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それから数日後
遠く逃げてようやく着いた街でこんな噂を聞いた。
いや噂じゃない、事実…か
街から何kmも離れた研究所で爆発事件が発生
という話だ
それを聞いて一瞬で分かった。
俺たちが居た研究所だって。
あれからpnさんには会っていない。
その後運がいいことに俺とmdは養子として迎えられた。
そしてその生活をして行く中で耳に入ったのは『爆発した研究所は移設したらしい』という内容
それから俺はずっと、ずーっと感情が整理できなかった。
そのせいで寝れない時もあったし、勉強にも集中出来ないこともあった
だって仕方ないやん
移設したってことはもしかしたらまたpnは実験体として使われているかもしれない。
pnさんが残ったのは、俺達以外に実験体として使われてきた子達を助けるため。
そんなの分かってた、けれど俺は逃げてしまった
今も実験体として実験されている子もいるかもしれない…いや絶対いる
それなのにこうしてのうのうと生きているのは自分には辛い、苦しい
実験体として実験で死んでいく奴も居なくは無かった
その奴らが俺を憎く、睨んでいるように感じて本当に今の生活をしていいのかって思ってしまう。
・ ・ ・
・ ・ ・
bd)んな感じやな。
bd)それでその後、たまたま出会したコイツに殺し屋の道を紹介された
bd) まぁ今思うと殺し屋になってよかったって思っとるけどな
bd)こうしてまたpnさんと会えたんや
bd)まぁ、いままでのpnさんじゃなかったけど[ボソッ
rd)…そっかぁ、んじゃ俺に感謝しなっ!
ru)ちょっと、rd?!この空気でそういうこと言う?!