お久しぶりです。
イカゲームにどハマりした上にTOPさんにも どハマりしたので
サノス右しか勝たん精神で書こうと思います✊💖✨
⚠BL、ナムサノ、nmmn、R18、キャラ崩壊
苦手な方は回れ右で
※名前は番号表記します。
230 サノス
124 ナムギュ
380 セミ姐
125 ミンス
それではスタート‼️
124 side,
ハー、今日も兄さんに[アレ] 貰いに行かなきゃな。
俺の日常は、兄さんから[アレ] を貰いに行くところから始まる。
勿論[アレ]が示すものは言うまでもない、
さてと。兄さんは何処だったかな?
230 「だーーから! 昨日のは謝るよミンスや〜⋯」
オ?? 珍しくアイツもいんじゃん笑
124 「にーさん ♩ アーレ⋯今日もください ❤︎」
380 「うわ笑 またサノスにたかってる」
124 「んだよ クソ女が」
230 「stop it。 ダメだろナムス。」
124 「あーもう、なんですか兄さん。後、ナムギュです。」
230 「ナムギュ。 姐さんと呼べと言っただろうが」
124 「アーアー、姐さん姐さん。てかそんなことどうでもいいんでアレ寄越して下さいよ。」
230 「アー忘れてた忘れてた。 ほれほれ。味わって食え〜」
124 「ちょ、兄さん笑 馬鹿にしてます?」
230 「ハッ笑 馬鹿にするわけないだろう?」
124 「ヤー、兄さんすぐ馬鹿にしてくるじゃないっすか笑」
いつも通りたわいもない会話をしつつ、貰った[アレ]を手に乗せ 口に運んでいく。
ハア、クラクラするような目眩と同時に暑くなっていくような感じが。
ン???何だこの感覚。
体の奥から暑くなっていくような。
これ⋯
ヤバいのか?
230 「ナムス〜笑 効いてきたか?」
何故だろう。いつもどうり冗談のように背中を叩いて馬鹿にしてくる兄さんが凄く、
凄く ⋯
色っぽく見えて仕方がない。
綺麗に染まった紫色の派手髪。
一つ一つの指に全く色の違うネイル。
馬鹿にした口調。人を小馬鹿にするようなその表情。
全てが⋯⋯⋯⋯。
ハア、その表情。どれだけ歪ませられるのだろう⋯❤︎❤︎
230 「ナ⋯ ム」
230 「ナムス!!!」
124 「ン⋯ にーさん。」
230 「どーしたそんなに俺をジロジロと」
124 「いや、別に⋯」
230 「そうか?? まぁ??このサノス様に見惚れてしまうのも無理はないか」
また小馬鹿にされた。悔しい。悔しい悔しい悔しい悔しい。
分からせたい。
230 「は、ナムス??おい! ナムス!」
380 「何してんの??あいつら」
俺は意識が朦朧としながらもフラフラともたつきながら
兄さんの手首をつかみ 、人目のつかない個室への移動を試みていた
230 「おい!!ナムス!! 馬鹿 。何してんだ」
あ、兄さんが。 もう少しだったのに。兄さんが。俺の。兄さんが⋯
124 「早く ⋯ 早く。」
230 「ア??早く??? ガチで今日おかしいぞ」
124 「早く、一刻も早く!! 兄さんを、」
124「犯さないと。」
もうそこからの記憶は無い。
兄さんはずっと俺の名前を呼んでくれていたけれど
流石の兄さんも 俺の言葉を消化するのに時間がかかったようで。
頭にはてなマークを浮かべたような顔をして俺の動きに身を委ねてしまっていた。
気付けば 乱暴にトイレの個室へ兄さんを押し込み
雑に座らせ、 自身のモノを流れ作業のようにさらけ出せば
兄さんのことを見下すように見詰めながら獲物をとらえた獣のように息を荒らげていた。
230 「おいおい、ナムス。 俺はお前の小便を飲む趣味はな⋯んッッ?!!???」
また兄さんが俺を馬鹿にしている気がして生意気にもペラペラと煽り口調を述べる貴方の少し空いた口に自身のモノを行ける所まで突っ込んでみた。
230 「んッッ⋯ 、?? ぉ、⋯ 」
ハア、兄さん。なんでそうやって俺から離れようとするんだよ。
230 「お”ぉッッ⋯?!???! ♡♡ ん”ッ、、」
兄さんが俺のモノから口を離そうとした途端頭に血がのぼり、反射的に兄さんの頭をつかみ、兄さんの喉の奥をこじ開けるように押し付けていた
124 「兄さん、兄さん 、❤︎」
230 「ぉ”⋯”ッッッ、__!?!?♡♡ ナム、⋯ッ」
兄さんはこういうことをするのは初めてみたいだ。
明らかに状況を理解していない可哀想な顔。
無理矢理されていることを理解していないのに感じてしまっている素直な体。
もう、兄さん。 俺は限界だよ。
何故こうも、、俺を煽るんだ。
230 「ぉ”え、⋯ッッ、ハア、はあ、 なに、してんだ。ナムス⋯。」
230 「ちんこ突っ込むんじゃねぇよ。クソ⋯ 」
アーアー、そうやって⋯ 、怒ったなら殴り掛かりにでも来ればいいのに。
何故兄さんは、 感じてしまったことに対しての羞恥心を怒りに変えて俺に文句を言うだけなのだろう。
あーあ。耳赤くなってんじゃん。
いつも俺を煽ってくる癖に????
