ふわちを監禁してあちなとウフフする話
前の話が長いので飛ばしても大丈夫
なんか保存中に眠ってたので投稿します
ak視点
__夏。
今にも倒れてしまいそう。
そんな暑ぐるしい日ですね。
みんな小型扇風機だったり日傘だったりと…
セミの鳴く声だったり…
ak『夏って感じだなぁ…』
今は学校へ向かっています。
早く「あの人」に会いたいな…。
____________
??「あ!」
靴箱に向かい、自分の上履きを手に取ると後ろから
fw「明那!」
と声がした
銀色の髪に紫とネオンピンクのメッシュ。
体型や顔面は整いすぎている
まさに君はここのアイドルのような存在。
ak『おはよ、ふわっち』
fw「おは……へ、w」
ak『どしたの?』
fw「いや、wそ、のっwうひw」
ak『早く言ってよ!』
fw「あ、wその、靴下…んふw」
ak『…sushi…』
fw「すっw寿司ww」
ak『寝ぼけてたのかな俺…』
fw「ふへ、wwん゙w」
ak『笑いすぎじゃない?』
まあ、
俺はそんな君が好きだ。
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キ-ンコ-ン…
チャイムと同時にガラッと教室のドアが開いた音がした
fw「あきなぁ!」
ak『ふわっち』
ak『ていうかいっつもチャイム鳴ってる途中で来るけど何なの、?』
fw「ダメ、?」
ak『ダメ…というか…そんなに授業早く終わるの?』
fw「あぁー、その…俺残り2、3分とかなったら全部片付けるタイプなんよなー」
ak『…』
fw「あ!もう昼かぁ!購買でなんか買ってくる!」
ak『今からか…』
そう呆れながらも少し笑って見届けると
ピロンッ
「いつもんとこで待っといて〜💦」
ak『…ふふっ…w』
____________
ak『…』
錆び付いたドアの取っ手を握り、力強くドアを押した
キィィ…
ak『ぅ、、ッ』
耳の奥…いや、脳内にまで響き渡る高音…
早くドア変えて欲しい、ほんとに。
…ここ、屋上は風がよく来て涼しい。
俺のお気に入りの場所____。
…あっ、
『着いた。待ってるよ!』
っと…
ガタガタ、ガタッ
…
キィッ
fw「バーン!!」
ak『、ちょっ!うるさ、』
fw「やっほ〜、あきなぁ〜♡」
ak『…はぁ、』
ドスッ
fw「ん〜!風気持ち〜」
ak『日差しは強いけど』
fw「それもプラスでいいでしょ!」
ak『まーね』
ak『…』
チラ、と横目で君の顔を見た
fw「♪♪」
ほんと、なんでこんなに顔がいいモテ男と長い間付き合えてるのか不思議でしょうがないなぁ…
………もしかして捨てられる?
ふわっちは優しいから誰にでも気配りができるし…
ああ、ダメダメすぐこういうこと考えちゃうんだから。
____________
fw「あきな♡一緒に帰ろ?」
ak『ん、いーよ』
fw「ねえねえ、今日空いてる?」
ak『なんで?』
fw「……んー。ママと喧嘩しちゃったあ♡」
ak『…泊めろってこと、?』
fw「うん」
____________
fw「おじゃましまーす!!」
ak『はーい』
ak『ふわっち飲み物いる?お茶くらいしかないけど』
fw「ん!いーよ!」
ak『…』
よっしゃあ!!定番きちゃ!!!
催眠薬を入れます!いいんですか!いいんすね!(主
ふわっちがテレビの方向に体を向けている間に粉末状にした物をさっと入れた
ふわっちが誰かに取られるかもしれないしね!うん。それなら俺が愛してあげないと
ak『ん、お茶どぞー』
fw「あざす!」
ak『……♡』
fw「ゴキュッ、ん、」
ak『おいし?』
fw「ん!」
ak『…どーすっかなー』
fw「ゲームしたーーーい」
ak『マ〇カする?』
fw「おkス〇ラ?」
ak『は?』
結局ス〇ラした
fw「ぁ…んん〜…、」
ak『…ふわっちおねむ〜?』
fw「そ、ぉ…か…、も……」
カクンッ
ak『おおぉ〜、寝た〜』
睡眠薬意外と効くの長かったけど良かった〜、こんな家に泊める機会無いからねぇ。
さ、どーすっかぁ〜
トントントン、
キィ、
ak『んふふふ、』
そこは暗くて真ん中に椅子だけが置いている空間
他はほぼ何も無い。
この椅子にふわっち乗せて〜、
ak『目隠しよし!腕!足!縛り具合もよし!』
…鎖とか…
てかブカブカの首輪って可愛いよな…(主
あ、脱がせよっかな、…まだ早い?
…早いかぁ〜!
これからが楽しみだね、ふわっち。
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fw視点
カチッ、カチッ、
…時計の秒針が鳴っている
ここ、は…。
fw「……、ん…」
…?
目の前が暗くて何も見えない
fw「ふっ……、…!?」
動こうとした時、足が重たいのがわかった。
重り…?腕は縛られていて抵抗ができない
そう、抵抗ができないってすごくクるものが…(主
一体何が起きて…
と、その瞬間、ガチャ、と扉が開く音がした
誰、?
