( 主 ) 投稿頻度狂ってる主です ☆
( 主 ) 今月は いい意味で ちょっと忙しいので
( 主 ) 中太 です ☆ ( なんでやねん
( 主 ) それでは どうぞ ~ !!
( 中 ) あの 青鯖野郎 まだ帰ってきてねぇのかよ …
その瞬間 玄関のドアが開いた 。
( 太 ) ん〜 ?? あぁ 、 なんだ中也か
( 中 ) 中也か じゃねぇよ !! 何時までって云ったか覚えてるか ァ ?!
( 太 ) ん〜 、 8時 〜
( 中 ) 今何時だと思ってる !!
( 太 ) 7時半 じゃないの 〜 ??
( 中 ) 10時半だ ッ !!
( 太 ) まぁまだ 5回目 だし〜
( 中 ) … お仕置が必要なようだな
( 太 ) お仕置なんて 私ちょっと 酔ってるし 無理だよ 〜
( 中 ) ふ ッ … それはどうかな
ドサッ
( 太 ) 急に何さぁ 、 人のことを押し倒して
( 中 ) 俺は “ お仕置 ” って云ったよな
( 太 ) そうだけど …
( 中 ) お仕置だから 最初は “ 脳イキ ” にしような ♡
( 太 ) 脳イキ なんて 私はそんなの大丈夫だよ
( 中 ) そんなこと 云えるのは 今のうちだぜ ェ ??
中也が太宰に目隠しをして 手錠を付けた
( 太 ) こんなのをして どうなるんだい ??
( 中 ) お仕置だ 、 脳イキは太宰に似合ってんだろ だって手前 … 耳弱いもんな ♡
( 太 ) 何故私が耳が弱いことを ?!
( 中 ) 手前が寝てる時に 息を吹きかけたら 手前が感じてたからだよ ♡♡
( 太 ) ッ …
( 中 ) 手前は俺だけを見てればいいんだよ ♡ ( 耳元
( 太 ) あ ッ “ … ///
( 中 ) こんだけで 喘ぐなんて 、 変態さんだな ァ ?? ♡
( 太 ) 私は変態では ッ …
( 中 ) いつも俺とシてる時にいつも ” もっと中也の頂戴 ♡ “ って云ってるくせに ?? ♡♡ ( 耳元
( 太 ) それ ” は ッ /// 中也のが ッ 気持ちい から ァ ッ ♡ ///
( 中 ) なら 、 後でぶち込んでやるからな ♡♡ ( 耳元
( 太 ) 中也の “ ほしいぃ ッ ///
( 中 ) 手前 、 やっぱり 誘ってるな ァ … でも後でな ♡
( 太 ) それまで 私は 何をして ッ …
( 中 ) 手前が俺の声だけで イったら ぶち込んでやるよ ♡♡ ( 耳元
( 太 ) やらぁ ッ /// 耳元 ” ♡
( 中 ) 俺のがほしくねぇのか ァ ♡ ? ( 耳元
( 太 ) 中也の “ ほしい ッ /// でっかいのぉ ” ♡♡
( 中 ) 俺のがほしいなら 早くイけよ ♡ ( 耳元
( 太 ) んあぁぁ “ ッ ?! /// ( ビルルル
( 中 ) やっとイったな ♡
( 太 ) 耳元は ” ずるい … ///
( 中 ) でも俺の声 良かっただろ ?? ♡
( 太 ) … うん ♡
( 中 ) じゃあこれからは本番だからな ? ♡ 墜ちるんじゃねぇぞ ♡♡
( 太 ) … ゾクッ ♡♡
( 主 ) これで一旦終わりです ~ !!
( 主 ) 続きは主がやる気があったらやります ☆ ( すいません 、 絶対続き書きます )
コメント
3件
え、ちょ、待ってください。大好きすぎます...