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旧WT
ちょっと今どう呼べばいいかわからん
kn×nk
彼シャツRあり
きんさんの口調崩壊あるかも
nk
『きんとき〜まだ忙しい〜?』
kn
「うん 、今日も夜には終わる予定」
きんときは俺の彼氏 、だけど最近仕事ばっかで全然構ってくれない … 一応俺彼女なんですけど
『はぁ 、もう知らないし !!』
洗濯物からきんときのパーカーを手に取り寝室へ向かう 。
『俺に構ってくれないきんときが悪い』
『俺悪くない 、』
最近はそのままきんときは ソファで寝落ちることが多い 、だから俺一人で寝室を独占してる 。
だからきんときが寝室に来ることはないっ
きんときのパーカーを来て少し優越感に浸る
『彼シャツ … ではないけどっ』
『やってみたかったんだよね〜♩』
きんときの匂いに包まれてまるでハグされてるようでニヤケてしまう 。
… 最近欲求不満だし 、一人でしちゃおっかな
『んッ 、♥︎きんとッき 、ぅ♥︎』
彼のことを考えながら下の穴を弄る 。
だけど逝けない 、きんときのじゃないと逝けない 、欲しいきんときのが欲しい
『逝けなッ ぁ 、♥︎』
「ふーん 、俺のじゃないと逝けないんだ」
『ぇあッ 、きんとき … ? 』
リビングで作業していると 、なかむの声が微かに聞こえた 。
「ん … ? なにかやってんのかな」
作業はまだ終わってないけど休憩がてら少し構いに行ってやるか〜 !
『… とッき ♥︎、ぅ♥︎』
「ん?! 、なかむ … ?」
あー 、これヤッてるわ 。
『逝けなッ ぁ 、♥︎』
「ふーん 、俺のじゃないと逝けないんだ」
『ぇあッ 、きんとき … ?』
「勿論 。なに 、俺のパーカーまで着ちゃって」
「そんなに俺が欲しかった ?」
( 頷
目に涙を溜めながらもなかむは物欲しそうにこちらを見つめてくる 。
「… はぁ 、可愛すぎ」
「俺のパーカー着て上目遣いしてんの反則」
『きんときが 、構ってくれなかったから …』
俺はそのままなかむを押し倒して下を弄った
『んッ♥︎ぁ』
「あれ 、意外と解れてる」
『ぃいからッはやく、ぅ♥︎』
まじ理性壊しにかかってるよね 、
『ヤリすぎちゃったらごめんね?♥︎』
『あッ♥︎ 、んぅッ♥︎~~~』
「ッ可愛いねなかむ ♥︎」
『もっとッ お願い ♥︎』
そうお願いするときんときはすぐに俺のいい所を突いてきた
)グリ
『ぁあッ♥︎♥︎ すきッもっと♥︎』
「煽るのも大概にしなよ … ッ」
『ぉ゛ッ♥︎ はぅッ ♥︎ そこッいいからぁ ♥︎』
「知ってる♥︎」
もう頭真っ白になって き た
『ぁ゛ッお 、ふぁッ ♥︎♥︎』
「あれ 、なかむ ?」
『ねッ 、あッ だひて ♥︎ きてッ ♥︎ もっとぉ』
「あれw 落ちちゃった?♥︎」
『すきッ ♥︎ あッ 、あ♥︎』
「キツッだすよ 、♥︎」
『んッ゛きて ♥︎』
~~~~~~~
「はぁ 、ッ疲れた 、」
「なかむ 、寝ちゃったか」
次はいつかな