この作品はいかがでしたか?
125
この作品はいかがでしたか?
125
ほな、俺の幼少期の頃の話するわ。
俺は、普通の家庭に生まれた、普通の子供やった。やけど、俺のすんでた国、a国は、一度だけ我々国と、戦った事があんねん。
もちろんぼろ負けしたんや。
でも、a国は自分たちのせいではなく、
と主張した。俺の父さんは戦争に参加した。
無事戻ってくると、信じた。けど、父さんは冷たくなって帰ってきた。
その日から、母さんはこわれてしまった。
俺は、辛くなって、家を出た。
すると、a国の科学者だと名乗る奴らが、俺をa国の地下へつれていったんや。
zm「ああああ!!!!いたいいたい!辞めて!!やだ!」モブ「お前が、耐えればわが国は、発展する!
ブスッブスッ
痛い。辛い。もうヤダ。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい。
mb1「よし!実験体NO27。実験は終わりだ。
終わった?長かった。俺は自由?
アレ?コノヒトハダレ?マアイイヤ、
コロソウ
俺も、母さんみたいにこわれたって分かった。もう、どうでもいい。
グシャ ゴキゴキ ボキッ
mb2「い、イヤだ!や、やめてくれ!頼む!」
zm「ウルサイヨ。ハヤクシネ。」
ボキッ ゴキッ
嫌な音が鳴り響く。俺は、a国を潰すため、国王と、総統の所へ向かった。
王「な、なんだ!?お前は!」
zm「アナタガコクオウ?」
王「それが何だ!」
死ね
王「んな!?」
ドシュっという音がなり、
国王の首が落ちた。
総統「誰だ?貴様は。」
zm「総統サン、死んで。」
総統の首も落ちた。
血まみれのゾムは、笑っていた。
zm「wwwwwwコロシタ!コロシタ!アハハハハ」
そう、ゾムはたった一人でa国を
潰したのである。
これは、悲しい、悲しい物語。
大切な人を見つけて普通に過ごしたい少年の、過去の物語。
コメント
1件
続き待ってます