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テラーノベル(Teller Novel)
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凪「なに…こ…れ」

凪「そんな……わけ…」ガクッ

凪「う、嘘…いさぎ…」グワングワン


潔「凪!」ニコッ




凪「ッッ…!!」

“パシッ!”

↑ ほっぺたを叩く

凪「潔はそんなことしない……ッ!」キッ

凪「俺が…信じてあげないとッ…。」



潔「グスッ…グス…」

潔 (何でだよ…ッ 蜂楽ッッ!)

“相棒だっただろ…?”

潔「ッ…ズビ」ポロポロ

潔 (何であんな…ことッ)


玲王「あれ?潔?」

潔「ッ!!」(ヤバいッ!玲王があの事知ったら逆手に取られるッッ!)

潔「お、おう!玲王」へにゃ

玲王「…どうしたんだ?目の下が赤いぞ?」

潔「そうか?今日目痒くてかいたからかな。」

玲王「ッ…」💢 (パッパと泣いたって言えよ)

玲王「あれ?でも顔濡れてるぞ?ッ!もしかして泣いi((

潔「いやぁ…!さっき顔洗ったからさみぃ!」(何としても隠す!)

玲王「ッ!そうか」ニコッ (何としても…暴く)


玲王「…てかよ、さっきのってさ?」

潔「ッ!いや!蜂楽とは何もッ!」ビクッ

玲王「は?さっき絵心が言ってたことについてだぞ??」(ニヤッ)

“蜂楽 とは”ってなに?

潔「ッッ!」(やべぇッ 早とちりしたッ!)

潔「べ、別にお前と関係ねぇだろッ!?」

玲王「ふーん…」

玲王「ま、蜂楽と喧嘩したなら仲直りしろよ?」

玲王「だってお前は蜂楽のこと友達として好き何だんもんなw」

潔「あぁ…好き」

“だったよ…”

玲王「?何か言ったか?」

潔「んや、別に…」プイッ

玲王「…そ。じゃーぁな」

タッタッタッ…

潔「…何だったんだよ」



〜部屋〜

玲王「…」

ポチッ

「ま、蜂楽と喧嘩したなら早く仲直りしろよ?」

「だってお前は蜂楽の事好きだもんなw」

潔「あぁ…好きだ。」

玲王「この事は秘密にしとくから。」

潔「あぁ…」


玲王「…編集完了っと」ニヤッ


さぁ〜

“どうなるだろうw?”

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