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すとぷりBLノベル集(連載終了)

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すとぷりBLノベル集(連載終了)

第11話 - [リクエスト]青桃僕の可愛い猫さん……////

602

2024年01月08日

#stxxx

#nmmn

ぷち❤️

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※また少しだけ、小スカ要素あります⚠️

※若干、下ネタ多めです⚠️

青sibe

こんにちは！僕の名前はころん！

ごく普通の大学生だ

近所のおばちゃん「あら、青ちゃんお帰りなさい」

青ちゃん「あっ、こんにちは。おばちゃん」

近所のおばちゃん「今日も元気ね」

近所のおばちゃん「あっ、青ちゃん」

青ちゃん「ん？どうしました？」

近所のおばちゃん「最近、青ちゃんが住んでるマンションで」

近所のおばちゃん「猫の声がするんだけど」

近所のおばちゃん「それがうるさくてね·········」

と近所のおばちゃんは、そう言ってきた

僕は、すぐに気付いた

あぁ、”桃くん”の仕業か·········って

ん？桃くんって誰って？

それは、後で教えてあげる♡

近所のおばちゃん「青ちゃんは、どう思う？」

青ちゃん「えっ？僕は、全然気にしてませんけど」

近所のおばちゃん「あら、あなた余程猫好きなのね」

青ちゃん「まぁ、そうですかねwwwwwww」

近所のおばちゃん「うふふ」

近所のおばちゃん「じゃあ、私はここで失礼するわね」

青ちゃん「はい！」

近所のおばちゃんは、僕の後を去って行った

青ちゃん「·······よし」

ｶﾞﾁｬ

青ちゃん「ただいまー」

僕がそう言うと

？？？？「おほぉぉ!!♡♡…んぁぁ!!♡♡」

僕の部屋から、喘ぎ声が聞こえた

青ちゃん「へへっ♡ﾍﾟﾛ」

僕は、舌をペロっと舐めニヤっと笑った

ｶﾞﾁｬ

青ちゃん「桃くーん？」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

桃くん「んぅぅ!!♡♡…ころぉぉ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞっと振動しながら、動くしっぽ付きバイブ

それにビクビクしながら喘ぐ

この子が、僕の可愛い可愛い彼女の桃くん♡

ｶﾁｯ

桃くん「はぁはぁ♡♡」

青ちゃん「ただいま♡桃くん♡」

桃くん「んへへ♡おかえりなさい♡」

ｷﾞｭｯ…♡

桃くん「ﾁｭｯ」

青ちゃん「んっ…///」

桃くん「んん//ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛ」

青ちゃん「はぁ♡♡ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛんんｯｯｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭ」

桃くん「ぷはっ」

桃くん「えへへ♡ちゅー気持ちいい？」

青ちゃん「うん♡すっごく気持ちいい♡」

すると、桃くんは

ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

青ちゃん「ﾋﾞｸｯ//」

僕のち〇ぽをいやらしく触ってきた

桃くん「ねぇ、早くシようよ♡」

桃くん「俺、ずっと青のち〇ぽ欲しかったんだよ？」

でも、今の僕は汗だくだ

こんな状態では、えっち出来ないと思い

青ちゃん「ごめんね、シャワーだけでも浴びていい？」

桃くん「えぇー、早く浴びて来てよね( ⩌`⤚⩌)ﾑｽｯ」

青ちゃん「分かってるよ」

桃sibe

俺の名前は、さとみ

青の彼女だ♡

俺は、青が仕事から帰って来るまで

しっぽ付きバイブに犯されていた

やっと、青が帰って来て

青とセ〇〇ス出来る！って思ったんだけど

今青は、シャワー中だ

ちぇ、せっかく青のち〇ぽで気持ち良くなろうと思ったのに

俺は、しばしば青を待つことにした

けど········

桃くん「………」

桃くん「んぁぁ！遅い！！遅すぎる！」

もう我慢出来ない！

ﾀﾀﾀｯﾀﾀﾀｯ

俺は、お風呂場まで走って行った

青sibe

ｼｬｰｰｰｰ🚿

青ちゃん「ふぅ」

僕が、シャワーを浴びていると

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

青ちゃん「ﾋﾞｸｯ！」

桃くん「やっほ♡青♡」

青ちゃん「桃くん！？」

青ちゃん「ちょっと！待っててって言ったじゃん！」

桃くん「だって、青が遅すぎて」

桃くん「俺、我慢出来ないんだもん」

青ちゃん「子供じゃないんだから」

青ちゃん「ちょっとぐらい、待っててよ」

桃くん「いいじゃん♡ここでシよ♡」

そして

ﾄﾞｻｯ

青ちゃん「うっ」

桃くん「んふふ♡」

桃くんは、僕を押し倒し馬乗りになっていた

桃くん「青のアソコは、どうなってるのかなー？」

ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

青ちゃん「ﾋﾞｸｯ//」

また桃くんが、僕のち〇ぽをいやらしく触ると

ﾑｸﾑｸ…

桃くん「あっ♡大っきくなった♡」

僕のアソコが大きくなった

そして、桃くんは

桃くん「んっ♡ﾊﾟｸｯ」

青ちゃん「んっ!!♡♡」

僕のち〇ぽを咥え始めた

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

青ちゃん「んっ♡♡…んん♡♡」

桃くん「ん”ん”//」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

青ちゃん「気持ちいいよ♡♡…あぁっ♡♡」

ｼﾞｭﾙﾙﾙｼﾞｭﾙﾙﾙｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

青ちゃん「うぅ♡♡…それ好き♡♡」

ｼﾞｭﾙﾙﾙｼﾞｭﾙﾙﾙｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

青ちゃん「あっ♡♡…もうイきそう♡♡」

桃くん「らしていいよ♡(出していいよ♡)」

青ちゃん「で、でも♡♡」

ｼﾞｭﾙﾙﾙｼﾞｭﾙﾙﾙﾁｭｯﾁｭｯ(先っぽ)

