/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
5件
四神パロ朱雀愛され最高です🥲💖つづき楽しみにしてます🙌🏻！
めっっっちゃ、面白いです!!!四神パロで朱雀愛されがマジで少ないんでありがとうございます、、、、🙏
四神パロを書きたーい！！って事で勢いで書いたやつです！
なんかrffw＋krfwみたいなまぁふわ愛されです！！
とりあえずで書いたやつなんで全然途中で終わってます、続きが出るのをお楽しみに
設定
朱雀（不破）
強さ 4番目に強い
青龍(剣持)
強さ 2番目に強い
四神の全員を家族のように思っている
白虎(加賀美)
強さ 1番強い
みんなを守らなければといつも思っている
玄武(甲斐田)
強さ 3番目に強い
不破に対して凄く過保護
葛葉(マフィア)
すごい強い
不破が気に入った
叶（マフィア）
葛葉と同じぐらい強い
不破の事はこいつ面白いなぐらい
バーン
fw「おはざーっス！」
kid「おい！？朱雀！！扉壊れるってぇ！！」
fw「なんや玄武文句あるんか！？」
kid「文句って……」
kgm「朱雀、扉が壊れてしまってはいけないので気を付けて下さいね？」
fw「は〜い白虎がそう言うなら気をつけるわ！！」
kid「なんで、僕が言っても聞かないのに、白虎なら聞くんだよ……」
knmc「そろそろ会議始めない？」
kgm「そうですね笑、
ではここ１ヶ月で皆さん何かありましたか？」
fw「俺は特に無かったで、」
kid「僕も何もありませんでした、」
knmc「幼女を保護したぐらい……」
kgm「青龍……何してるんですか」
fw「青龍が子供誘拐しとるて……」
knmc「誤解なんだけど！？僕は迷子の子を保護しただけですからね！？」
kid「青龍……親の所に返したの？」
knmc「ちゃんと調べて返しましたよ！まぁずっと居ても良かったんだけど…」
kgm「ちゃんと返したなら良いですけど…それで、今日集まった理由は皆さん分かってますよね」
knmc「勿論です」
fw「隣国のマフィアのアジトに潜入する計画をたてるんやろ？」
kid「朱雀が覚えてる……珍しい……」
fw「はぁ、！？俺だって覚えてるわ！！」
kgm「まぁまぁ、落ち着いて下さい最近あのマフィアが暴れてる事は知ってますよね？」
knmc「知ってる、最近僕の土地の端でも暴れてるらしいし、」
fw「そうなん！？青龍の土地で暴れるとかえっぐ」
kid「暴れてるのは知ってたけど青龍の土地で暴れてるなんて……」
kgm「青龍の土地で暴れるとなると、朱雀、玄武、私の土地でも暴れる可能性がありますよね……」
kgm「今回は端だったから良かったものの中心の発展している所だったら一般市民にも被害が加わってたかもしれないですし、」
fw「やから、マフィアのとこに潜入するって訳ね、」
kgm「その通りです！」
やったら、俺一人で潜入するのが1番とちゃう？
みんな行ったらもしもこの国が襲われた時に誰も守れへんし、白虎とか青龍が潜入したらそれはそれで襲われそうやしな
fw「俺一人で行くのはどう？」
kid「はぁ、！？こんな危ない事を朱雀1人にやらせるのは……」
fw「だってさ、みんなで行ったら、国襲われた時守れへんし、白虎とか青龍が行っても俺と玄武じゃ守れる気せえへん、やったら1番弱い俺が行った方がええやろ？もし殺られても俺やったらそこまでみんなにとって痛くないし、情報も吐かへんよ？」
kid「そういう問題じゃなくて！！」
kgm「確かに朱雀の言っていることにも一理あります、しかし朱雀は我々にとってとても大切な存在なんですよ、だから勝手に死なれては困ります」
knmc「馬鹿じゃないの、朱雀、今自分が何言ってるか分かってる？！！！」
fw「分かっとるよ、」
knmc「分かってないからこんな事言ってるんでしょ……」
fw「俺だって怖いし、死にたくないって思っとるよ？でもさ、俺だってちょっとぐらいはみんなの役に立ちたいねん、」
kgm「……分かりました、ですが朱雀、自分の身に危害が加わると思ったらすぐ逃げて私達に頼りなさい、分かりましたか？死んではダメですからね！」
kid「ちょっと白虎！、」
kgm「玄武、朱雀の事が信じれませんか？」
kid「あーもう！！分かった！！信じるから！！朱雀、絶対死なないでよ？」
fw「、ありがと玄武、そんな言われちゃったら俺は死なんよ、」
kgm「青龍もこれでいいですか？」
knmc「うん、僕も朱雀を信じる、死んだら許さないからね、、」
fw「、死なへんよ、青龍、白虎、玄武、信じてくれてありがと、、！」
とうとう俺がマフィアのアジトに潜入する日になった、
kid「朱雀！！ほんとに危なくなったら逃げてよ？」
fw「分かっとるよ、みんなのこと裏切りたくは無いからな！」
kgm「朱雀、これを持って行って下さい」
fw「何これ？」
kgm「この日の為に作ったお守りの様なものです、」
knmc「僕も手伝ったから朱雀が大変な時はそいつが守ってくれるよ」
fw「白虎と青龍が作ってくれたもんやったら安心やな！」
kid「朱雀、僕からもこれ、朱雀が危なくなった時にこれが結界になってくれるから！！」
fw「分かった！みんなありがとぉな！」
rf－fw「朱雀に怪我して欲しくないんで！！」
fw「じゃあ俺行ってくるわ！」
knmc「行ってらっしゃい、気を付けてよ？」
kid「朱雀、待ってるからね？」
kgm「絶対に無理しないで下さいよ？」
fw「分かっとるよ笑、青龍、玄武、白虎、行ってきます！！」
rf－fw「行ってらっしゃい！、」
次回へ続く！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