みめいくん 受け 地雷さん👋🏻
かんた 「」
だいき 『』
甘々
だいき side
「 だいき 、ちゅーしてや 、 」
可愛く 、上目遣いでおねだりされる 。
『 ん 、 』
俺は優しく口付けをおとす
「 ふへ 、次は 、ぎゅーして、? 」
次々とおねだりをしてくるのがすごく可愛い 。
『 はい 、おいで 』
俺が手を広げると 、 勢い良く抱きついてくる
「 だいきのにおいする 、 」
と 胸に顔を埋めて匂いを嗅がれる
『 いい匂いしますか 、? 』
頭を撫でながら聞くと
「 うん 、 大好きな匂いや 、 」
と顔を見上げてにぱ 、と笑いながら 「 すき 」と言う
「 ええと 、次は 、 」
『 まだするんですか 、笑 』
こくり 、と頷いてから
「 え っち して欲しい 、 」
とおねだりされた 。
『 ⋯ いいですよ 。お望み通りに 。 』
俺はかんたくんを押し倒し 、 深い口付けをした
「 はぅ っ 、ここは駄目や 、ベットいこ 、? 」
と またもやおねだりされたので 彼を姫抱きし 、寝室
へと連れていく
『 着きましたよ 、お姫様 。 』
「 んわ 、お姫様ちゃうわ 、 」
照れる表情をする 。 とっても可愛い 。
『 かわいい 、 』
褒めてから 、口付けをし 、舌を入れる 。
「 んむ ッ 、へぅ っ 、 」
まだ この口付けが得意でない彼は舌を絡ませるのに
必死だ 。
『 んふ 、あむ 、 』
俺から舌を絡ませると彼は頑張って返してくれる
「 んぇ っ 、にゃがぃ 、 」
息が続かなかったのか 、俺の背中ぽん ヾ と叩く
「 ぷは っ 、ながすぎやわ 、 」
なんて文句を言うが 、顔が蕩けているので 、説得力
がない 、
『 その顔でよく言えますね 。笑 』
と煽ると
「 だいきのちゅーがじょうずすぎやねん 、 」
と拗ねる 。
『 そうですか 、それは良かったです 』
喜んでいながらも俺はかんたくんの服をぬがせる
「 ちょ 、ぬがさんくてもええって 」
『 なんでですか 、さっきまで散々甘えてきた癖に 』
「 ちがうぅ 、 」
と顔を真っ赤にして黙り込んでしまった 。
それを横目に見ながらも 、かんたくんのなかに指を
入れる 。
「 んにゃ っ 、 うぁ ッ 、 」
甘い声を出している 。
『 かわいい、 』
かんたくんの弱い所を擦る 。
「 んぁ ッ ゛、❤︎ そこ やぁ っ 、 」
『 やじゃないですよね 、? 』
弱い所を強めに刺激してみる 。
「 ぁ ゛っ 、うぅ ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」
どうやら いったようだ 。
『 いっちゃいましたね 、笑 』
「 はやく 、いれてや 、 」
『 はいはい 、まってください 』
俺も服を脱いで 、 たちあがった俺のものを彼に
おしつける
「 んへ 、おっきぃなぁ 、 」
『 そうですか 、? 』
まぁ 、かんたくんのよりかは大きいが 、言うと拗ねる
ので黙っておく 。笑
『 いれますね 、? 』
「 ん 、はよ いれて 、 」
『 急かさないでください 、 』
俺はゆっくり中に入れてゆく
「 んぁ ッ 、おっきい 、 ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」
『 かわいい 、動きますね 、 』
奥まで入ったものを 、ゆっくり動かす 。
「 おく っ ” 、いっぱいついて っ 、 」
『 いつそんな変態になっちゃったんですか 』
出会った時はこんなんじゃなかった 。
「 わかんないぃ 、はやく ッ 、 ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」
沢山 、かんたくんの奥を突く 。
『 どうですか 、?きもちいてすか、? 』
「 んぅ ッ 、きもちぃです ッ ゛ 、❤︎ 」
「 いく ゛っ んぁ 、⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」
結構な量の 白 濁 をだす 。
『 いっぱい出ましたね 、笑 』
「 きもち ッ 、゛ ♡ 」
話は届いてないようだ 。笑
『 かわいいですね 、 』
「 んへ っ ゛ 、うれし ッ 、 」
かんたくんの中が締まる 。
『 えぁ 、 いく っ 、 』
「 んぁ 、っ あったかぁ 、 ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 」
『 可愛かったですよ 』
「 んへへ 、良かったぁ 」
「 大好きやで 」
『 俺もです 』
甘々でしたかね 、、
👋🏻🎀❕
コメント
4件
や っ ぱ 甘 々 さ い こ ~ ッ .ᐟ.ᐟ
めっちゃ好きです…やばい…てかまじで書き方上手すぎません??神ですね😇
すき