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とうとうオムツをあてられてしまった。
恥ずかしさと悲しさで涙がでてくる。
泣いたところでみさきがおもらしをしたのでオムツをあてられているゆうことは変わらない。
みさきは仰向けに寝転んだ体制なのだが足が閉じれていないのは紙おむつが分厚いせいだろう。
16才の女子高生があてるオムツなので吸収帯が多いのかもしれなく、モコモコの股間が羞恥感をかきたてる。
上は一般女性用のブラジャーだが下は紙おむつ、ゆういかにもおもらししました、とゆうようなスタイルとなっていた。
と、部長が
まだまだ時間あるし練習するよ!
との声。
まさか紙オムツで練習はないだろうと思っていたが、部員の1人が
今度の発表、全員参加ですけどみさきはどうするんですか?
と聞くと
部長含む上級生数名が話し合いを始めた。
オムツだけどとりあえず練習してくれる?発表会のことはこんど先生と相談しなきゃ。
と言ってきた。
え?オムツなのにこのまま練習するの?
とドキドキしたままダンス部の練習着に袖を通し短パンを履こうとした。