🦑🎮 230総受け
⚠解釈違い キャラ崩壊 なんでも許せる方向け
♡喘ぎ 超捏造
イノ ナムギュ ミョンギ ギフン デホ モブ
の攻め表現あり
「おい!MGコイン!」
サノスはミョンギに絡みにいく
「……何だよ」
ミョンギは鬱陶しそうに反応する
「お前のせいでこんな所に来てんだからお前が責任とれよ!」
「それはお前が買ったんだから自己責任だろうが!」
サノスとミョンギはどんどんヒートアップしていく
「てめぇ!」
サノスがミョンギの胸ぐらを掴んだ時だった
「こんな所で喧嘩なんてやめた方がいいですよ」
そう言いながらイノが近づいてくる
そんなイノにサノスは
「なんだよ、おっさん!黙ってろ! 」
と言い返す
「話を聞いていた限りだと貴方が自分で買ったんでしょう?それなら自己責任でしょう」
そう言うイノにサノスはイラつき
「勝手におっさんの意見言ってんじゃねーよ!」
と殴りかかろうとする
だがそんなサノスの腕を掴み、押し倒した後、 首を絞める
「っ…カハッ…やめ…ろ」
「手をあげようとしたことに謝罪もないのか?」
「っ……すみません…でしたっ…」
そこでイノはようやく手を緩める
サノスは急いでイノから離れ、すぐに逃げていった
逃げていく時のイノを見る目は怯えが混じっていた
サノスは、次の日も懲りずにミョンギに絡みにいっていた
「MGコイン金返せ!」
ミョンギの後ろに張り付きトイレにまで着いてくる始末
さすがにミョンギも我慢の限界で反応しはじめる
「ウザイんだよ!ついてくんな!」
「なら金返せ!」
また昨日のようになるのか、 と周りの参加者達が思った時、そこにイノとギフンが現れた
サノスはイノを見た瞬間、顔を顰めてあんなに付き纏っていたミョンギから離れた
そこからサノスが逃げ出そうとすると腕を掴まれる
「また喧嘩してたのか?」
とイノは冷たい目でサノスを見る
そんなイノにサノスは怯えた目をしながら
「っ!なんでもねーよ!」
と振り払い逃げていった
サノスが逃げていった後、イノはさっきサノスについて考えていた
他の人に対しては高圧的な態度のサノスが自分にだけ見せる態度に少しだけ興奮していた
サノスの震える声と目をそらす仕草を思い出したイノは口元に笑みが浮かんでいた
イノは暇を持て余していた
そこにサノスが現れたためイノは「こいつを襲ったらどんな顔をするんだろうか」と考えてしまった
そしてイノはその考えを実行しようとする
イノはサノスに近づき
「トイレで話がある」
と言う
サノスは
「は、イヤに決まってんだろ!」
と抵抗するが、イノの冷たい目を見たら逆らえなかった
トイレに入ったら個室にサノスを押し込み、鍵をかける
「は?なんで鍵かけて…」
「お前、抱かれたことあるか?」
「はぁ!まさかオッサン…」
とサノスは青ざめる
「やめろ!くんな!」
とサノスは抵抗するが
「静かにしろ」
とイノに壁に押し付けられる
最初は抵抗していたが、イノに首を触られ、サノスはイノに首を締められたことを思い出し、抵抗を弱めていく
イノに脱がされ、弄られ始める
「ふっ……んぁ」
サノスが喘ぎ始める
それを見たイノはどんどん激しくしていく
「やめっ…でるから!」
とサノスは顔を真っ赤にしてイノを止めようとする
だがイノは
「出せ」
とさらに激しくする
サノスは限界を迎え
「…っ…でるっ 」
といい出した
サノスの精子を掬い取ったイノは穴に指をいれ始める
「!そんなとこに指入れんな!」
とサノスは言うが聞く耳を持たない
イノが指をいれて穴を拡げ始める
その時指がある一点を掠めた
「……んあっ♡」
サノスは自分から出た声に咄嗟に口を手で抑える
サノスのその声を聞いたイノは目を見開いた後、
