あきなです
H系書いてみたかったので書きました
よろしくお願いします
ワンク
まあまあエロ
太中
ちょい口調迷子
「イタタッ、、、ここどこ?」
目が覚めると白いくて広い部屋の真ん中に居た
命の危機では無さそうなので取り敢えず周囲を探索する
円盤のようなベットと食品が入った冷蔵庫
カゴに入った言うことが出来ない道具
そして真ん中に何かが置かれた台
足に何か引っかかったので見てみたら
「うわっ、、、なんでいるのさ」
中也が転がっていた
「マヌケな顔して寝ちゃってこの蛞蝓」
揺さぶると中也も目を覚ました
「あ!?何処だ此処!!」
そう言い飛び起きた
その時二人はあるものが目に入った
「げっ、、、」
「はあ!?」
「「媚薬を飲まないと出られない部屋!?」」
腐好きなみなさんならわかるであろう
そう言う部屋です
「2本あるし一本ずつ飲もう」
「チッ、、、しゃあねえ早く飲んで出てやる」
二人は一斉に媚薬を飲む
「甘いね」
「なんだこれクソ甘ェ」
そして二人は媚薬を飲み干した
「飲んだぞ!早く出せ!」
【一時間経過しないと出られません】
「はあ!?ふざけんなよ!」
「そんなの聞いてないよっ!」
そんなことを言っても届くはずもなく
待つしかなくなった
「待つしかねぇのかよ」
「異能力も使えないし、君みたいなゴリラが殴っても開かないんだから仕方ないでしょ」
「誰がゴリラだテメェ!」
媚薬を飲む前脱出を試みたようだが無駄だったらしい
「食事もあるし、死にはしない
一時間待つ方がいいさ」
二人は一時間過ごそそうと座り込んだ
10分後
「んっ、、、この部屋暑くねェか?」
「ご丁寧に冷房まである、温度下げよう」
20分後
「暑ぃ、、、」
「もう20度だよ?そろそろ私が暑いから25度にあげるね」
「やめろ、、、んっ、」
30分後
「あっ、、、ふっ、、、」
「中也顔赤っ、、、そんな効果あったの?」
「なんでっ、、、テメェは平気なんだよ、、、!」
「怒らないでよ〜中也がチビだからじゃない?」
「テメェ、、、!」
40分後
「あっ、、、んっ、、、」
(服が擦れて、、、)
「本当に大丈夫、、、?」
(若干引いてる太宰)
50分後
「んっ、、、ふっー、、、」
(あと10分、、、)
「ごめん中也
私もう無理」
ドサッ(押し倒した)
「え、、、おい、、!?」
「待てって、、、あっ♡やだぁそこ、、、」
そして二人は熱めの時間を過ごしました
あきなです
最後の方なんかアレですが
読んでいただきありがとうございます
♡とコメントよろしくお願いします
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