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#何でも許せる方向け
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まぁ、どうにかなるでしょう
最終回後半。
ー登場人物ー
東雲陽太
高校2年生。いじめられている?
性格:自分に自信が持てるタイプ。
俺のしたことはよくないことだ。でも、少し許された気がした。
そして、みんなも思いを打ち明けてくれた。
その後はみんなで楽しんだ。風間には申し訳ないと思ったが、あいつが言っていたことを思い出した。
「俺さ、あれなんだよね。陽太には楽しく生きてほしいよ。陽太も俺に同じようなこと思ってるでしょ?
あとさ、困ったことがあったらなんでも言っていいから。すぐ溜めがちじゃん、陽太。」
確かにな、、と思った。意外に親しい人のほうが自分のことを分かっているのだ。
自分で自分を分かるのは難しい。考え、悩み、行動し、それをしても分からないこともある。
いまのみんな(クラスメイト)も分かってくれてるかな。
ー翌朝ー
今日はいつもより足が軽い気がした。足だけじゃない、心も。
風間が見守ってくれてるのかな、、、、みたいな変なことを考えながら。
嫌な記憶が染み付いた靴箱も、悪口ばっか言われた教室も、ちょっと明るく見えた。
教室に入ったら、意外にみんな早かった。明るく接してくれた。
昨日のことを胸に、もうこんなことがないといいな。みたいな話もした。
そういえば、母親にも言ってなかったな。このこと。
家に帰ったら話してみよっかなぁ。
あれ?俺。周りが見えてなかったんだ。自分第一だったんだ。あぁ、気づけてよかった。
いや、結構みんなそうだったと思う。これからは周りも見ような。と再確認もした。
久しぶりに身内意外と話せて楽しかった。
クラスの雰囲気が変わったことに、先生は驚いていた。それはそうだよなw
もちろん。先生にも話した。先生は「お前らだけで解決できたのは凄いことだ。成長したなぁ。」
などと、泣きそうになっていた。早すぎ。卒業式も来年だというのに。
なんとなく明るく過ごせた。
あっというまに今日が終わった。
「陽太!久しぶりに一緒帰ろうぜ!」
元々仲の良かったあいつが声をかけてくれた。
「うん!一緒帰ろ!」
歩道橋から見えた、黄昏に染まった街を見下して。
どうしようもない日々に幸せを。
迷ってしまって心を枯らしてしまったら。
精一杯泣いてしまって涙も枯らしてしまおう。
朝、カーテンをあけたらとても眩しいことだってある。
起きれなくても、やり切れない日々でも、どんまいと気持ちを切り替えて。
少し間違ってしまうこともある。
でも、そんな時にはちょっと立ち止まって考えて。
大丈夫。まぁ、どうにかなるでしょう。
ーENDー
作者のお話
うわぁ~~~!完結しちゃったよ!
伝えたいこといっぱい詰め込んじゃった!この曲が一番伝わりやすいな!
このお話で、少しでも心が軽くなった。この曲いいな。
と感じてくれたらうれしいです!これからは番外編とか出そうかな!
そして、新しい曲パロもしたいので、リクエストあったらお願いします!