記念すべき第一話

はrrrrrrrrrrrろ！

主だよ！

今回は！見捨てられた小説書きます！

イェーイ！（何をやってるんだが、）

学パロです！

女子校転校です！

いや〜これやってみたかったんだよ！

とりあえずメンバー来て〜

マフィオソ（マフィ）、チャンス、007n7（07）、シェドレツキー（シェド）ゲスト1337（ゲスト）、1×4（1×）、エリオット、Nori

だねー

（）は心の中ね！

マフィ 「とりあえず始めたら？」

主「そうだね！」

「行ってらっしゃい！」

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女Ａ「ねぇ？知ってる？」

女Ｂ「何？」

女Ａ「ここの学校に転校生が来るらしいよ」

女Ｂ「えぇ？女？男？」

女Ａ「男らしいよ？」

女Ｂ「何人？」

女Ａ「六、七人らしい、」

女Ｂ「最高じゃん」

先生「はい、今から体育館へ行ってください」

女Ａ「行こ？」

女Ｂ「うん」

体育館

校長「今回は転校生が来ます。」

他の女「ザワザワ」

校長「静かに」

「では、入って来てください」

シェド【めっちゃ手を振る】

チャンス（女ばっかり）

マフィ（やば、）

1×「おい、シェド、何してる、【小声】」

シェド「何って手を振っているだけだよ〜

【小声】」

エリオット【緊張】

07（仲良くなれるのか）

校長「自己紹介してくださいね」

シェド「俺は、シェドレツキー！良かったら

シェドって呼んでな！」

07「あぁ、えっと、007n7って言います、

sevenか07って言ってください、」

チャンス「俺はチャンス！仲良くしてな！」

「んで！こっちがマフィ！」

マフィ「勝手に進めるな、ああ、俺はマフィオソ

マフィって呼んでくれ、」

ゲスト「俺はゲスト1337、ゲストって呼べ、」

1×「俺は1×4、1×って呼んでくれ、」

エリオット「僕はエリオットです」

Nori「Noriって言ってね！」

女達「やば〜イケメン、【小声】」

校長「っていう事なので皆さん仲良くしましょう」

女達「はーい」

終わった

シェド「ああ、めっちゃ緊張したぜ〜」

チャンス「みんなそうだろ！」

07「てか、クラスって皆さん同じで良かったです、」

エリオット「確かに、」

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主「キラーとサバイバー仲良しっていう設定で

シェドと1×は、まぁ、しつれいしたね、バイ」

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マフィ「早く行くぞ、」

1×「、、」

教室着いた

女Ａ「良かったー私のクラスだわ！」

女Ｂ「めっちゃよかった仲深めよ」

先生「静かに、では、転校生達中に入ってください、」

ガラガラ【ドア開ける音】

シェド「イェーイよろしく！」

1×「黙れ、耳元で叫ぶな」

シェド「ごめんて〜」

チャンス「よろしくな！」

07「よろしくお願いします。」

エリオット「よろしくね！」

マフィ「、、よろしく、」

ゲスト「よろしく、」

Nori「よろしく！」

先生「席決めます、」

隣同士の席

マフィ チャンス

Nori 07

エリオット ゲスト

シェド 1×

1×「お前と隣か、」

シェド仲良くしような？」

Nori「久しぶりだね！」

07「そう、だね、（久しぶりすぎる」

Nori「前は、縁切ったけど、また縁直そ？」

07「うん！」

マフィ「（仲良しだな）」

チャンス「マフィ君？よろしくね？」

マフィ「君付けやめろ、」

チャンス「はーい」

エリオット「ゲストさん隣よろしくね！」

ゲスト「ああ、よろしく」

先生「ぴったりですね、」

？？？「ちょっと待った！」

マフィ「ああ、そうか、」

マフィ以外「？？？」

？？？「ボス〜なんで連れて行かないんですか？」

マフィ「ああ、すまん」

マフィ「ソルジャー、カポレジーム、コントラクティー、コンシリエーリ」

続く…

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主「ネットのやつ参考にしたけど合ってるよね？！言い方？！

前、見つけたの！性格とか名前！これ〔↑）

言い方合ってるよね？！」

とりあえず乙！