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異能、、、それは簡単なもので、炎を操るなら炎を操る、そんなファンタジーだ、、その世界ではZ.A.B.C.D.E.Fと、ある、そんな世界で僕はF、今までない、異能が無い者、、だけどもなぜか、最上級の異能が集まる、零想学園に通うことになった僕、零想学園では異能犯罪を止める、そんなことができるはずもなく、、相棒に迷惑かける、、『最強』、
神羅)はぁ、事件の真相を言ってやるよ、まず、あの文章は脅迫じゃない、「脅迫は○○されたくなかったら○○しろ」っていうのだ、あの文は予告状、それで、犯人はトドさん、簡単な話、中年男性は、ロボットだろう、ウィンウィンという声からして、というか音か、んまぁトリックの仕掛けは、丸くなっている杖は釣り竿の仕込み杖、白い茎は太い釣り糸、赤い花は、そのままの意味、血飛沫を表す、だろ?
トキ)怖すぎる、これ考えるのに時間かかったし、はぁぁぁ(ため息)
神羅)はいはい、んじゃ寝((殴(トキ)
トキ)事件がありまーす
神羅)いってぇし、、、はぁ、行きたくねぇ
トキ)結構すごい事件
神羅)!!!、、、よしやる!
トキ)お、おう(心:いつもやる気ないのに、)
神羅)どんな事件だ!
トキ)あ、おう、この学校が追ってるもので、「零想生徒消滅事件」って言われてる
ザワザワ
モブA)な、なんだって、
モブB)あの事件、行くなら別のコンビ組んでくれトキ様、
モブC)そうだよあんな
と組むなんて、、、、
to Be continue…..!!
作者)あ、どもども、更新進度バカ遅い人っす、いやぁ、色々あってですな、、んじゃまぁ、次回お楽しみに〜!
❤️無しでOK
次回、住めば都!、神羅の秘密!
第三話『事件真相』end