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今回は、ぴにゃ様のリクエスト、
『誘い受けとばにー』です!早速リクエスト有難いです!それではどーぞ!
💛涼ちゃん→受け
️💙ひろぱ→攻め
❤️もっくん
りょつぱ付き合ってる
💛side
💛「こんなことがあって…涙」
❤️「そうなんだってか泣かないで、その顔は若井に見せてあげて…」
僕は今元貴に相談に乗ってもらっている。
僕と若井は付き合っている。でも最近、その、身体の付き合いが全く無いんだよね…。それで元貴に相談を乗ってもらっている。
💛「もしかしたら…若井…僕の事嫌いになっちゃったグスッ泣のかな?」
❤️「いや、それは流石に無い、てかさー、あいつ涼ちゃんを泣かしてるなんて信じられないな、あの岩井め、」
💛「普段は普通に接してくれるし、何でだろう…涙」
💛「ねぇ、元貴、どうすればいいかな…」
❤️「涼ちゃんはさ、ヤりたいの?」
💛「ッッう、うん、最近全くヤッてないし、」
❤️「それはもう、誘うしか無い!」
💛「誘うなんて何回もしてるよ!でも、今日は疲れてるからって断られて…」
❤️「じゃあ、普通に誘うのはダメってことだ。」
❤️「うーん…あ、あっ!良いこと思いついた!」
💛「何?」
❤️「バニーだ!」
💛「バニー?何それ?」
❤️「ほら、これだよ?」
💛「カァァ…///」
❤️「うわっ涼ちゃん顔真っ赤っか、どうよ?」
💛「結構やばいね…でもこれやったら若井僕のこと見てくれるかな?」
❤️「うん!これできっとね!」
そこて僕はバニーをすることになった。
思い切って若井に気づかれないよう僕はオフで若井が仕事の日、バニー服をネットて買った。
💛「うわぁ…///結構やばい。っでも、若井に見てもらうために!」
無事着替え鏡の前に立つ。
💛「うわぁ…///恥ずかしい…」
くるりと一回転してみる。僕の今の格好は、うさ耳を付け、網タイツを履いていて、ちょっとえっちぃな格好だ。しかも女の子見たいな格好がもっと恥ずかしさを引き立てる。
💛「若井、どう思うかな …///」
数時間後
💛「あっ、そろそろ若井が帰ってくる時間だ!」
ガチャリ
💙「ただいまー、」
💛「おかえり、若井♡」
💙「り、涼ちゃん?ど、どうしちゃったの?」
この若井の表情絶対若井ドン引きしたじゃん…
💛「ご、ごめん、気持ち悪いよね…着替えて来る…」
グイッ
💛「えッ……」
リビングへ戻ろうとした僕を、 若井が僕の腕を引いた。
💙「やだ…俺さ、気持ち悪いなんで、ひとっことも言ってないよ?こんな彼女が俺の事をお出迎えしてくれるなんて幸せ過ぎ♡それに涼ちゃん可愛いし♡ 」
💙「涼ちゃんさ、なんでこんな格好してんの?てかさ、誘ってる?」
💛「あのね…最近僕が誘っても断るから… 」
💙「はぁ、可愛い過ぎ♡そんな事で悩んでたなんて、俺涼ちゃんの事思って断ってたんだけどなー、」
💛「えっ……」
💙「涼ちゃんさ、次の日腰辛いかなーって思って」
💙「まさか、逆だったんだ」
クイッ
若井は俯いていた僕の顔を顎クイし、若井に向けた。
💙「今日はバニー涼架を一晩中堪能するから。それに寝せないよ♡」
💛「ふわぁ、」
耳元で囁かれ、興奮してしまう。
チュッ
触れるだけの優しいキス。それから、
クチュクチュレロレロ♡クチュチュパクチュクチュ
僕の口内に若井の舌が入ってきて、深いキスに変わった。
チュパ、レローッ
💙「うわ涼ちゃん、糸引いてる、エロすぎ♡」
💛「はぁ、若井、長すぎ…」
💙「ベッド行こっか。」
ドサッ
いつものように、若井が僕を押し倒す。いつぶりだろう。若井のモノはもう、ズボン越しでも分かるくらいに勃っている。
若井が自分の服を脱ぎ、次に慣れた手つきで僕の服を脱がせていく。
💛(でも、今日は…)
ドサッ
