キモい鑑定士は俺の事が好きすぎる

【 この作品をご覧になる際の注意点 】

○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です

○ キャラ崩壊要素 🈶

○ 18禁要素は無し 🙅🏻‍♀️

○ つ🅰️新規が書く作品です

＿＿＿＿＿＿✍🏻

小柳 sive

最近、星導と話さなくなった。

原因は分からないが ライとかカゲツとは普通に喋っている

「 … 」

にゃ ~ ぉ、そうオトモが鳴いた声に

星導が振り返る 久しぶりに目が合った

けどその目はすぐ逸らされて

星導の瞳にはライたちが写っていた

「 あの瞳に映るのは俺だったのにな 」

…何考えてんだろ、俺。

恋人でもなんでもなくて

ただの…ただの仲間じゃんか

期待してる自分が馬鹿だったんだ ．

追い詰めて、自分を苦しめた

もう誰も俺を助けられない

あの人じゃなきゃ俺の心は埋まらないんだ ＿＿＿

あめちの ちま雑 エリア ‼︎

「 学パロ と 幼児化パロ 書きます 🙌🏻 」