テラーノベル
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はじめてツイステで小説を書くのでおかしいところがあるかもです…💦ちなみに主は6章をつい最近終わりました。お手柔らかにお願いします🙇
ではお楽しみください
ときは西暦□□□□□年
幻想的な野原に一人の女性と思われる人が居た。
彼女の名前は”ルチェ・マリア”金色の髪の毛に内側は青色になっているが特徴的だ、宝石に例えるとヘリオドールとサファイアといったところだろうか。
今紹介したところも、もちろん魅力的だが彼女の瞳は別格だ、宇宙のように真っ黒であり所々に星のような物が埋め込まれている、その瞳で見られるとまるでブラックホールのように吸い込まれそうになる。そんな容姿端麗な彼女は今回ツイステッドワンダーランドという異世界に行く事になる。
「ん?…ちょっと待って………ここどこ…」
突然で申し訳ないのだが私の名前はルチェ・マリア、神に愛され神を嫌う”人間”だ。
実は私には娘がいる、その子の名前は
“サンチェス・エマ”
彼女の”種族は天使”であるためその名がより魅力に見える。
なぜ今自分の娘の事を考えたかというと、彼女が数ヶ月前から行方不明になっていたからだ、
エマが行方不明になる前日私と彼女は会話をしていた
「ねぇお母さん…」
『どうしたの?何かあった…?」
「実はね…数日前から森がなんだか騒がしいの…だから確認しに行っていい…?」
『いいけど念のために護身用の武器を持っていく事!夜ご飯を食べる時間帯には帰ってくること!』
「うん、分かった!」
そういったきり彼女は空が暗くなっても帰って来なかった。
主です!もしかしたら続かないかもしれません…。本当にすみません💦
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