クッソ、、 本当に。 唆る⋯❤︎
230 「おい、ナムス。 もうここは出よう。 後で話は⋯、え、、は??何して」
124 「にーさん。ケツ向けてください。」
230「は??急になんでだナムス。」
124「いいですから」
ふは、笑 こういう時は疑問を抱きながらもしっかり従ってくれるんだなぁ、、可愛い。
124 「ん??にーさん。これ邪魔だよ」
兄さんにズボンを脱ぐようお願いしてみた。
兄さんは男同士の経験がないようだからきっと、
まだ戸惑っているだろう。 だからといって俺から脱がす訳にも行かない。
なんでかって?? そりゃあ、、
兄さんの醜態は俺の興奮に変わるから❤︎
とでも言っておこうかな。
230 「お前⋯ 、何するつもりだ??」
124 「別に何も。 早くしてもらって」
230 「 ハア、しょうがない。可愛いナムスの願い聞いてあげるか」
俺のケツを見て何が楽しいんだよ。 とでも言いたげな顔してる。
フフ、本当に可愛い。 おかげで更に俺が元気になってしまう。
230 「おい。脱いだ。 次は??」
次??あー、そっか、兄さんは何か俺に考えがあると思っているんだね。
なら期待に応えなきゃ。 兄さん、あとは俺に任せてよ。
124「にーさんは俺に身を委ねるだけでいいですから。ね??」
230「フーン??? まぁ委ねているだけでいいならお任せしとくか。」
呑気にも何処かを向きながら首を揺らし口笛を吹く兄さん。
その行動一つ一つが、俺を興奮させるには十分すぎた煽りに思えて⋯
俺は何も抵抗してこない兄さんの腰に手をつき、向けられたケツを撫で回したり叩いたりしてみて可愛がってやりたい所だったが
意外と俺は我慢というものが効かないらしい
兄さんの絶対に使われていないことがひと目で分かる未使用の孔に 自身のモノを宛てがう暇もなく最初は ゆっくりと中に進めた。
ズププ⋯ ❤︎
230 「ア、???は、??ナムス。今何をいれた??」
124 「さぁ、❤︎ なんで、しょう⋯!!❤︎」
兄さんが困惑しながらこちらを見ようと背中を逸らしている隙にいきなり奥へと突っ込んでみた
ご⋯チュンッッ!!!!♡♡
ぎちち⋯♡♡
230「あ”ッッ、⋯!??!!???♡♡⸝⸝ 」
ピュルルッ⋯♡♡
え、兄さん???笑 生意気にも挿れただけでギチギチに締めてきた挙句、モノの先から精液を⋯
ハア、兄さん。貴方は何処まで俺を興奮させれば気が済むんだよ。
124「兄さん⋯❤︎❤︎ ハア、もっと。」
230「スト⋯ッぷ、!! これ以上は、ほんとにッ、やめろって言ってんだろ、ッ、、」
フは、笑 あんなに強い兄さんが俺に恐れをなして震えながらも立場を守るように強い口調を述べている⋯ 可愛すぎてどうにかなっちまうよ。
もっと、もっと⋯ 俺を見て。
⋯
もうどれくらい経っただろうか。
兄さんがあまりにも可愛すぎたもんだから無我夢中になって腰を振って、兄さんの中に遺伝子を吐き出して、
その繰り返しを何回かしているうちに兄さんもいつの間にか抵抗しなくなって快楽に身を委ねるようになってしまった。
だが怖いことにセックスでも強いのだろうか。
締まりが強いのは健在であり、何回出しても欲は消えないまま。
可愛い、可愛い。俺のサノス。
バチュんッッ!!♡♡
230 「お”ほぉ、ッッっ!??!?♡♡⸝⸝ぁッ、♡♡ もゔ⋯でな、」
124「何言ってんですか兄さん。笑 まだまだですよ」
兄さんの精液、涙、唾液、潮、血、
全てが混ざりに混ざった最高傑作が床に広がっている。
俺が、兄さんを⋯兄さんを⋯❤︎❤︎
