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魔法少女に憧れた少年です。いつもは少女の姿で過ごしていますが、とあるステッキを持つことによって、魔法少女に変身します。変身する所を見た人間達は、「それは、少女達が1度は憧れを持つような魔法少女にそっくりだった。」と、語っています。
以下の項目ついて、Lv5の職員以外は決して読まないように、読んだ場合、Lv9の記憶処置が行われる。
……
この団体の仕事は魔法少女による世界の破壊がおこるまで……死ぬまで働くことだ。
〜以下、あるLv5の職員の話〜
「なぁ、聞いたか？」
「ん？あぁ、あの博士のことだろ？」
「ほんと、可哀想だよなぁ…モンスターの管理してたら、自分がモンスターになっちまうなんて……」
「なー！いい博士だったのに…可哀想に……」
本当に、可哀想だ
コメント
3件
博士ェエエエエエエ！！？
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