テラーノベル
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兵士の人達と移動して、大きな屋敷に着いた。
どうやら此処等一帯を治めている貴族様らしい。しかもだいぶ権力のある…
こっちの世界では常識だったらしく、だいぶ憐れんだ目をされた。
「学ぶことができないほど貧乏な場所で育ったのか…可哀想にな、姉ちゃん(’ ·ω·`)」
kz「いや……..まぁ…はい……………」
なんかもう色々面倒くさいから適当に合わせることにした。
一度報告やらなんやらのために俺は馬車と一緒に門の中で待っていた。どうやら俺を助けてくれた人たちはここの護衛兵で、身寄りのない女の子をぼっちで外に置いとくのは心配なのだとか。
何度も言うが、俺は男だがな。
暇だったので庭の中を彷徨いていたら綺麗な庭園を見つけた。
kz「…これ…薔薇?…と…なんだ?」
花についてはあんまり興味がなかった俺は自分でもよくわからないがなぜかずっとそこにいた。
「おにいちゃん…お花すきなの?」
kz「え?」
ふと横からかけられた声に反応してしまい顔を上げた。
隣には赤い髪の子どもがいて眠そうにしながら不思議なものを見る目をしてこっちを見てきた。
ていうかこの子俺のことお兄ちゃんって言った?まじ?
kz「いや、ちょっといい匂いがしてて気になって見てただけだよ?」
「……ふ~ん」
子どもだからと正直なことを言ったけど割と興味なさそうな反応をされた。 なんだこのガキ。
その後は特に弾む話などなく、しばらく沈黙の時間を耐えていたら遠くから声が聞こえた。
「syu様〜!?どこにいるんですかッ?!」
「あ…ごめんお兄ちゃんちょっとかくれていい?」
kz「あ、うん…別にいいけど…」
「ごめんね?ありがとう」
赤髪の子はちょこんと俺の近くの隠れるところに入ったが少しだけ見えていた。
これぞ頭隠して尻隠さずか…なんて思ってたら緑髪の執事服を着た奴が来た。
「syu様ッ!!!!!!はッ…はぁ……あれッ?…お客様でしょうかッ?…申し訳ッ…ありませんッ…少々ッ…はぁッ…トラブルがッ…はぁ… 」
その執事はゼーハー言いながら必死に呼吸を正そうと頑張っていた。
「ふぅ…見苦しい所をお見せしてしまいました、申し訳ありません」
fu「わたくしsyu様の執事をしております、fuと申します。以後お見知りおきを…」
堅っ苦しい挨拶だなーと思いながら聞いていたらさっきの子が隠れた方向から咳が聞こえた。
「ッゴホッ…ヒュッ…ゲホッゲホッ…」
fu「まさかッ」
彼は青ざめ急いで向かった。俺も心配でついて行った。
「ゲホッゴホッ…ッヒュ…ゲホッゲホッ」
fu「syu様!」
さっき隠れた少年は苦しそうに倒れていた。 すぐにfuさんが駆け寄り介抱していたけれどだいぶ苦しそうだった。
少し経って、落ち着いてきたのか静かになった。fuさんがあの子を抱き上げてすぐに何処かへ行ってしまい、また一人になった。
kz「暇になった…」
どうしようかと思ってたが、すぐに傭兵の人が戻ってきて領主と面談するからついておいでと言った。
「安心しな!領主様は優しいからすぐオーケーでるよ👍」
「そう…ですかね…?」
不安になりながらもその領主様と対面した。無言のまま厳しい目つきをして俺を見つめたあと誰かを呼んだ。しばらくして俺と同い年くらいの女の子がやってきた。
「お父様どうしたの?」
「そこにいる子供を新しく雇うんだが、どうだ?お前専属として雇うか?」
聞いた感じ雇ってもらうのは確定らしくホッとした。
「そうねぇ……」
そう言いこっちに歩いてきたと思ったら俺の顔をまじまじと見つめ始めた。
「あなたお名前は?」
kz「えっと…kz…です…」
「kz……kzね……」
少し考え始め部屋が静かになった。空気が気まずくなり始めた頃に、
「決めた!kz!ついてきて!」
俺の手を掴んで部屋を出てズンズンと廊下を歩いて行った。俺は小走りでついて行った。
…足早くね?俺と同じくらいの身長だぞ?
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お久しぶりです✌️更新遅くなちゃってすみません🙏変わらず語彙力なくて下手くそです😭
最近気づいたのが、日にちめっちゃ開けながら&ど深夜の眠い時に続き書いてるからかたまにAIが作ったみたいな文章が出来上がること🙄
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𐙚 花見 ໒꒱· ゚
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