「…お前、可愛いな」
とニヤつく
「もっと声出せよ」
といい指の動きを激しくする
サノスの顔がとろけはじめた頃ようやくイノが自分のモノを出す
それを見たサノスはまた顔を青ざめさせる
「そんなん…入んねぇ」
とサノスは言うがイノは
「いれるんだよ 」
といい先端を穴にあてる
「やだっこわい」
というサノスにイノは笑いながら
「がんばれよ」
と言ってイッキに奥までいれる
「〜〜っ♡」
イッキに奥までいれられたことでサノスは絶頂する
そんなサノスを気にもせずイノは動き始める
「動かッ♡ないで♡っ…♡いまっ♡イッてる♡からぁっ♡ 」
とサノスは泣き始める
イノはサノスの涙を拭いながら
「ッは、お前のナカ気持ちいいぞ」
といいながら動き続ける
その後もサノスはイキ続けて限界が来てイノにしがみつきながら
「んぁっ♡ヨンっ♡イルさ♡とまっ、てっ♡」
とイノの名前を呼び始める
イノはサノスが自分の名前を呼んだとと、覚えていたことにも驚くけどそれ以上に興奮する
「っは、お前俺の名前知ってたのか」
「かわいーなぁ、サノス」
とニヤつきさらに動きを激しくする
サノスは激しくなった動きに
「?なんっでぇ♡??♡」
と顔真っ赤で涙目にしながら感じてる
イノはサノスに
「ヨンイルじゃなくて、イノって呼べ」
と言う
サノスは快感で訳も分からず
「イノっ♡きもちい♡もっとっ♡」
とおねだりする
サノスはイノに抱かれた後、ミョンギとナムギュにも抱かれた設定です
サノスがナムギュとミョンギに抱かれた後、フラフラしながら部屋に戻ると、イノから
「サノス、今から来い」
と呼び出される
トイレに行った途端、壁に押し付けられて
「お前、何してた?」
と冷たく聞かれて
「ちが……その…あれは…騙されて…」
とサノスは弁解しようとする
だけどイノは弁解を聞かず
「騙された?お前がホイホイ着いていくからだろ」
と冷たく言う
「じゃあ、騙されないように特訓してやる 」
と言いサノスを抱き始める
「おい、やめっ…」
と抵抗するが
「お前、俺以外に触られるのは嫌だろ?」
と耳元で囁かれると
「あ…うっ…」
と声が漏れてしまう
イノはサノスのナカを慣らしたらすぐに奥までいれる
「っは♡〜〜っ♡」
とサノスは絶頂しそうになるがイノに握られて止まる
「んぇ!?なんれ♡」
とサノスはイケなかったからイノに質問する
「特訓って言っただろ」
と言いながら動き始める
「はっ♡イクっ♡」
とサノスがイきそうになる度にイノは動くのをやめるというのをずっと繰り返す
「なんッで♡うごいてよぉ♡」
とサノスはイケないから溜まった快感で涙目になる
イノはずっと無言だったけどそんなサノスに
「じゃあ、次はイかせてやる」
と言って動きを激しくする
サノスはイノの言葉に 「やっとイける」と思い、声が甘くなる
「あ〜っ♡イクっ♡イッちゃう♡ 」
とサノスはイこうとする
けどイノがサノスのモノを握って出せないようにする
「?なんでっ♡さっき、イかせてっ♡くれるってぇ♡」
とサノスは怒る
けどそんなサノスにイノは
「騙されるお前が悪い」
といいながら激しく動く
「ほら、もっと声出せ」
と言われるけどサノスはイきたくて頭が真っ白
「イノさんっ♡お願い♡だからっ♡イかせて♡くらさいっ♡」
とお願いし始める
そのお願いにイノは
「ならもう二度と俺以外とするな、いいな? 」
と言う
サノスはもうドロドロで頭回らないので
「うんっ♡わかっら♡」
とこくこく頷く
それに満足したイノは
「じゃあ、ほんとにイかせてやるな」
と言ったあとサノスの結腸までいれる
結腸いれられたのと、やっとイけた快感でサノスは
「っあ?〜〜〜〜♡」
困惑しながら気絶する
サノスが起きるとイノが傍にいる
