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hr)ねぇ。
辞めて辞めて
俺に声をかけないで。
辛いの。
喋りたく、、ッッ
「バシッ」
tk)い”。、ッッ
tk)え、、ッッ??
『ドクッン』
tk)ひ”、、ッッぃ
『ドクドクドクッッッ』
tk)あ”、、ッッい”ッッッッ
『ズキッッズキンッッ』
tk)え”っッッぁぁぁぁ”‘~~~~~ッッ
俺は声にならないほど痛く痛く、、
もう頭で何も考えられないほどだった。
けど末っ子の君は。
何をしても、心配してもらえ愛をもらえる。
よくわかんないや。
「ドタドタドタッッ」
そんな足音が俺の頭に響く。
hr)ねぇ、、ッッ‼︎ky-が。、、、ッッ‼︎
ut)tkッッ、、‼︎来てッッ‼︎
ym)なんでこんのッッッや‼︎
so-)もっと早く来ていればky-ちゃんはこんなに、、ッッ
y-m)tkさん..、、?
tk)y-m君、。ごめんね。
y-m)大丈夫ですよ。
tk)y-m君だけだよ、ッッ?。
『ドクッン』
tk)あ”、、ッッぁぁ
y-m)え、ッッ‼︎t..tkさん!!
そうだったなぁ
y-m君に助けられたなぁ。
でも確か。
y-m君に変な思いさせちゃっ
y-m君とは兄弟じゃないのにさ。
【ありガトう】
y-m視点
y-m)hrさん達ッッぃ‼︎
ky-)あ”ぁ’くるし”ッッ
hr)ごめんね、、ッッky-
ym)ky-安心しぃや。
y-m)h、hrさん達⁇
ダンッッ
y-m)何!?
tk)ごめん、、ッッ
y-m)取り敢えず病院、。ッッッ‼︎
tk)身長的に無理かなぁ、
y-m)う’、ッッ
ホイッ
y-m)軽、ッッ⁉︎
y-m)はぁはぁ。ッッ
y-m)頑張らなきゃ、、ッッ‼︎
km)y-m君やん!!
y-m)km兄‼︎
km)どしたん??
tk)は”、ッぁはぁ