なんか、自分の作品見返してたらめっちゃ恥ずかったわ、
うわぁ…、
ってなった。 どうでもいいっすね、
すいませんなんですけど、途中飛ばします、ちょっと思い付かなさすぎる。
でも、書いてほしいっていうコメントが来たら、書くかもです…!!
潔「凛!!」
凛「…あ?」
潔「すげぇじゃん!!」
凛「ふん…ッ、当たり前だ」
千切「塩対応すぎだろ…w」
怜央「それな、ちょっとは喜べよ!!」
飛ばします、
実況「糸師冴選手がシュートを決め、3-2になりました!!」
凛「…ッ」
烏「もう1点取り返すで!!」
潔「おぅ!!」
凛「分かってる」
ピーッ!!、
潔(…なるほど、!!)
潔(分かったぞ、こいつの弱点…!!)
ボンッ、
ルナ「っ、!?」
実況「潔世一選手がシュートを決め、ブルーロック、同点となりました!!」
冴「おい、お前どうした」
ルナ「いや~負けちゃったよ」
カイザー「チッ…」
潔「クソッ…」
潔「凛ッ!!」
ボンッ、
凛「チッ、」
冴「ザッ」
凛「…っ、」
凛「ザッザッ」
冴「ぬりぃな、」
凛「…ッ、」
凛「ボンッ、」
冴「はッ、ここでパスか」
冴「まだぬるい」
凛「黙れ、」
潔「こっちにパスしたって、」
潔(せめてゴール前までッ)
潔「凛ッ!!限界だ!!」
凛「あと2体、」
1体は簡単だ、
最後は兄貴、
冴「…」
凛「っ、」
冴「ビビってんのか?」
凛「んな訳ねぇだろ、」
実況「あと1分…!!アディショナルタイムです、!!」
実況「勝敗はいかに…!!」
凛「ボンッ、」
冴「ザッ」
潰す、潰す、
ころす…!!
凛「ボンッ…!!」
冴「…!!」
ピッピー!!
実況「糸師凛選手のゴールで、4-3、」
実況「日本代表、ブルーロックの勝利です…!!」
潔「凛…!!」
凛「あ?」
潔「すげぇよ、お前!!」
凛「ふん、当たり前だ」
ばちら「凛ちゃん!!」
千切「凛!!」
凛「…あ?」
ギューッ、
凛「おい、重い、」
氷織「なんや、面白そうやな」
烏「俺らも行くかw」
乙夜「俺も行くわ」
凛「来んな…!!」
怜王「凛、呼ばれてるぞ」
凛「…あ?」
記者「糸師凛選手が来ました…!!」
これかよ、
凛「チッ、」
記者「凛選手…!!今のお気持ちは!!」
凛「…別に」
記者「、子供なのにすごいですね、!!」
記者「普通の試合に子供が出るのはあり得ませんが、」
凛「黙れ」
凛「子供とか関係ねぇよ」
凛「じゃぁな、」
記者「あ…」
記者「…どっかの誰かさんに似てますね、」
記者「…な、」
冴「凛、」
凛「…クソ兄貴、」
また潔が褒められる、
冴「凄いぞ、凛((撫」
冴「俺と、サッカーしろ」
凛「…ぇ、」
冴「駄目か?」
凛「…やる、!!」
冴「あの時は、ごめんな」
凛「…俺も、にぃ、兄貴のこと認められなくて、ごめん、」
冴「お前が謝るな」
冴「凛は世界一のストライカーで、俺の」
自慢の弟だ!!
凛「…!!」
凛「へへ、」
はい、適当です、すいません、次回が最終回ですかね、
ほんとに、めっちゃ適当でごめんなさい…!!
コメント
3件
次回が最終回か〜今まで早かったな〜