サノスが起き上がろうとすると何かナカに違和感がある
「なんか俺にしたか……?」
その問いにイノは笑いながら
「さっきのは特訓だったから次はおしおきだよ」
と言って小さいリモコンを取り出す
イノがそれを操作すると
「ひっ♡」
サノスのナカでなにかが震え始める
「なにっ♡コレ!♡」
「ローターだ。絶対取るなよ」
と言われてローター生活が始まる
「変な感じ…」
サノスはナカに入ったままのローターに違和感を感じていた
最初は、違和感を感じていたが時間が経つにつれその違和感は減っていき、サノスはローターの存在を忘れていた
そして食事が配られ皆が集まり始める
そこでイノはサノスが忘れたのを見計らいローターの強さを一気にMAXにした
「ひぎゅっ?!♡」
サノスは急に動き始めたローターに耐えきれず、座り込んでしまう
周りに人がいるため
「…くそっ♡、見んじゃ…ねぇっ…!」
と強がる
そしてイノがいる方を見て、涙目で訴えるがイノは笑うだけだった
周りの人達はサノスの様子に気づき、「なんかエロいな……?」と思い始める
ナムギュは
「あ、兄貴?どうしたんですか?」
と興奮しつつ声をかける
ミョンギは
「あいつ…なんかやられてんな?」
とニヤニヤ見ている
ギフンは様子のおかしいサノスに
「おい、アンタ大丈夫か?」
と聞くがサノスが真っ赤で涙目になっているため「なんだ?」と困惑する
その後もサノスはイノに遊ばれてしまう
サノスがイキそうになる度にイノがローターの強さを弱めるため、一向にイケない
そのためサノスは我慢できなくなりイノに近づき
「イノさん♡……イかせてください♡」
と涙目で懇願する
「お前、俺に頼むしかないんだな。反省したか? 」
サノスは頷く
「じゃあイかせてやる」
イノはローターの強さをMAXにする
「んあっ♡イクっ♡」
そのままサノスは崩れ落ちてしまう
サノスが落ち着いた後
「まだおしおきは終わりじゃないぞ」
といいサノスにディルドを渡す
ローターと比にならない大きさのそれにサノスは
「む、むり。そんなん入れて生活できない!」
と言うが
「じゃあもっと酷いおしおきされたいか?」
と言われて渋々受け入れる
サノスのナカにあるローターを取った後、イノがローションを塗ってディルドをいれる
イノは出ていくサノスを見て笑っていた
しばらく時間が経つと、サノスは何故か身体が熱くなり始める
身体が熱くなり始めた原因はイノが使ったローションが媚薬成分入りのものだったからなのだがそんなこと知らないサノスは「???」と困惑している
さらにディルドも動き始めるため
「ひっ♡ん〜っ♡」
と声が漏れてしまう
周りにバレないようにイノの元に行こうとしたが、そこで人とぶつかってしまう
その人物はデホであった
デホは
「おい、前見て歩けよ。危ねーぞ」
と言うけど
「っ〜〜♡はっ♡」
サノスはぶつかった衝撃でイッてしまう
イッた姿を見られたサノスは顔を真っ赤にし、
「くそっ」
といいながら逃げ出す
デホはサノスのおかしな様子に
「なんだあいつ…何かあったのか?」
と心配しながら困惑している
「あの人、どうしたんでしょうね?」
とギフンに言われたイノは
「さぁ、また何か変なことでもしていたんでしょう」
と返すが、内心 「俺のおしおきが効いてるな……」と満足している
サノスはイノにオモチャにされ続け、ある日、男参加者だけが集められた部屋に連れてこられる
イノは
「お前、ここでいいもの見せてやれ 」
といい壁の穴に押し込み、サノスは壁尻状態になる
サノスの上半身は参加者が集まる部屋に、下半身はイノのいる部屋にある
サノスは壁に押し込まれた後、参加者が集まっているため
「は…?何だよ、この状況?」
