やぁ、🇯🇵受けのネタが出来たから載せるよ。
※政治的意図はございません、あくまで物語としてみてください。
路上プレイ、汚喘ぎ等が御座います。
では、どうぞ。
『 花見する場の下で…… 』
日本は、四季に恵まれた国です。
ですので その季節によってその国は新しい一面を見せてくれます。
私はこの国の四季が好きです。
今日は、久しぶりの休み(?)を貰ったので花見に来ました。
もう葉桜な所が多いのですが、ここはいつも少し遅れて桜が満開になるのでちょっとした隠れスポットなんですよ〜。
🇯🇵 「でも、誰も居ない中 1人で花見も何だか気分が乗りませんね。」
??「なぁ、俺も花見に参加してもいいか?」
🇯🇵 「……?」
顔を見上げると不思議そうな顔で顔を覗き込む🇷🇺さんが居ました。
🇯🇵 「ろ、ロシアさん?!」
🇯🇵 「何でここに?」
🇷🇺 「暇だから散歩してたんだ、そしたらここに……」
あらら、私だけの秘密スポットでしたが…まぁ、いいでしょう。
🇯🇵 「参加したいんでしたよね? 良かったら花見しますか?」
私はそう言い、ロシアさんを見上げる様に見た。
そうすると恥ずかしそうに顔を隠す。 隠さなくても良いのに…。
🇯🇵 「…〜♪」
🇷🇺 「…その歌、何だ?」
あ、…これは恥ずかしい…歌いたい気持ちだったのでね…//。
🇯🇵 「ちょっと、ッ は、恥ずかしいですね…////」カー、(手で顔を隠す)
🇷🇺 「何で顔を隠す、」(グイッ
🇯🇵 「うぉッ!?」(ガタッ
ロシアさんが急に私は押し倒して来た。
いきなりの事でしたので混乱状態でよく分かっていませんでした。
🇷🇺 「日本…俺はお前の事が…ッ」
あ、ああ、あぁ……
愛の告白ですか?!? さ、流石にこんな年寄りに(((
ですが、何ででしょうか……?
ロシアさんにならこんな私でも預けれると思う…何故だろうか。
🇯🇵 「ロシアさん、」
🇷🇺 「に、日本?」
🇯🇵 「うん、やっぱりですね…」
🇷🇺 「ん?」
ロシアさんは____、
桜の下から見たらとても綺麗だなって。
そんな綺麗事を言い捨て、接吻をした。
いやらしい音をたてて。
🇯🇵 「ん゛ッ、〜! ふぅ゛ッ、」(ビクビク
🇷🇺 「日本、力を抜け」(グチュグチュコリュ
🇯🇵 「んはぁッッ!?あ゛ッ そこはァ~ッ///」(ビクン
🇷🇺 「メスイキか? (笑)可愛いヤツめ」
そうして初を奪われていく日本であった。
うん、頑張った 偉いぞ私(((てか推しカプだわ…。
初めてH所を入れれてよかった。
皆さんはお花見ってしましたか?
渡ししたことないんですよねぇ~!それに今年もできなかった(´;ω;`)
やってみたいです!
では、ばいばい👋🏻゛