テラーノベル
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久しぶりにテラー開いたらフォロワーさん増えすぎててびっくり🫢ありがとうございます😭
久しぶりに書いたよ〜〜ん
1xがジョン・シェドに愛でられる話♡ゴリッゴリにセンシティブで、3Pだよ♡
【追記】前戯がとても長くなっちゃって、おせっせもめんどくなって途中から書いてます。
1xがキラーのたび、毎度毎度ラウンド終了後に
「よく頑張ったね♡」「かっこよかった♡」
とジョンに言われながら強く抱きしめられ、ちゅーされる1x。
初めは「やめろ。鬱陶しい」なんて言っていた1xも今では、キラーの番がくるたび『早くジョンに褒められたい』という気持ちでいっぱいに。
今日も1xは『ジョンに褒められたい』という気持ちを糧に、サバイバーを全員倒しラウンドを終わらせて帰ってきた。
ジョンはというと、1xが帰ってきた途端抱きついて
「今日、凄かった….♡やっぱり、僕に褒めて欲しくて頑張ったんでしょ?」
「…….っ!ち、違えよ。そんなんじゃ……」
「ふふっ、図星みたいだね?ねぇ、今からさ…….」
ドーン!!!
大きな音と共に、シェドレスキーが上から落ちてきた。やられた瞬間にバグってここに落とされたらしい。
「いってぇ…….んだよこ…こ……」
尻もちをついたシェドは辺りを見渡しながら、ジョンに押し倒されてる1xを見つけ、目が合ってしまった。
「……..まじかぁ…..1x……お前….」
「おい!!見るなチキン野郎!!!もっかいぶっ殺されてぇのか?」
ジョンの腕の中で暴れ回る1xにそっと近づくシェド。
「顔真っ赤じゃん笑笑俺には昔っからそんな顔一度も見せなかったくせにな」
シェドは1xの頭を優しく撫でながら
「かわいいな」
「なっ……ぅんっ……」
と言い、1xにキスをした。
少し間が空いて、口を離した時
「やべっムラってきちまった。なあ、抜かせてくれよ。そっちの奴も合わせて…..な?いいだろ?」
「は!?とぼけんなよ!!!なんで俺がお前のなんか──」
「….なんか、面白そうだね。いいよ。やってみよっか」
「は!?!?俺の話を聞けよ!!!」
────────────────────────────
「…….はっ♡……んむっ…..じゅるっ♡ふっ….♡ぢゅるるっ♡♡」
1xの下にはジョン、口にはシェドのを咥えて卑猥な音を立てながらビクビクしまくっている。手を使って抵抗しようとするが、ジョンに両手首をガッシリ掴まれているため、身動きが取れない。
「かわいいね……そんな感じちゃって…♡」
「お前の口ん中あったかくてすぐ出ちまう…♡」
「…..っう“ぅ“♡♡….はっ♡んぐっ♡♡♡……ちゅっ…♡…ごっぁ♡♡♡…んぷっ♡♡」
「…….なあ、いい事考えちまった。俺らのもんをさ、こいつの穴ん中に入れようぜ」
「本気で言ってるの….?♡ふふっ♡いいよ」
シェドは1xの口の中から自分のものを抜き、ジョンのが入ってる1xのうしろに自分のを入れていく。
ぐぷっ♡
「まっ……まっれ…♡////はい、んない….か…..らぁ…./////♡♡♡♡あな…..♡…..ひろげないで………♡♡」
ぬぷっ♡
「……ひぁ“っあ“ぁ“♡♡♡♡♡♡だっ..めっ…..♡♡♡♡♡♡…..む“り“っ♡♡♡しんじゃっ♡う“ぅ“ぅ“…….♡♡♡♡♡♡」
2人はなにも言わずに、普段からじゃ想像もできないような濁音まみれの甘ったるい声をだらだら出している1xに見惚れている。
そして、シェドのが全部入ったときーー
ぐぷんっ♡
「…..あ“っ….♡♡♡♡…かっ…♡♡♡♡….かひゅっ♡♡♡♡♡…ぁ“ぁ“あ“♡……ぁはっ…♡…….はっぁ“♡♡♡♡♡…..お“っぉ“ぉ“♡♡♡♡……..ん“んっ♡♡….〜〜〜〜〜っっっ!?!♡♡♡♡♡」
「う“ぁっ♡っキッ….ッ….♡♡」
「これっ……やばっ♡中で擦れて….♡….1x…大丈夫…?」
1xはびくびくしまくって応答もできないくらいになっていた。
「..ははっ、びくんびくんしまくってんぞ笑」
「かわい♡…..好きだよ。1x♡♡」
ジョンは1xを後ろから、シェドは前から力強く抱きしめて1xの中で果てた。
「….も“お“….♡….むり…♡♡♡うごけな…..♡♡♡♡」
「はぁ…..すっげえかわいかった….♡なあ、またしよーぜ?」
「……し“ね“…..バカチキン野郎……」
コメント
2件
今回も神作ありがとうございます