とキョトンとしている
そのままイノはサノスの下半身を触り始める
そこでサノスが自分の状況に気づき青ざめ始める
「やめてくれ!お願い……」
と必死に懇願するが、イノは
「騒ぐな」
と言い、ナカを慣らし始める
そうすると
「う…やだ……!」
と抵抗していた声が
「んっ♡…う♡」
と喘ぎ声に変わり始める
「もういいな」
いよいよイノがいれ、動き出す
サノスはイノが動き出すといよいよ声が我慢できなくなり
「んぁっ♡…あ♡…みんなっ♡」
と大きい声で喘ぎ始める
サノスの喘ぎ声を聞いて状況を察した参加者達はサノスの姿に釘付けになる
「兄貴…すごい声ッスね」
「俺にも何かしてくれよ」
と言いながらナムギュとミョンギが近づいてくる
「ほら、兄貴。咥えてください」
「感じてる顔、エロいな…手空いてるだろ 」
とサノスにフェラや手コキをさせようとする
「くわえるかよっ♡そんなん〜っ♡」
と抵抗するが無理やり突っ込まれる
そんな姿を見たギフンとデホは
「あいつ、大丈夫か?!」
「何だこの状況……」
と心配や困惑するがサノスの姿に釘付けになっている
そんなサノスにナムギュは
「兄貴、これ飲んでくださいよ」
といい薬を数粒飲ませる
サノスは吐き出そうとするがナムギュにキスで口を塞がれて飲み込まされる
薬の量が多かったためかサノスは頭がふわふわしてくる
「あ…っ、なに♡これぇ…♡」
と目がとろんとなり、理性がなくなってくる
イノが激しく動き始めると、薬でハイになっているため
「はっ♡ん♡もっとぉ♡」
と言い始める
参加者達にも
「せーしっ♡もっとちょーだい♡」
「手だけでイかせてやるよ♡」
など煽り始める
イノは他の参加者に見られるのはいいけどサノスが自分から求めるのが気に食わなくて、
「おい、他の男煽ってんじゃねぇよ」
と言って結腸まで突っ込む
「あ〜〜っ♡でるっ♡なんかでちゃうっ♡」
サノスは潮を吹いてイッた
そんなサノスを見た参加者達は我慢できなくなりサノスにぶっかける
最後にサノスのナカにイノが
「俺のだけでいいよな?」
と言いながら出す
最終的にサノスは顔は精子まみれだし下半身もぐちゃぐちゃ
その後、ゲームに戻った参加者達だったがサノスの痴態が忘れられない
特にギフンとデホはサノスのエロい姿が忘れられず、サノスのことを思い出しながら自慰する
だけど罪悪感に駆られる
サノスは毎晩イノに抱かれているため、その影響で雰囲気や体つきがどんどんエロくなってくる
ピンクマンは食べ物を渡す時にサノスがエロい顔で見上げてくるので「こいつ、エロくなってきてるな…」と内心ドキドキしている
VIPも、サノスがイノに抱かれているところをモニターを通して見ている
サノスが
「イノさんっ♡きもちいっ♡」
とか言っている姿を見て興奮している
サノスはイノにまた呼び出される
いつものトイレではなく別の部屋なので着いていくと、ピンクマンが待ってる
「一緒に楽しもうな」
と言われ
「なんで…こいつもいんの…?」
と青ざめ、逃げ出そうとする
だけどイノとピンクマンに拘束されて逃げられない
「逃げるなよ。悲しいだろ」
といいながらサノスの腕を縛り、ピンクマンに足を抑えさせる
「やだっ、やめて!」
と抵抗するが
「黙れ」
と言って激しくされる
「う〜♡やらっ♡」
とめっちゃ喘ぐ
ピンクマンも「えろいな……」と思い参加する
サノスが犯されてる部屋はマジックミラーになっていて、向こう側にまた参加者が集まっている
サノスが抱かれているのを見て参加者は興奮している
イノがサノスを鏡の前まで連れてくる
「自分がどれだけエロい顔してるか見てみろ」
と顔掴んで鏡の方を向かせる
「っ♡やだ♡」
