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レン「ーーー♪」
フィン「ねえ?何の曲聴いてるの?」
レン「聴く?懐かしい曲」
フィン「ーーー、ーーーー」
フィン「へぇー」
レン「ゲラゲラポー、懐かしい過ぎる、ねえ?時を戻す魔法とか無いの?戻りた過ぎる!」
フィン「さあ?あったとしても僕、魔法使うの苦手だから叶えられるかどうか」
レン「♪壊れて泣いてる夢を診たんだよ」
フィン「これ、みて。れんちゃんに似合うと思うんだ」
レン「♪顔が鈍器に、うわぁほんとだ、良いねぇ(棒読み)]
フィン「ひどいよ、一生懸命選んだのに」
レン「すまんね、貸して」
レン「!!綺麗ぃ、」
フィン「でしょ?お揃いなんだニコ」
レン「お主、天才か?」
フィン「そ、そうかな?」
レン「やばぃ、追い付けなくなったんだ。無理だぁ、抜かせない、どうしょう」
フィン「抜かせるよ、僕なんていくらでも」
レン「優しすぎるぞこのやろう。天使だ、僕には似合わない、向いてない仕方ない」
フィン「?れんちゃんが悪魔なら僕だって悪魔だし、天使なら天使だよ?」