コメント
1件
莉緒
『これ…いけてるかな…?』
莉緒
『やっほ!莉緒だよ!』
莉緒
『一応、コレを見てるってことは…』
莉緒
『私…死んでるよねw』
莉緒
『まぁ、皆余命のこと…言って無くてごめんね…』
莉緒
『今回は!皆に、最後のメッセージを送ります』
莉緒
『これが、最後だと思うから…』
莉緒
『飛ばしたらハリセンボンだよ?w』
莉緒
『じゃあ…まずグルッペン!』
莉緒
『いつも元気でありがと!』
莉緒
『グルッペンは、いつも楽しそうで』
莉緒
『一人だけ、5歳ぐらいの子供に見えちゃいましたw』
莉緒
『そして、戦闘狂で甘党で』
莉緒
『本当に面白いなと思いましたw』
莉緒
『これからも、その元気を絶やすこと無く』
莉緒
『頑張ってね!』
莉緒
『続いてトンち!』
莉緒
『まずね…言いたいことあるんだよね…』
莉緒
『お前ちゃんと寝ろ?』
莉緒
『毎回寝てなさすぎ!』
莉緒
『大丈夫?体壊すぞ?w』
莉緒
『私みたいに、早くこっちにこないでよ?w』
莉緒
『次…大先生!』
莉緒
『大先生…浮気も程々にだよ?』
莉緒
『でも、そんな大先生も面白くて好きだよw』
莉緒
『あ、告白じゃねぇぞ?w』
莉緒
『だから、大先生はそのままでいいよw』
莉緒
『その大先生が居るからこそ』
莉緒
『大先生なんだからw』
莉緒
『次は…エミさん!』
莉緒
『エミさぁん…彼女作り頑張って☆』
莉緒
『私は応援しとるで☆』
莉緒
『前に面白い本紹介してくれてありがと〜』
莉緒
『エミさんは本に詳しいよね〜』
莉緒
『なんでモテないんだろ…w』
莉緒
『モテてもおかしくないのに…』
莉緒
『次…ゾム!』
莉緒
『ゾム!私走れたらゾムと競争したかった〜』
莉緒
『お前体力オバケって聞いたぞ?w』
莉緒
『どうしたらそんなに早く走れんだろ…w』
莉緒
『コツとかある?w』
莉緒
『あったら教えて?w』
莉緒
『クリーパーのクッションも貸してくれてありがと!』
莉緒
『次…シャオロン!』
莉緒
『シャオロン〜!』
莉緒
『お前ん家の犬また見せてよ〜』
莉緒
『分かれるなんて嫌だよ〜!』
莉緒
『ってか、お前もポメラニアンか?w』
莉緒
『うそうそw冗談w』
莉緒
『これからも元気で!』
莉緒
『次〜…シッマ!』
莉緒
『シッマ〜お前声デカすぎw』
莉緒
『そこが良いんだけどね?w』
莉緒
『だって、そのおかげで元気になれるんだよw』
莉緒
『後お前、顔面偏差値すごすぎやろ』
莉緒
『114514くらいあんぞ?』
莉緒
『イケメンすぎて羨まし!!!だわw』
莉緒
『またチワワみせてよw』
莉緒
『次〜ロボロ!』
莉緒
『ロボロねぇ〜』
莉緒
『最初あったときね、子供かと思ったわw』
莉緒
『だって!ちっさいもん!』
莉緒
『でも、力持ちという…』
莉緒
『お前の体どうなってんねんw』
莉緒
『後、シッマ並みに声でけぇんだよな』
莉緒
『すごすぎ☆』
莉緒
『次!チーノ!』
莉緒
『チーノ…』
莉緒
『お前の嘘は見破れるんだよ!』
莉緒
『へっ( ・´ー・`)』
莉緒
『どんな嘘もちょちょいのちょいだ!』
莉緒
『ふっ!( ・´ー・`)』
莉緒
『次〜!ショッピ〜!』
莉緒
『ショッピ〜一緒に煽った時最高やったなw』
莉緒
『スッキリするわ〜w』
莉緒
『よく論破できるねw』
莉緒
『コツない?』
莉緒
『教えてほしいわw』
莉緒
『お前の猫かわえぇな』
莉緒
『100億満点あげちゃうw』
莉緒
『最後!杏奈〜!』
莉緒
『友だちになってくれてありがと!』
莉緒
『杏奈には色々負担かけちゃったよね…』
莉緒
『ごめんね…w』
莉緒
『こんな私の、友だちになってくれてありがと…』
莉緒
『ふぅ…これでいじょうかな…w』
莉緒
『寂しくなったら、また見てね?w』
莉緒
『私は、ここにいるよw』
莉緒
『ありがとう。いい人生だったよw』
________
皆「…」
杏奈
「…バカ」
杏奈
「莉緒の…バカ…」
杏奈
「お前は…優しすぎるよ…っ(泣)」
wrwrd
「…」
杏奈
「莉緒…っ(泣)」