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コメント
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【ちゅーい】
・こちらすとぷり様のお名前を借りております。
・nmmnとなっております。
・小スカ
・大スカ
兄弟パロ
長男 ななもり (23)
次男 俺 (18)
三男 さとみ (15)
四男 ころん (14)
五男 ジェル (4)
六男 るぅと (3)
こんな感じです!!
( なーくん目線 )
今日は俺の仕事に休みができたので、
可愛い弟達に「旅行に行こう!」って言ってみたら
すごく喜んでて流石にびっくり ! w
( ころん目線 )
ドアが「カチャッ」と空いて、今日帰りが遅いはずのなな兄が笑顔で帰ってきて何やら話そうとしているが途中で帰ってくる事は何度もあったので「おかえりーっ」程度で声をかけた。そしたら、
『みんなで旅行行こっか!仕事しばらく休みだし ?』
上の兄達は少し固まってすぐ 「やったあああ!!」 「うわ。久しぶりだろ!!」と下の弟達は 「おれらひっこすん?」「りょこー、?」と戸惑っていた。
2人が産まれた後も一度行った事があるがそりゃあ覚えてるはずもない。そこで次男が
『旅行っていうのはね、遠くの場所に遊びに行くの!』
「あそぶん?」「やったあ、」
相変わらずくしゃっとした可愛い笑顔で長男に駆け寄って行き、その長男は今の状況に混乱して「カシャカシャカシャ」と連続写真がとても早い音響いてる。
( りいぬ目線 )
みんなの兄が帰ってきて放った言葉はとても嬉しい言葉だった。
下の弟達も反応可愛いし。兄ちゃん最高。
笑顔で皆分のキャリーケースをもってきた。
こ 「うわあ僕何持って行こうかな〜っ」
さ 「げーむは必須」
な 「おれじぇるぅとの荷物やるね!!」
り 「やっぱおむつ必要だよね?」
な 「そーだね!!一応2人とも」
る 「ぼくひとりでおきがえしてくる」
じ 「おれも!ひとりでできるで!!」
皆、様ゞ準備を始めた。明日行くのもいいと思ったけど早く着いた方がいいとの事で今から向かう。
る 「ななにい!おきがえできた!」
じ 「おれも!かんぺき!」
とかいってる2人は後ろ前逆でぼたんかけちがえてて思わず長男も俺「くすっ」と笑ってしまった。
その後皆の準備が整い車に乗せた。
( ななもり目線 )
り 「からあげ食べる人ー?」
こ 「はーい」
とみんなだんだんお昼もーどに入ってきた。
俺もちょうど高速道路に入った。
そしたら急におれんじ頭の弟が
「うんちしたい〜、」と言い出した。
パーキングはあとちょっと行けばあるので弟達を安心させた。
( ジェル目線 )
—— おうちでるまえにといれしたのにうんちしたいきぶん。
最近はトイトレと言ってパンツですごしている。
なな兄に言ったら、「後ちょっとでぱーきんぐ!!」と4歳には難しい言葉で混乱した。
そろそろ限界に近い。我慢と言う文字を知っていてもやり方を知らないため素直なお尻の穴から頭が出てきた。
「みちっ」
お尻の穴を閉じる事も知らず素直に踏ん張る。
「みちみちみちっ、ぶりっ」
全て出し、幸いチャイルドシートには付いていないがぱんつとずぼんにはみっちり膨らんでいる
じ「にいちゃん、うんちでた、」
こ「臭ぃぃ、」
な「遅かったかあ」
さ「おむつじゃないの?」
る 「…」
り「 あぱーきんぐ見えた。」
脱糞の恥ずかしさを知らず 「すっきり〜っ」とオレンジ頭は呟く。
じ「おしっこもしたい」
さ「あ〜!今連れて行きますから!まって!」
ぴんくの頭の兄がジェルをパーキングに連れて行く。
「しゅぃーーっ」
急に車内にアンモニア臭が漂う。
な「え?ジェルくんはパーキング行ったよね、?」
こ「るぅとくーん?おむつにおしっこしたの?」
る 「え?ぼくしてないよ??ほら」
末っ子がおむつを見せてくるが黄色い線は青い線に変わっている。気づかなかったんだ〜っと思いおむつを変えに行く。
ぴんくの頭が帰ってくると、何やら喧嘩したようでオレンジが泣いてる。
な「どーしたの??じぇるくん?笑」
可愛くて思わず笑ってしまう。
じ「さと兄がおむちゅはかせてきたぁぁっ、」
彼的にはかっこいいお兄さんパンツが良かったようで「ぐじゅっ、ぐすっ、」って鼻水垂らして泣いている。
な「でもお漏らししちゃったらかっこいいぱんつ汚れちゃうよ??」
じ「よごれちゃうのやっ、」「おれおむちゅでいる。」
意外と素直なのですぐ言う事聞いてくれた。その後仲良く水色頭達が戻ってきたのでもう一度出発する。
3時間ぐら経った時には次男から下全部ぐっすり寝ててとても静か。
それからまた1時間経過した頃に着いた。
つづく…