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題名_『生徒会長はお疲れです。』
あらすじ_ある日廊下を歩いていると人とぶつかってしまう桃。
すぐさま謝ると生徒会長の青だったことが発覚。
青の目元が少し赤く腫れていることから何かあったんだと察知した桃は誰も居ない相談室に青を引きずり込む。
─〖注意〗─────────────────
学パロ/🍣🤪/16歳
コメ欄でご本人様または、活動者様のお名前を出さないように、ご協力お願いします。
[表す例]
No.1 赤/🐤 No.2 水/💎
No.3 白/🐇 No.4 桃/🍣
No.5 青/🤪 No.6 黒/🦁
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START
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🍣_視点
桃「んんッ……。」
そんなことを呟きながらたち上がり教室を出る。
特に理由はないが強いて言うなら空気がいいからだ。
青「ッ………。」
えっ、あの人めっちゃ下向いてる……。
誰だ…?青髪……、青髪…。
桃「ッてて…、あっ、ごめんなさい…((焦」
慌てて謝るとあちらも「ごめんなさい…。」と謝ってきた。
ずっと下を向いているのが気になったので少し顔を覗いてみたのだが…。
桃「ぇッ……?」
目元が赤く腫れ、瞳は泳いでいる。
そしてこの人…、生徒会長のIfさん……?!
超優秀エリートそしてグローバルと有名な……?
桃「ちょっ、えっ、あっ、相談室入りましょッ!」
青「えっ……?」
桃「いいですからっ!!」
青「わかりました…。」
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視点_🍣
取り敢えず相談室入ったけど……どうしよう。
聞いてみるか…?いや、その前に自己紹介だな…。
桃「えっと、俺は1-4の内藤 ないこですっ…!」
「仲良くしてくれたら嬉しいです……。((ニコ」
青「俺は1-5の猫宮 いふです。」
「生徒会長……です。」
その時のIfさんの顔は凄くキツそうな、苦しそうな顔をしていた。
桃「えと、If……、まろ…、まろ!」
「まろは何で泣いてたの…?」
青「まっ、まろ……?」
桃「ごめん嫌だった……?」
青「いや、嬉しい…/」
そう言った彼は少し頬を赤らめた。
青「あっ…の、それは……。」
桃「言いにくかったらいいよ?((微笑む」
青「いや…、先生とか…、両親とかからのプレッシャーに耐えられなくて…、ごめんな。」
まろの心はもうぼろぼろだった。彼に何て言葉をかければ良いだろう。言われて安心する言葉…。
桃「まろ…、我慢しなくていいよ…。ギュ」
そう言い彼を優しく抱き締めた。俺の目に写ったのはぼろぼろと泣いているまろの姿。きっと辛かっただろう。
桃「俺は今日からずっとまろの見方だから。」
青「ありがとッ……、((ポロッ」
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あとがき。
最近投稿出来てなくて申し訳ない。焦
久し振りすぎて腕が落ちてますね…笑
元々上手くないのに…笑
本当、語彙力が欲しいばかりです…。苦笑い
ところで今回はの作品は完全思い付きで書いたのですが、今後も思い付き投稿あると思いますので宜しくお願い致しますっ…。
それでは、おついるー!
1.423文字で終了でしたっ。
コメント
10件
こんなの泣いちゃうじゃぁぁんっ😭 え、これで下手だったら私下手の領域じゃないやん() いつも通り神作ありがとぉぉ!