形成が逆転した。僕が若井の上に来た。若井が驚いている。
💛「御奉仕しますっ!」
💙「ぇッ涼ちゃん?」
僕は若井のモノを口に入れた。
じゅぷ、じゅぷ、れろれろ、れろー
💙「はぁ…///涼ちゃん、そこ、だめぇ♡」
じゅぷ、じゅぷ、
💛「きもひい?(きもちい?)」
💙「涼ちゃ、そこで、しゃべんな…///」
💙「あ”、はぁ♡はぁ♡あん…//イク……/////」
ビュルルルルル
僕の口内は若井の精液で満たされる。
💛「あー、」
💙「涼ちゃん、飲んでくれたんだ、」
💛「きもちかった?若井?」
💙「そのバニー服涼ちゃんまじで興奮する♡網タイツとかまじでエロすぎだよ?」
💙「じゃーあ♡」
ドサッ
💙「こんどは俺の番だよね?」
💙「『りよーちゃん』」
💛「あん♡はぁ、…///」
💙「耳元だけでも、そんな声出んだ。」
コリッコリッ(〇首)
💛「あん♡そこ、らめぇ…///ぼくの弱いばしょぉ…///」
レローッ(首)
💛「ろ、ろうじ、(同時)だめぇ♡♡くびやらぁ…///」
💙「涼ちゃんのダメはもっとってことでしょ♡」
クチュクチュレロ♡クチュチュパ♡クチュレロクチュレロ
コリッコリッ キュッ(摘む)
💛「ひゃあ♡イクッイッちゃうのぉ…///」
ビュルルルビュルル
💙「色…濃いね?やっぱ溜まってたんだ、」
💛「それは、若井もれしょ?」
💙「あはは、もう呂律が回ってないじゃん。」
💙「じゃ、慣らすね?てか、このバニー服股ん所チャックになってんだ、てかさ、なんか、もう解かされてね?緩そう……」
💛「らいじょぶ、僕、若井が来る前、解かした…///」
💙「1人でヤッてたんだぁ♡涼ちゃんは、変態さんだねぇ♡」
💛「だ、だって、いつ若井に襲われてもいーようにって思ったんだもん…///」
💙「はぁ、ほんと煽んないいでくれる?」
💛「べ、別に煽ってるつもりはな、」
ズチュン!
💛「わか、い”…///きゅうに、おくはらめぇ♡」
ズチュンズチュン パンッパンッパンッパンッ
キュウウ(締め付け)
💙「涼ちゃん、締め付けやばすぎ♡」
💛「はげしッはげしい…///イクから♡くる、きちゃうのぉ♡♡」
ビュルルルビュルルル プシャァ
💙「おぉ、潮吹けたじゃん?」
💛「はぁ♡はぁ♡」
💙「なーに勝手に休憩してんの?りょーちゃん♡」
ズチュンズチュンズチュン
💛「あん♡ハァ♡もと、もとおくきてぇ…///♡」
💙「ちょ、煽んな♡力抜いてね?」
ヌロー(半抜き)ズチュン!グポッグポ(最奥)
💙「んぁ♡まじ涼ちゃんのナカきもちい♡」
💛「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡♡おくきたのぉ♡これぇやばい♡…///いく”いくのぉ…///♡♡」
ビュルルルビュルルルビュルルル
💛「わかいぃ♡すきぃ…//わかいのすきなのぉ♡」
💙「俺も涼ちゃんのこと大好きだよ♡
」
グポッグポグポッグポ
ビュルルルビュルルル ぷしゃぁぁぁ
💙「あぁあぁ、イクの止まんないね?ほらほら、せっかくのうさ耳も取れちゃって、」
グポッグポグポッグポグポッグポ
💛「いったばっかだからぁ♡♡♡ハァ♡…///ナカやばぁい♡またいくのぉ」
💙「はぁ♡やべぇ、俺もイクッ!」
僕は若井の背中を足で抱きしめた。
💙「えっ?」
💛「いっしょにイこう…///?」
ビュルルルビュルルル
ビュルルルビュルルルゴポッ(ナカに)
💛(果)
💙「もう、涼ちゃん、ちょっと煽り過ぎだよ?」
💙「はぁ、ホントに最初から最後まで可愛すぎ♡」
💙「バニー服さいこうだったよ?♡♡」
💛「むにゃむにゃ……わかい…すきぃ♡」
主)ぴにゃさん、リクエストありがとうございました!長くなりすぎた……申し訳ないです!書くのめっちゃ楽しかったです!♡&コメント&リクエストまってます!
コメント
1件
だいすきすぎます!!ありがとうございます!!!!!!!