テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
赤﨑「今日も早く行って終わらせようかな」
と言って赤坂はボーダー本部まで向かったボーダーに到着してすぐにトリガーを出し転送する
赤﨑「トリガーオン」
トリオン体になりすぐに部屋に入る
赤﨑「今日は何をするかまあ戦闘の訓練でもするか」
今は誰もいない目立つことがないから思う存分訓練ができるからである
赤﨑「えーとここをこうしてよし行くか」
赤﨑「バイパー」
相手は20体ほどのネイバーそれをいとも容易く倒していく
赤﨑はステックを出しネイバーに叩きつける
そして数十秒後
赤﨑「あ〜結構頑張ったな」
と余裕そうに出てきたその時
?「ねえそこの」
赤﨑「?」
?「すごいねあんな数そう簡単に出来ないよ」
赤﨑「それはどうも」
迅「俺は迅悠一よろしく」
赤﨑「赤﨑柚 よろしく」
迅「ねえ君のトリガー特注だよね作ってもらったの?」
赤﨑「嫌自分で改良した」
迅「え?!」
赤﨑「鬼怒田さんに言って自分で改良したんだよ」
迅「そうなんだ」
赤﨑「それじゃ」
迅「え 待ってって行っちゃった」
赤﨑「今日はなんでS級と合うかなそんなに会いたくないんだけど」
と赤﨑は言う
これから色々なことに巻き込まれると走らずに
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!