TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

すとろべりー学園

一覧ページ

「すとろべりー学園」のメインビジュアル

すとろべりー学園

5 - 第6話 やっぱり好きだな

♥

10

2022年01月29日

シェアするシェアする
報告する

さとみis




入学式から約一ヶ月

莉犬もやっと生活に慣れてきた。

それと俺達の関係も少し変わってきた。


前までは堅苦しく敬語を使っていた莉犬だが、普通に友達のように接してくれるようになった。


そして、俺も莉犬では


なく、李衣と呼ぶようになった。








その理由は何故だと思う??



それはね、、、、、

















2週間ぐらい前に李衣と出かけた

ただのお出かけではなく、学校のナプキンを買いに行こうとなった。


その時の帰りに李衣はいった



俺が好きだと、、


俺も好意を寄せていた俺は返事をする代わりに、李衣に告白を返した



李衣は泣きながら返事をした。












そんなことを考えていると、、


|❁︎•ᴗ•)و゙コンコン*゚



さ『はーい?』


り『さとみッく、、』


さ『なぁに?』


り『生理きたぁ、、グズっ』


さ『あ、、そかそか』

俺は李衣を抱っこした。


り『グズッ』


さ『ナデナデナデナデナデナデ』


り『グズッ、、うぅ、、グズッ』


さ『大丈夫大丈夫』



















李衣が来て、約数時間後


最近、保健室登校している李衣のクラスメイト


どうやら鬱病を発症したそう。



今は李衣はすやすやと眠っている。


|❁︎•ᴗ•)و゙コンコン*゚

さ『はーい?』

赤坂『おはようございます、赤坂莉笑です、!』


さ『どうぞ』


赤坂『失礼します。、』


さ『まぁあと三十分後に担当教師さんと違う教室かな、、?、』


赤坂『はい、、』


り『うぅ、、、グズ』


さ『いつものところ行ってね』


赤坂『はい』


り『グズッ』


さ『大丈夫??』


り『グズッ、、フリフリ』


さ『トイレいく?』


り『グズッ、、( ´-ω-)ウユ』


さ『一人で行ける?』


り『むいっ、、、』


さ『ほれ、行こっか』


り『( ´-ω-)ウユ』


さ『赤坂ちょっと部屋開けるから宜しく☆』


赤坂『はーい』


俺は李衣を抱っこして、先生以外入ってはいけないトイレに入り、ナプキンを変えさせ、再び抱っこして、保健室まで向かった。





















李衣is




今日は生理が来た。


私は重い方、、、


だけど、学校に付いてからだったからさとみくんに、LINEを入れる前に保健室に来ちゃった、、
















Zz(´-ω-`*)スヤスヤ










Zz(´-ω-`*)スヤスヤ








Zz(´-ω-`*)スヤスヤ













そこからあんまり記憶がない、、、



ほとんど寝ていて、たまに生理痛にうなされさとみくんに起こされた。






その時の顔は、心配する顔だけでなく、温かい眼差しだった。





やっぱ。、好きだなぁ、、



それより、、



付き合ったのが、保健室の先生でよかった。






ってか、、、6月の後半って、、、、運動会じゃん、、、、、、












今年は参加できるかな、、、


















お疲れ様でしたー!!


この小説にお名前など、自分も体験したい方は、

仮名、性別、先生か、生徒(担当教科、クラスメイトはるぅとくん)、その他で、受け付けてます!

すとろべりー学園

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

10

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