反応したらダメゲームしようぜ！｣

em｢なんですかそれ…｣

また変なゲームを…

どうせまたヤラシイ事するんだろうな。

em｢言っときますけどしませんからね？｣

zm｢えーなんでやねん｣

em｢どうせヤラシイ事でも考えてるんでしょ？｣

zm｢当たり前やん！｣

zm｢あ､間違えた｣

zm｢んなわけ〜!w｣

あぁ､この人馬鹿なんだ｡

em｢自分から嫌な事に突っ込む馬鹿がどこに居るんですか…｣

zm｢ここにおる！｣

em｢なんでも起承転結から逃げた回数は？｣

zm｢ゼロ！｣

em｢嘘をつく人は嫌いです｣

zm｢昨日は好き好き言うて俺の事離さなかったんに…｣

em｢ｯ///｣

こいつ…

zm｢いいや､エミさんに断られて暇になってもうたからメンバーにエミさんの事話に行こ｣

em｢待ってください！｣

zm｢ん？(ﾆﾔﾆﾔ｣

em｢やれば良いんでしょ､やれば…//｣

あーもうこうなったらやけくそや！

いざとなったら殴って逃げよう…

zm｢ほなそこ座ってや！｣

em｢はい…｣

zm｢始めるで？｣

こ､怖い…

zm｢じ…｣

em｢…｣

めっちゃ見てくるな…

zm｢…｣

zm(ｽﾘ…)

em｢ｯ｣

触れてきたな…

何をする気だろ…

zm(ｽﾘ…こり)

em｢ｯ(ﾋﾟｸｯ｣

服の上から乳首を…ｯ//

弱点を突いてきたな///

zm｢エミさんこれ大好きやもんな♡｣

zm(ｸﾞﾘ､くにゅ)

em｢〜///(ﾓｼﾞｯ｣

これ､耐えれるんか…？

いや､無理だろ…

何回も体を重ねて来たからゾムさんは私が好きなコトをよく知ってる…

zm｢これとか…♡｣

zm(ぎゅぅぅ)

em｢ｯは､//｣

も…ｯだめかも､…ｯｯ///

em｢ぞ…むさ…ｯ///(ﾋﾞｸｯ｣

zm｢ギブか♡｣

em｢ぁｯあﾞｯ♡ゾムさぁｯｯ///♡♡｣

zm｢可愛ええで♡エミさん♡｣

(ｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ)

em｢ひ､ぅうﾞｯ~~~~////♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣

em(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ)

結局これだ…

もぉ…腰痛くなるのに…

zm｢エミさんの体エロいよな〜♡｣

zm｢昨日の跡も､まだはっきり分かる♡｣

1つ1つご丁寧にどうも！

こっちはそれどころじゃ無いんねん！

em｢ゾムさ…ｯ///｣

zm｢ん？｣

em｢キス､して…ぇｯ///♡｣

zm｢しゃーないなぁ♡｣

zm｢ん､ちゅっｶﾘ､ｸﾁｭ｣

em｢んふ､//ちゅぷｯぁ…♡｣

きもちぃ…頭溶けそう…

zm｢ｸﾁｭｯちゅ､ﾁﾞｭｯ｣

zm(ぱちゅｯぱちゅｯ)

em｢んぁあっ///♡あ､ぅ…ｯ///♡｣

em(きゅぅぅぅ…ｯ)

zm｢はぁ､イくｯ｣

zm(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…)

em｢あぁあｯｯ〜♡♡♡♡｣

em(ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌｼｬｧｧｧｧ)

em(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)

やばい､意識が…

zm｢っと､｣

zm｢寝たか…｣

zm｢可愛かったで､エミさん♡(ちゅっ｣

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おかえりなさい！

今回の小説はいかがでしたでしょうか！

今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい！

それでは！

またお会いしましょう