この作品はいかがでしたか?
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んふふ。
てゆか最新の🐥🈂️のやつほぼ勘で思いついたやつなのにくそ伸びた。なぜ
まぁいいやスタート
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プルルル(電話)
k「もしもーし?」
🏥「あ、かもめさんで間違いないでしょうか?」
k「あ、はい!そうですけど、」
🏥「サムライ翔様、という方の友達?で間違いないでしょうか、?」
k「え、あ、はい、そうです」
🏥「実は翔様が先程数時間前、」
「車に轢かれて意識不明で……」
k「あー、そうですか、、……え?」
k「う、嘘、。」
k「翔ちゃんが、??」
k「な、何かの間違いでは!?」
🏥「……。とりあえず病院に来てください」
ピーピー(電話が途切れる)
k「……こんなの、嘘でしょ、、?」
何かのドッキリか何かだと信じたい
きっと、きっと嘘だ
きっと、きっと……
きっと……そう、だ……。
🏥
k「はぁ、、はぁッ、ゲホッゲホッ、しょ、翔さんは、!?」
🏥「あ、来て下さりありがとうございます、!」
🏥「手術などは無事終わりまして、一命は取り留めましたが、」
🏥「このまま以前の状態で、順調に回復するのは恐らく……」
k「……ありがとうございます。」
🏥「……部屋へご案内致します」
k「……、」
病室
k「翔ちゃん!」
シーン
k「……翔ちゃん、、?」
そこには点滴や呼吸器などがついていて、いかにも大丈夫ではない様子の翔ちゃんが居た
k「……翔ちゃん……」
スッ(💛🐥めんの手をのせる?)
k「ごめんね……。ごめんね、」
k「……また明日来るね」
そこから俺は毎日病院へ通って、居続けて、翔ちゃんの隣へ居続けた
けど、翔ちゃんは一向に目覚める気配はしなかった
やっぱり、看護師さんの通り、翔ちゃんは……
だけど数ヶ月後、俺の身に、
ほんの小さな奇跡が起きた
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あっは☆
早く最終回書きたい
頑張る💪
コメント
1件
ビャーーーーーー😭😭😭続き楽しみ!