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BL
ランハル
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目が覚めると何故かベッドの上で縛られていた 。 やっぱりなんか企んでやがったのか … 、と苛立ち立ち上がろうとするが縛られているので動けるはずがない 。 どー逃げるか考えていると 目の前の扉が開き _ 。
ラン 「 オハヨ さーんずっ ♡ 」
と両手いっぱいに大人の玩具を持ったランが現れた。 何で縛られてるかわかんねェし なんでアイツが玩具を持っているのかも分からない 。
ハル 「 テメェ何でそんなモン持ってんだ。?? 」
ラン 「 そりゃあ 、 三途いっつも俺がちょーっと任務間違えたらぐちぐちうるせぇしめんどいから 動画撮って〜 ___ ♡ 」
本気で此奴が何を言っているか分からない 。 聞いてはいるが何も頭に入ってこない 。 ただ頭にはこれだけが浮かんだ __ 、 『 逃げねェとやべぇ 』
ラン 「 御前逃げたらどーなるか分かるよな? 」
ハル 「 ひ、ッ … 」
思ってることが当てられ先程より焦る。俺は此奴に1度だけ抱かれたことがある 、 俺の奥に自分のブツをぐりぐり押し付けたり トントンと突いて 俺を鳴かせてきた 。 だから死ぬ気で逃げねぇとヤベぇのは知ってる 、 けどこんなこと言われたらさすがに逃げれねぇ …、どーするか 。 と 考える暇もなくあいつは俺に近寄り 耳元でこう囁いた _ 。
ラン 「 気持ちよくしてやるからさ 。 」
肩が浮きびくんの身体が跳ねた 。
それを誤魔化すために大声で 俺はランに 、
ハル 「 うるせェ抱こうとすんな!!!!” 」
と怒鳴りあげた 、が 。
ラン 「 三途今びくってしてたよな?可愛い〜 、 」
バレた、クソッ… と思い睨むとアイツは
俺の喉仏の周りをなぞりニヤついた
ラン 「 三途睨むとかひどー 。 」
ハル 「 ぁ゛…ッッ 、 」
アイツはそのまま俺の首を掴みぎゅぅ、っと〆て俺の反応を見ていた 。
ハル 「 クソ 、” … や、めろ … ッ ! 」
ラン 「 チッ… 生意気な口聞くな 〜〜 、 」
アイツは俺が使えれているのを知っているのにも関わらず 勢い良く俺の腹を殴ってきた 。
ハル 「 ぉ゛…ぇッッ”” 、 ひ。ゅ … 、 」
自身の胃から胃酸が出てきそうになったのがわかった 。アイツだけには弱そうなところを見せたくない。そう思い飲み込んだ 。
ラン 「 いーこ 、 吐いちゃダメだよ? 」
そう述べあいつは再度俺の胃を狙い殴ってきた。
ハル 「 ぁ”ぇ゛ッッ … ぉ、ぇ…… “” … 」
びちゃびちゃ…と音が部屋に響く 、
気持ち悪い 。 痛い 、 苦しい 、 怖い 。
ハル 「 ぁ、ぁ。” …ゃ、だ … ッ 、」
ラン 「 あれ〜 吐いていいとか言ったっけ ?? 」
「 お仕置なぁ … ♡ 」
前回の♡数が多くて驚きました。
みんないいこ、えらい 。
次回 本番
♡ 120で続き 。
コメント
2件
すいません誤字ってます。「 疲れているのにも関わらず 」、です。