今作はただの思いつきです
初めて書くから上手くかけるか心配だけど頑張ります!それではどうぞ
なんやかんやあって体育館倉庫に閉じ込められてしまった太中!
運命は如何に
太宰
中也 「どうすんだよ…異能も使えねぇし…」
太宰「とりあえず他にどこか開かないか探してみるよ中也も手伝って」
数十分後
中也「なんでどこも空いてねぇんだよ!!!」(こいつと2人っきりとか無理!!恥ずい服装とか大丈夫かな?汗かいて少し寒いし最悪!)
太宰「これ以上体力を使うのはやめよう、それよりも冷えてきたね….!そうだ」
太宰「中也ここにおいでよ!」
中也「は、はァァァ!!!ふ、 巫山戯んのもいい加減にしろ!!!」(つい驚いてそう言ってしまったが太宰がおいでと言った場所は膝の上だった…行けばよかったかも)
太宰「巫山戯てなどないよほらさっさとおいで」
中也「うわ?!急に引っ張るな」(恥ずい恥ずい恥ずい恥ずい/////とゆうか太宰めっちゃいい匂いする…って俺は何を考えて…あ”あ”あ”早くドア空いてくれ…./// )
太宰「こうしていると暖かいね中也で段取るのは癪だけど」(耳まで赤い可愛いな〜とゆうかめっちゃいい匂いだし暖かいし柔らかいなニヤニヤ)
中也「どうすんだよこのまま開かなかったrっておまどこ手入れてんだよ///!!離せーー!!」
太宰「服の中の方が暖かいのだもの!とゆうか中也肌スベスベだね〜なかなかいいじゃないか!」
(腹筋凄!エロいな〜♡あ〜襲いたい♡)
中也「!そうかよ//つかいつまでこうしてんだよ!いい加減離せ!!」(それ以上触られるとまずいなんか変になる….///)
太宰「ん〜私が暖まるまで?それまで君は私のカイロだ!」(もう少し上かな〜!あった…ニヤッ)
太宰がとあるものを掴んだ時「ひゃっ♡」と甘く可愛らしい声が中也の方から聞こえた…
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