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istj受けの小説

第6話 - ポッキーの日（ヤケクソ）今までの攻め×istj

2025年11月23日

#istj受け

#mbti

無しさん

知ってました？ポッキーの日って11月中何回でも言えるんですよ。（大嘘です遅れましたすみません。）

二次創作です。微🔞が含まれます。苦手な方はご注意ください。今回お話ではなくネタみたいな感じで書きますので内容が薄いです。ご了承ください。

※通報はしないでください。

これまで出てきた攻め×istj

攻め『』

istj 「」

始まります。

esfj×istj

これはesfjがやりたいって言う。絶対。異論は認める。なんかesfj行事には絶対な感じで『お願い！ポッキーゲームやろ！』でistjが渋々やって、2人ともキスして顔赤くすると思う。少し気まずくなってistjが「…恥ずかしくて味わかんなかったんですけど。」て照れながら言ったらちょっと意地悪なesfjがでてきて『じゃあもう一回やろ』て悪い笑顔見せて次は深いキスやると考えた。

istp×istj

istpが急にやってきて急に終わると考えた。ボーと2人で過ごしてたらistpが急にポッキーの日って自覚して、ちょうどポッキー食べてたからistj呼んで口にポッキー突っ込んで急にやってキスして『ん、ありがと。』って言ってすぐ読書とかに戻るけどistjは遅れて理解して顔赤くなって1人で悶えてたらistpが頭撫でてきて、「…急にすんな、バカ」って照れてキレてそう。そんなistjみて心の中で笑ってるistpが出てきた。

isfj×istj

毎回思うことがisfjで激オモ感情があるって聞くと、恋愛に一枚上手そうだなって思う。isfjはポッキーの日って分かってるけどあえて言わずにistjが恥ずかしがりながらよってくるのを待って『やーっと言ってくれた。』で急にポッキー口に入れてしょっぱなから激しめのキスをして『ん…ポッキーの味分かんなかったからもう一回、ね？』ってじゃあ食べればいいやんってなるやつを無理やり何回もやってistjの方酸欠させて「はぁ…一旦…まっ」ってところまで追い詰めてそれをニコニコしてみているisfjが出てきた。きっとこのistjはisfjしか見れないって思って優越感浸ってると思う。

estj×istj

このふたりはそういうイチャイチャイベントには興味なさそうだけどistjが可愛い我儘で「あ、あの。ポ、ポッキーゲーム。やりませんか…？」て照れて言うんだよ。そしたらよ、estjが直接キスをして『…これが目的でしょ？なら口で言え。』って言って読書とか仕事に戻るんだよね。istjカッコ良すぎて惚れてますね。さらに。estjは自分はなんて事をって1人で恥ずかしがってます。互い可愛いですね。

intj×istj

intjて不思議な存在だなって私は考えている。intjが急に『一緒にポッキーゲームしよ。』って言ってistjは「は？」って言ってその頃には口にポッキー入れられててキスしちゃんだよね。んで、『…可愛い。』って言うんだよ。istjはキレてため息ついて「…そんなにキスしたかったら直接すれば良いじゃん」って超小声で言って。『良いの？！』って返事聞く前に次は普通に激しいキスしてベットいきそう。終始intjに振り回されて分からなくなってるistjが見たいですねー。可愛い。

infj×istj

infjってこの中で一番鬼畜だと思うのは私だけですか？あ、異論は認める。infjが急にistjの口に突っ込んでキスのすんでの所で折るのを数回やるんよ。んで、我慢の限界になったistjを見て『何？口で言ってくれなくちゃ分かんないよ』って優しいような意地悪な笑顔でistjに言う。んで「っ…く、口にしてください。」っていう発言を聞き逃さず、次には激しいポッキーゲームを数回してistjを酸欠にさせて、『何？まだポッキーあるから無くなるまでやるよ。だってistjが望んだんだもん』って言うのよ。んで、ずっとやってるとistjの目にハートができて、次の日には口が性感帯になってると見た！いや、なんかさinfj周りの空気を読んでその人の話を聞く癒し属性って聞いたからさ日々のストレスを鬼畜でistjに愛情でぶつけてると思ってる。しかもistjは表に出してないだけだ結構Mっていうね。win-winな関係の共依存。好きです。

投稿遅れました。intj×istj書こうと思いましたがポッキーの日ってしって急いで書きました。皆さんならどんな感じにistjと誰をポッキーゲームさせますか？コメント、良いね、お待ちしております。それでは