お久しぶりです!!!!!!!!!!!
ずっっとTwitterにいました!!!!!!!!
あとpixiv!!!!(終わってる)
配信を終えて、静かな部屋。
缶ビールを開ける音が重なって、二人の間にちょっとした余韻が漂う。
「ふぅ〜〜、やっぱ終わったあとの一杯はたまらんなぁ」
不破がソファにだらしなくもたれかかる。
「おつかれ、湊」
ローレンが笑って、缶を軽くぶつける。
「……お前な、なんでわざわざ下の名前で呼ぶねん。恥ずかしいやろ」
「湊が言ったんでしょ?下の名前で呼んでやーって笑」
ローレンはからかうように笑うけれど、その声にはどこか柔らかさがあった。
不破は視線を逸らして、ごまかすようにビールを口にする。
「……ローレン、そういうとこずるいわ」
「笑笑、湊が勝手に照れてるだけでしょ?」
そう言いながら、ローレンは不破の肩に自分の肩を寄せる。
一瞬、不破の体がぴくりと動いたけど、振り払うことはしなかった。
「……しゃーないやつやな」
不破が小さく呟く。
「今なんて言った?」
「んー、、なんもない」
ローレンはその顔を覗き込み、にやりと笑う。
「ふーん……じゃあ、俺だけの“しゃーないやつ”ってことにしとく」
不破は答えず、ただビールをもう一口飲んだ。
耳まで赤くなっているのを、ローレンに見透かされていると知りながら。
もう一個!!!!!!
夜、配信を終えてソファで並んでいた二人。
気がつけば、画面よりも互いの存在のほうが気になる時間になっていた。
「湊、こっちみてよ」
「なんやねん急に」
不破がちらっと視線を向けると、ローレンがにやにやと笑いながら身を寄せてくる。
「湊のそういう顔、配信じゃ見れねぇからさ」
「、どんな顔や」
「……かわいい顔」
その言葉に、不破は一瞬固まってから、思い切り顔を背ける。
耳まで真っ赤になったのを、ローレンは見逃さない。
「お前なぁ……!そんなん言われて嬉しいわけ――」
「嬉しいくせに」
「……ッ、うっさいわ!!」
不破はぷいっとそっぽを向いたまま、ソファのクッションをぎゅっと掴む。
ローレンはそんな彼の横顔を見て、ふっと笑いながら頭をぽん、と撫でた。
「湊」
「……なに」
「俺だけに、その顔見せてね」
不破はしばらく黙っていたけれど、やがて小さく笑った。
「……しゃーないな。ローレンだけやで」
そう呟く声は、かすかに甘く震えていた。
ローレンは満足そうに微笑んで、不破の肩に自分の頭を預けた。
もう一個!!!!!
ソファに座ったまま、缶を片付けるでもなく、二人はぐだぐだと時間を潰していた。
ふと、ローレンが湊の頭に手を置く。
「……なんやねん」
「湊、髪柔らかいなって」
「子供ちゃうねんぞ。撫でんなや」
口調は刺々しいが、押しのけることはしない。むしろ湊は少しだけ首を傾けて、撫でやすい位置に落ち着いてしまう。
ローレンはその様子に笑って、指先で前髪をかきあげた。
「かわい」
「はあ!?誰がや!」
「湊」
「……っ、あほか……」
湊の耳まで赤くなる。必死に顔を背けても、肩口から伝わる熱は誤魔化せない。
「なあ湊」
ローレンが囁くように近づく。
「俺だけに、その顔見せてよ」
「……う、うるさいわ。そんなこと言われて嬉しいわけ……」
言いかけたところで、ローレンの唇がそっと湊の頬に触れる。
一瞬で言葉が詰まって、湊は固まった。
「……湊」
「……な、なんや」
「好きだよ」
そのまっすぐな言葉に、湊は小さく呻いて、両手で顔を覆った。
「……もう無理……。好きに決まってるやろ、あほ……」
指の隙間から覗いた目は潤んでいて、完全にツンが崩壊している。
ローレンは優しく笑い、湊の手をそっと外して、今度は正面から唇を重ねた。
「湊が可愛すぎて、俺ほんとに困るわ」
「……知らん。全部責任取れや」
そう言いながらも、湊の声は甘く震えていた。
二人の距離はもう、どこにも逃げ場がなかった
ごめんなさいこれchatGPTっす
最近のAIすごいね
コメント
9件
chatGPTにこういうの書かせて見るのはしたことあるから一瞬でAIだと分かってしまった自分がいる.......🫣いや今のAIって本当にすごいね
チャットGPTかよあ、これ前Twitterで言ってたやつ?
全部めっちゃ語彙ある丁寧な短編集やな〜って思って見てたのに、最後の一言で爆笑したWWWWW AIバリすげぇWWWWWWWWWW