始まりはあの日___
フリーナ「僕を讃えよ!!」
「貴方を讃えてなんの意味がある 私にメリットはある? 」デルフィーニ
僕はこんな民を初めてみたんだ
だからこそ君に惹かれたんだ___❤︎
僕はもっと君と居たいと思ったんだ
そして閉じ込めて_痛めつけてやりたい__❤︎
ここから僕の計画「あの子を捕まえる作戦!!」を開始したんだ
なんせ僕はあの子の名前もまだ知らない
そうだな___ヌヴィレットに聞いてみようか
最高審判官なんだから知ってるはずだろう__♪
フリーナ「ヌヴィレット〜!!」
ガチャ 🚪
扉が開いた
目に見えたのは彼女といるヌヴィレット
名前を聞く最高のチャンスだと思った
デルフィーニ「げ…」
フリーナ「ねぇねぇ!!君の名前は?!」
ヌヴィレット「フリーナ殿、ディルフィーニが困っているだろう…(呆 」
フリーナ「ディルフィーニ!ディルフィーニって言うんだね!!」
ディルフィーニ「はぁ…そうです 私はディルフィー二・スピカ よろしくお願いします」
やっぱり君と僕は運命なんだ!!
僕は一瞬でそう思った
そして僕の手で痛めつけてやろうと
決めたんだ______❤︎
②___♡×5
初投稿…!!
伸びてくれると嬉しいな
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