2話です!
1話を呼んでくださった皆様!ありがとうございます!
たくさんの方々に反応して頂けたのでとても嬉しいです!
今回🔞はありません。
ラブラブデートです。
お楽しみくださいっ!
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💛side
wkiまだかな〜。まぁ集合時間のだいぶ前に着いたからしょうがないか。あ〜、、、楽しみ。
💙「お待たせ。だいぶ早く来たつもりだったんだけど、、、ごめん。待った?」
💛「ううん。大丈夫。僕が早く来すぎただけだから。」
💙「そんなに楽しみだったの?」
wkiが意地悪そうに聞いてくる。
、、、知ってるくせに、、、
💛「うん/////」
💙「やば、、、かわい、、、とりあえず行こう?」
💛「うん」
最初は服屋さん。どんな服買おっかな〜
💙「ねぇ、、、涼ちゃんさぁ初めて会った時こんなの着てたよね。マジでびっくりした。笑」
そう言ってwkiが手に持ったのは鯉が書かれた白地のtシャツだった。そんな昔のこと覚えていてくれてたんだ。嬉しい。
💙「あれってまだ持ってんの?」
💛「多分あると思う。」
💙「マジか!笑。物持ち良いんだな。」
💛「ありがと。」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
💙「つかれた〜。カフェ行こ?」
💛「うん。」
wkiはカツサンドとコーヒーを頼んで、僕はパンケーキとミックスジュースを頼んだ。
💙「うまっ!涼ちゃん、美味しい?」
💛「うん」
💙「涼ちゃん、あーんして?」
え?wkiはカツサンドを持ってこっちを見てる。
💛「っ/////wkiの分無くなっちゃうから大丈夫だよ。」
💙「照れてるの?可愛い。笑ほらあーんは?」
💛 ぱくっ
💙「よく出来ました。美味しい?」
僕は頷いた。でも味はよく分からなかった。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
最後までお読みいただきありがとうございます。
いかがでしたか?
感想お待ちしております。
またご覧ください。
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