最初は嫌がりながら腰を引き、抵抗するだけだった貴方が、
今は俺のちんこに負けて⋯ 快楽に溺れながら肩を揺らし、 少し突いただけでも先端から潮を吹き散らかしたりアヘったりしちゃう俺の兄さん。
兄さんには俺に犯されている時が一番似合っているよ。
とでも言ってやろうかとニヤニヤしていると
誰かがトイレに入ってきたみたいだ。
まぁ、真昼間からおっぱじめていたし人1人ぐらい居るのも当然だろうか。
声的にだいぶ人数がいる。
ざっと⋯ 13名程だろう。
その中には声的に俺らの宿敵となっているMGコインもいるようだ。
ハア、兄さんは今快楽に集中しているからきっと、
こんな状況を理解していないんだろうな。
こういう時は俺が⋯ 、教えてあげなきゃですよね?❤︎
124 「ねぇ兄さん。周りの音をよく聞いてみてください」
230 「ア、????まわ⋯⋯り⋯ッ、」
兄さんも気付いたみたいだ。顔を更に赤らめてそれが俺に気付かれないようにあからさまに隠そうとする愛らしい姿。
額に汗を垂らして 眉間に皺を寄せ 、
俺に “絶対に動くな” と 言っているような表情を浮かべている兄さん。
ハア、そんな事されたらさ。
男として⋯ 逆に加虐心かられるってことぐらい分かるだろ。
クソビッチ。
ぐりッ⋯♡♡
230 「う”ぁッ⋯ッッッ!??!?!?⸝⸝♡♡♡♡ はっ、バカッ、やろゔッ⋯」
124 「にーさん笑 静かにしないと」
フフ、年下の俺に指摘されたのが悔しいのか拗ねたように口に手を添えながら 俺を弱々しい眼差しで睨む兄さん⋯、ぁあ、可愛い。
124「兄さん⋯本当に可愛い。」
キュンッ、♡♡
124「は、え????」
230「ぁ????」
は、今、⋯
いや、勘違いでは絶対にない。
この人⋯⋯⋯
俺に可愛いって言われて感じてる???
は???、可愛すぎ。
124 「ごめん。兄さん。手加減できない」
周りのヤツらに気づかれないよう気遣うのが普通だろうが、今の俺にはそんな余裕は1ミリも残っていない。
兄さん可愛い。可愛いよ。
ヌルーッ、⋯♡♡
230 「な、なむす⋯ぁッ、⋯♡♡⸝⸝ やっ、と、がいほ、され、⋯」
あぁ、兄さん。哀れな兄さん。
俺がそう簡単に兄さんを手放すと思うの???
それに、
124 「いい加減にしてよ兄さん。俺はナムギュだっつーの⋯ッ!!!❤︎」
どッッ、⋯ちゅん!!!♡♡♡♡
230 「あ”はぁぁッッッ~~~~!?!!?!??♡♡♡♡♡♡⸝⸝ ん”へ”ぁ、ッつ、♡♡♡♡」
あは、笑笑 もう周りにはバレてしまったのだろうが、今は⋯ 兄さんを可愛がることにしか目がいかない。
少し突いただけなのに、肩で息をしながらビクビク痙攣しつつ、もう睨む気力もなくなってしまったのか絶望したような、そんな俺しか見た事のない表情を見つけてしまっては、
元々自制なんて効かない理性なんてものを保ち続けることは不可能だった。
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
書き続けたら終わりが見えない気がしたのでここで一旦切ります笑
もしこれだけで気に入ってくれた方がいましたらいいねとコメントお願いしたいです💕😁
リクエストも勿論募集してます‼️
次はヨンイル×ギフン
書こうと思っているのでお楽しみにしてくれると嬉しいです😭✨
それじゃあおつむり〜
コメント
12件
最高だァァァァァァァァ
やばい最高すぎる天才見つけちゃいました…🥹🥹 ヨンギフ楽しみにしてますううううう!!!
あ、がちすき、このナムギュほんま、刺さるわ😇💕💕💕💕💕💕