莉緒
『これ…いけてるかな…?』
莉緒
『やっほ!莉緒だよ!』
莉緒
『一応、コレを見てるってことは…』
莉緒
『私…死んでるよねw』
莉緒
『まぁ、皆余命のこと…言って無くてごめんね…』
莉緒
『今回は!皆に、最後のメッセージを送ります』
莉緒
『これが、最後だと思うから…』
莉緒
『飛ばしたらハリセンボンだよ?w』
莉緒
『じゃあ…まずグルッペン!』
莉緒
『いつも元気でありがと!』
莉緒
『グルッペンは、いつも楽しそうで』
莉緒
『一人だけ、5歳ぐらいの子供に見えちゃいましたw』
莉緒
『そして、戦闘狂で甘党で』
莉緒
『本当に面白いなと思いましたw』
莉緒
『これからも、その元気を絶やすこと無く』
莉緒
『頑張ってね!』
莉緒
『続いてトンち!』
莉緒
『まずね…言いたいことあるんだよね…』
莉緒
『お前ちゃんと寝ろ?』
莉緒
『毎回寝てなさすぎ!』
莉緒
『大丈夫?体壊すぞ?w』
莉緒
『私みたいに、早くこっちにこないでよ?w』
莉緒
『次…大先生!』
莉緒
『大先生…浮気も程々にだよ?』
莉緒
『でも、そんな大先生も面白くて好きだよw』
莉緒
『あ、告白じゃねぇぞ?w』
莉緒
『だから、大先生はそのままでいいよw』
莉緒
『その大先生が居るからこそ』
莉緒
『大先生なんだからw』
莉緒
『次は…エミさん!』
莉緒
『エミさぁん…彼女作り頑張って☆』
莉緒
『私は応援しとるで☆』
莉緒
『前に面白い本紹介してくれてありがと〜』
莉緒
『エミさんは本に詳しいよね〜』
莉緒
『なんでモテないんだろ…w』
莉緒
『モテてもおかしくないのに…』
莉緒
『次…ゾム!』
莉緒
『ゾム!私走れたらゾムと競争したかった〜』
莉緒
『お前体力オバケって聞いたぞ?w』
莉緒
『どうしたらそんなに早く走れんだろ…w』
莉緒
『コツとかある?w』
莉緒
『あったら教えて?w』
莉緒
『クリーパーのクッションも貸してくれてありがと!』
莉緒
『次…シャオロン!』
莉緒
『シャオロン〜!』
莉緒
『お前ん家の犬また見せてよ〜』
莉緒
『分かれるなんて嫌だよ〜!』
莉緒
『ってか、お前もポメラニアンか?w』
莉緒
『うそうそw冗談w』
莉緒
『これからも元気で!』
莉緒
『次〜…シッマ!』
莉緒
『シッマ〜お前声デカすぎw』
莉緒
『そこが良いんだけどね?w』
莉緒
『だって、そのおかげで元気になれるんだよw』
莉緒
『後お前、顔面偏差値すごすぎやろ』
莉緒
『114514くらいあんぞ?』
莉緒
『イケメンすぎて羨まし!!!だわw』
莉緒
『またチワワみせてよw』
莉緒
『次〜ロボロ!』
莉緒
『ロボロねぇ〜』
莉緒
『最初あったときね、子供かと思ったわw』
莉緒
『だって!ちっさいもん!』
莉緒
『でも、力持ちという…』
莉緒
『お前の体どうなってんねんw』
莉緒
『後、シッマ並みに声でけぇんだよな』
莉緒
『すごすぎ☆』
莉緒
『次!チーノ!』
莉緒
『チーノ…』
莉緒
『お前の嘘は見破れるんだよ!』
莉緒
『へっ( ・´ー・`)』
莉緒
『どんな嘘もちょちょいのちょいだ!』
莉緒
『ふっ!( ・´ー・`)』
莉緒
『次〜!ショッピ〜!』
莉緒
『ショッピ〜一緒に煽った時最高やったなw』
莉緒
『スッキリするわ〜w』
莉緒
『よく論破できるねw』
莉緒
『コツない?』
莉緒
『教えてほしいわw』
莉緒
『お前の猫かわえぇな』
莉緒
『100億満点あげちゃうw』
莉緒
『最後!杏奈〜!』
莉緒
『友だちになってくれてありがと!』
莉緒
『杏奈には色々負担かけちゃったよね…』
莉緒
『ごめんね…w』
莉緒
『こんな私の、友だちになってくれてありがと…』
莉緒
『ふぅ…これでいじょうかな…w』
莉緒
『寂しくなったら、また見てね?w』
莉緒
『私は、ここにいるよw』
莉緒
『ありがとう。いい人生だったよw』
________
皆「…」
杏奈
「…バカ」
杏奈
「莉緒の…バカ…」
杏奈
「お前は…優しすぎるよ…っ(泣)」
wrwrd
「…」
杏奈
「莉緒…っ(泣)」
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