ゴミ小説となっております🙇♀️
設定ガバガバなので暖かい目で見てください
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1時35分
太宰は外に行っていた
そう言えば国木田くんがどこかの組織と一緒にやるとか何とか
確か1時30分だからみんな居ないんだな〜
てか国木田くんが重要な会議とか何とかやばいなどうしよう
急ぐか
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1時45分
その頃探偵社は
国「まだ来ないのか?」
国「大分時間がたっているぞ!」
敦「まぁまぁ」
敦が国木田をなだめていた
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2時
ガチャ
やっと着いた
始まってるだろうな、、、
コーヒーを入れてから行こう
そうだ資料ってどこに置いてあったけ
あった!!
太宰はそれを持ってコーヒーを入れていた
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1時40分
国「どうせ遅れて来るだろうからもう始めよう」
敦「そうですね」
乱「もう始めたら〜〜僕忙しいんだけど〜〜」
国「すいません乱歩さん」
?「たく誰だ10分も遅れてるやつは、、、」
?「まぁまぁ少しぐらい遅れたって構わないよ」
?「そうだぇ」
?「ゴホゴホそうですよ」
?「咳大丈夫かよ、、、」
国「それでは会議を初めさせていただきます」
国「それでは〜〜〜〜〜〜につて」
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2時15分
その頃太宰は
やばいな20分の遅刻だ〜〜
そう言えば本当にどこの組織だろう
思い出せないな〜
あ!!
コーヒーができた
注いで
よし持って行こう
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国「〜〜〜〜〜〜ーーーーーーー〜〜〜〜〜〜ーーーーーーー であるからして〜〜〜〜〜〜ーーーーーーー」
ガチャ
太「遅れてきてすいませ、、、、」
その瞬間時が止まったかのように太宰が止まった
太「え???」
?「待ってたのってもしかして太宰くんのこと?」
太「何で、、、森さんが、、、」
森「久しぶりだね太宰くん」
ニッコリ笑っているのに顔だけ笑っていなかった
国「どうしたんだ太宰?」
太宰は無視をし椅子に腰をかけた
?「けっ太宰かよ」
太「黙ったくれないかな?」
太「小年幹部くん?」
中「黙っとけこのバカボンド💢」
探偵社のみんなは呆気に取られていた
太「はぁ」
太宰は
深いため息を着いた
太宰は資料をパラパラめくり
太「へーいいんじゃない?」
太「でもここのA班は武装に特化させて最初にやった方がいいとをもう」
太「いちばん安全なところで近いところを本部にする」
太「こっちの方がいいとをもう」
勝手に初めてて困惑してる探偵社
乱「僕もそれでいいとをもう!」
福「乱歩が言うんだったらそうしょう」
森「私もそれでかまわないよ」
国「あぁぁじゃあこの作戦で結構は、、、」
太「1週間後の7時30分」
国「分かった」
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その後の太宰さんもすごっかった
的確な移動や指示など完璧にしていて僕にも分からないくらいで裏では僕たちを支えてくれているんだなと敦は思った
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こんにちは!
お久しぶりです
めっちゃ短くてすいません
次回は太宰がチートになる話です
それでは*˙︶˙*)ノ”
コメント
2件
かーみーさーま!!まじ大好きです!!ありがとうございます!!(初コメ失礼します)