と喘ぎながら鏡を見るけどマジックミラーに気づかない
イノは参加者が向こう側にいることを知っているから
「ほら、よく見ろ」
と言ってサノスの顔を見せつけている
サノスがイノとピンクマンに抱かれて喘いでる最中、イノが
「もう隠さなくてもいいか」
と言ってマジックミラーを解除する
すると突然目の前にギフンやデホ、ナムギュ、ミョンギなどの参加者が現れるから
「……え…?」
とサノスは驚く
「今まで見られてたのに馬鹿みたいに喘いでたな?」
とイノがニヤニヤしながら言うから
「う…さいあく……みんなぁ 」
と泣き出す
ギフンやデホはサノスが泣き出したのを見て
「泣いてる……」と心配しつつサノスの姿から目を離せない
ナムギュとミョンギは
「こいつ、泣き顔も最高だな…」
とニヤニヤしている
イノは泣いているサノスに
「サノス、泣いてても可愛いな」
とニヤつきさらに動きが激しくなる
さらに
「ほら、立て」
と言ってサノスを壁に手をつかせて後ろから犯し始める
「みんなっ♡みてるからっ♡」
と恥ずかしさで嫌がるけど感じまくっているし、羞恥と快感でぐちゃぐちゃになっている
イノはサノスの変化に気づく
「お前、マジックミラー解除されてから感度上がってないか?」
と指摘する
「あー、みんな に見られて興奮してんだろ?」
と耳元で囁く
サノスは顔を真っ赤にして
「ちがっ♡そんなんじゃっ♡ない♡」
と否定するけど自分でも気づいてさらに羞恥でぐちゃぐちゃになる
みんなに見られながら休みなく抱かれ続けているサノス
イノに
「も♡むり♡やめて♡」
と涙目で喘ぎながら言う
そんなサノスにイノは
「やめて欲しいなら俺が今から言うことをあいつらに言ってこい」
と言う
その内容は過激で恥ずかしい内容だったのでサノスは
「や、やだ……そんなの…!」
と嫌がるけど
「言えよ、じゃないとやめないぞ?」
と脅されるためいやいやみんなのもとにいく
「お、俺は…淫乱で、潮も吹いちゃうメスです……だから…皆さんの…せーしください……」
その言葉を聞いた参加者は「は?!」と一気に興奮する
ナムギュとミョンギは
「あいつ自分でメスって言ったぞ!」
とか
「早く抱きたい…」
とか言ってるし
ギフンは
「サノス、あいつ…」
と困惑しつつ目が離せない
デホも
「こいつ……やばい……」
とドキドキしている
部屋から出た瞬間、部屋にいた男達が
「こっち来い!」
と言ってサノスを男子トイレに連れていく
「え……?!何?!やだ……」
と困惑するけどイノに抱かれてばっかだから力が入らず連れ込まれる
そのままみんなに犯される
その後、途中でゲームが終わることになる
だけどサノスはイノや他の参加者達に抱かれ続けてもう女を抱けない体になっている
普通の生活に戻っても
「くそっ……イケねぇ……」
とあの時の快感が忘れられず自分でナカを弄り始める
でもそれでもみんなに見られながらやる快感が忘れられなくて配信を始める
「みんな……見ててね♡」
ここまで読んでくれた方ありがとうこざいます🙇♀️
めっちゃ長くなってしまって申し訳ないです💦
文書も読みにくかったと思うけど読んでくれた方本当にありがとうございます😭
今回はここで終わったんですけど配信者ifの続きがあるので見たい方がいたらあげようと思います!
なので見たい方は是非言ってくれたら嬉しいです🙏
コメント
13件
今まで挑戦したことないジャンルだったんですけど良かった🥲!!だんだんぐちゃぐちゃにされていくサノス可愛すぎます…!🤦🤦どうか続き見させてください!
コメント失礼します。 イノサノ最高でした!! 続きを見たいなと思ってまして💦可能でしょうか?
あ、最高すぎる イノサノも最高!!でもイノさんちょと怖い笑