わからない
怖い
もしかして殺される?
fw「あき…たすけッ…」
『……だぁ〜れだ。』
fw「ビクッ」
ak視点
fw「あき…たすけッ…」
!…バレた、?
恐る恐る…
『……だぁ〜れだ。』
fw「ビクッ」
ビクついてて可愛い…
…あ、これ俺だってわかってない…
fw「ひ、ッ…グ、」
…よなぁ…
ネタばらしといきますか!
ak『明那だよ。』
fw「…!あき、!」
fw「ね、これぇ…外してっ、、」
ak『……それは無理かもなぁ、』
fw「うぇ、!?な、なん…」
ak『ね、俺ふわっちの事好きだよ』
fw「…………へ、?//」
ak『…。だからふわっちの事が…』
fw「んも、もういいから!!/」
fw「わかった…から、//」
ak『……』
ak『…これって脈アリ?』
fw「…お好きにどーぞ、」
ak『…。そ、飯作ってくるね』
fw「あ…うん」
____________
ak『…』
いやぁ〜にしても可愛かったなあ、!
なにあの赤面
確定では!?
俺のこと好きじゃん!(自意識過剰)
ていうか何作ろ。
適当にこっち来たけど…
まあオムライスで…
とりあえず謎に置いてある媚薬をいれます
ak『うん、上出来!』
ak『ふわっちぃ〜できたよぉ〜』
ak『はいあー』
fw「んっ、俺食えるよ…」
ak『せっかく腕上手に縛れたから外したくない』
fw「明那がやったんやこれ…」
ak『はいつべこべ言わず!あーん』
fw「あ〜、、」
____________
ak『……』
そろそろかなぁ、
まだかなあ、?
いつ効いてくるのか見てなかったや…
fw「は、んん…ッ♡あきな、ぁ」
ak『…!はーあーい?』
fw「、暑いぃ、」
ak『脱ぐ?』
fw「…ん、」
ぬいだ
ak『ど?』
fw「ん、/ふ…お腹変、な感じ…」
ak『ん〜、食べたからかなぁ?』
スリッ…
fw「は、ぅ…ッんん♡」
ak『おぉ、感度すご』
fw「は…へ…?/♡」
ak『…ふわっち気づいてないの?』
fw「んん、何が…ぁ、♡」
俺のふわっち鈍感すぎて可愛い…
ak『目隠ししてると何されてるかわかんなくて気持ちぃ?』
fw「ん、♡きもち、…ぃ♡」
カチャカチャ
fw「……?なんの音…」
ハムッ
fw「ッ!?/ん、は!待っ/」
ak『ん゙ん…んぅ、んん〜…ッ』
fw「なんて言ってんの、」
ak『暴ぇないへ、』
fw「、ッそこで喋っ…ッ♡ぅ、/」
ak『なんへっへいっはからぁ…、』
fw「ぁ゙♡ぅ、んんうッ♡♡」
ak『、ッ♡ゴクッ』
fw「ッ…/今飲ん…/♡」
ak『…濃…ッ♡』
ak『最近してなかったの?』
fw「あぅ、…ッ、」
ak『…足だけ外そっか』
fw「な、なんでぇ…ッ/」
ak『…指いれるよ?』
fw「はぃ…ッ」
ツプ、
fw「ッ、ぁ♡う、、」
fw「…ッふ、んく…♡」
ak『……』
fw「…ぁ゙!!♡♡指っ増やすなっ、♡」
ak『分かった?w』
fw「わかるに決まって…、…ッぅ゙♡♡」
fw「ん、はー…ッ♡♡やぁ、ッ♡押し上げないでッ♡♡」
ak『…』
いやえろいな
何これ何この生き物
え、顔面国宝級イケメンが俺の目の前で善がってて可愛い
…こっそり動画撮るか
ak『ん、もう入れていい?』
fw「へ…待っ//」
ズププ…
fw「て、ぇ…ッ♡」
fw「ゔぁ♡♡ぁ…ッ♡ん、♡はぁ、ッ…♡♡」
ak『はー、、♡』
fw「それっとめッ♡ぁ゙ッッ…♡ん、く…♡ぅゔッ、♡♡」
ak『ふわっち、俺のこと好き?』
fw「好きっ、好きぃ゙ッ♡♡ひぅ゙ッ♡♡」
ビュクッビュルル、
パチュッパチュッ
fw「へ、ぁ゙ッ♡♡いった!いった、から…ぁ゙♡」
ak『ねえ名前呼んで』
fw「んん、♡あ…ッ//あき、なっ♡あきなぁ゙ッッ/♡」
ak『…湊』
fw「ぅ゙…ッ??♡♡♡ぁ゙…ッ♡♡それ、ぇ゙…ッ♡♡だ、めッッ♡」
ak『…パサ』
ふわっちに着けていた目隠しを外した
fw「ぁ、ッ…♡ん…ッ、?♡♡」
ドロドロに溶けているふわっちの顔を見て増々興奮した
fw「ぅ、♡や、ぁッ♡♡はや、ぃいッ♡♡い…ぐぅ゙…ッ♡♡」
ak『ぁ、締め付けすご…ッ』
ドクドクッ
fw「ぁッ…ぅ♡ん、…♡♡」
ak『撫)ん、ここまでね。』
…録音完了!!
♡ ♡ ♡
コメント
5件
あきなー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!その音声くれよーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おいしーヤミー
うわぁ好きfw最高