桃くんは、容赦なくアソコの先っぽを吸った

青ちゃん「イっ♡♡…イくぅ♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

桃くん「ん”ん”//ｺﾞｸﾝ」

桃くん「ﾌﾟﾊｯ」

桃くん「みへ(見て)」

青ちゃん「ん？」

桃くん「あー♡ﾄﾛｫ」

桃くんは、口を開けて僕のザーメンを見せて来た

ﾌﾞﾁｯ！

その途端、僕は何かが切れた

青ちゃん「········へぇー、そんなことするんだ♡」

ﾄﾞｻｯ

桃くん「へっ？」

僕は、逆に桃くんを押し倒した

青ちゃん「桃くん、どうなっても知らないよ？」

桃くん「えへへ、それをずっと待ってたんだよ♡」

桃くん「早く、俺の中におせーしビュービューして♡」

青ちゃん「それは、まだだーめ♡」

ｶﾁｯｶﾁｯ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

桃くん「うがぁ!?♡♡…あぁぁ!!♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟ

桃くん「んにゃ!?♡♡…らめぇ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

僕は、しっぽ付きバイブを奥まで入れた

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

桃くん「ひぃぃ!!♡♡…奥まで振動するぅぅ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

桃くん「おぉぉ♡♡…んぅぅ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

桃くん「らめらめぇぇぇ!!♡♡…おほぉぉ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

青ちゃん「可愛いねー♡桃くん♡」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

桃くん「おっ♡♡…おしっこでちゅう♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

青ちゃん「いいよ♡出しな♡」

桃くん「むりぃ♡♡…ここでしたら♡♡」

青ちゃん「遠慮しないの」

ｶﾁｯ

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

桃くん「んぉぉぉ!?♡♡…でりゅぅぅぅ!!♡♡」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

ﾁｮﾛ…ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

桃くん「はぁはぁはぁ♡♡ﾋﾞｸｯ」

桃くん「あっ♡♡…あぅ♡♡」

桃くんは、恥ずかしかったのか

一瞬で、顔が真っ赤になった

青ちゃん「恥ずかしいのー？桃くん」

青ちゃん「そりゃそうだよね♡30歳でお漏らしだもん♡」

僕は、煽るように桃くんの顔を覗き込んだ

青ちゃん「ふふっ、物欲しそうな顔して♡」

青ちゃん「でも、僕に何か言うことあるよね？」

桃くん「えっ？♡♡」

青ちゃん「早く言わないと、僕のあげないよ？」

桃くん「んっ♡♡…ごひゅじんしゃまぁ♡♡」

桃くん「僕の♡♡…僕の♡♡」

青ちゃん「僕の？」

桃くん「メス猫ケツま〇こに♡♡…お〇ん〇んくらひゃい♡♡」

青ちゃん「ｯ…!?//」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ!!

桃くん「あ”ぁ”～～～～～!?♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

青ちゃん「ほら、桃くんの大好きなち〇ぽだよ♡」

桃くん「あ”っ♡♡…あ”っ♡♡ﾁｶﾁｶ…」

僕は、桃くんの子宮まで一気に突いた

その結果、桃くんはトびそうになっていた

ﾍﾟﾁﾝ！

桃くん「ん”ぁ”♡♡」

青ちゃん「勝手にトぶな、メス猫」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「ひぎぃぃ!?♡♡…あ”ぉ”!?♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「あ”へ”ぇ”ぇ”!!♡♡…あ”ぁ”ぁ”!!♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

青ちゃん「どう？気持ちいい？」

桃くん「え、えへへ♡♡…青のち〇ぽ好きぃぃ♡♡」

青ちゃん「へっ、それは良かった♡」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「んぐぅ!!♡♡…ち〇ぽ良いぃぃ!!♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

完全に、今の桃くんはメス猫状態だった

青ちゃん「メス猫なんだから、にゃんにゃん鳴きなよｯｯ！」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「ふぐぅ!?♡♡…にゃぁぁぁ!!♡♡ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「ふにゃあ♡♡…にゃぁぁ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「ん”ぉ”!?♡♡…子宮壊れちゃうぅぅ!!♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

青ちゃん「じゃあ、壊れろ壊れろ♡」

青ちゃん「そして、妊娠しろメス猫」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「い”ぃ”ぃ”!!♡♡…んがぁぁ!!♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ」

青ちゃん「はぁ//もうイきそう//」

青ちゃん「ちゃんと子宮で//受け止めろよ//」

ｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯｸﾞﾘｭｯｯｯｯｯｯｯ♡

桃くん「ぐぅぅ!?♡♡…イぐぅぅ!!♡♡ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

青ちゃん「っ……//ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯｯｯｯ」

桃くん「んにゃぁ!?♡♡…おっおっ♡♡」

ｽﾞﾎﾟｯ

桃くん「あ”っあ”っ♡♡ﾁｶﾁｶ…」

ﾁｮﾛ…ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

ｶﾞｸｶﾞｸ…♡

青ちゃん「ふふっ、お漏らししながらトんでる♡」

青ちゃん「ﾁｭｯ…//(ほっぺに)」

桃くん「んっ♡♡」

青ちゃん「かーわい♡」

🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗

※主からの一言

今回は、ノベルでの久々のリクエストでした！

あまり、過激じゃないかもしれない

リクエストしてくれたのに、ごめんなさい！

下手でも、許してちょ☆(๑>؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ

ではおつぷち！！