リクエスト3つ頂いたので
3つ書いてるとめっちゃ待たせてしまうので、
この1個に全てを詰め込みます…!!
リクエスト内容:女体化、おしがま、公開いちゃ
すたぁ~と.ᐟ.ᐟ
ある日
ガシャ”ン
安倍「んぇ!?なんの音!?」
それは授業中のこと、
全員が驚く程の音量で教室の外から響く
爆発音と割れる音
授業中だった為、生徒も気になっている
今から授業を続けても皆気になって集中出来ないだろう
それに心配だ
だから皆で見に行くことにした
安倍「心配だし、見に行ってみよう!!」
歌川「さっきの音…理科室かしら」
理科室
安倍「大丈夫ですか~って誰ぇ!?」
秋雨「んぉ!!どうした晴明!!」
安倍「なんか、知らない人が…」
??「い”ッたぁ…」
安倍「だ、大丈夫ですか…?」
??「あ~安倍先生、今授業中なのに。ありがとうございます~」
安倍「ぼ、僕の名前知ってるんですか?」
??「え?そりゃあ…一緒に教師してたら…」
安倍「でもうちに女性の教員は…」
??「じょせい…?いや、男性だけど…」
安倍「え?」
??「え?」
泥田「おいおい、晴明ど~したって…」
泥田「めっっっちゃ可愛い!?」
泥田「おい、晴明!!誰だよその美女は!!」
??「え、それ僕のこと…?」
狢「しかもボクっ娘…!!!!!」
??「ねぇ、まって…君たち僕が何に見えてるの…??」
佐野「おい、時間かかりすぎ…」
佐野「…だれ」
??「!!!みーくん、流石にそれは酷いよ…」
佐野「みーくんって…お前誰だよ」
豆「まって、佐野くんの事みーくんって言うのは“ 1人しか”いないよ?」
安倍「へ?それって…」
??「ねぇ、さっきから僕のこと他人みたいに…しかも女性って」
安倍「もしかして貴女は…」
安倍「恵比寿先生!?」
恵比寿「……?そうだけど…」
安倍「うぇ~!?」
恵比寿「何をそんなに驚いてるの…」
安倍「い、いいいいい一旦!!!!!」
安倍「弐年参組行きましょう!!!」
恵比寿「はぁ…」
教室
安倍「えぇ~っと…恵比寿先生、そのお身体はどうしたんですか??」
恵比寿「からだ…?」
恵比寿「いや、普通…」
安倍「本当に!!!普通ですか???」
恵比寿「え~、?」
恵比寿「いや、そんな…」
安倍「そんなに女性みたいな身体…」
恵比寿「…いやね?」
恵比寿「僕だって気づいて無いわけじゃないよ」
恵比寿「弐年参組まで移動する時になんか重いな~とは思ってたよ?」
恵比寿「まぁ、なんか大胸筋成長したのかな~?みたいな…」
安倍「筋肉ってより脂肪って感じの付き方ですけど…」
恵比寿「にわかに信じ難い話だよ…」
柳田「あ~!!もしかして先生、俺の薬割ったのかい!?」
恵比寿「ぇ、あ~確か『性別カワ~ル』とかなんとか…」
安倍「えぇ~そんなあからさまな…」
柳田「あ~…性別カワ~ルはあんちえいじんぐの時見たいに治療薬が無いんだよね~」
安倍「えぇ!?じゃあ恵比寿先生はずっとこのまま!?」
柳田「治療薬意外で治す方法があってね~」
安倍「なになに!?」
柳田「それは精液を体内に受けることだよ~」
安倍・恵比寿「……ん?」
柳田「ん?」
安倍・恵比寿「え?」
柳田「え?」
恵比寿「まって、それって男の精液ってこと…?」
柳田「そうに決まってるじゃないか~!」
安倍「まぁ治る方法があったのは良いとして…」
安倍「恵比寿先生、誰が直すの…?」
泥田「そ、それなら俺が…」
狢「てか先生めっちゃスタイル良くね!?」
尾形「「同人誌に出てきそうだね。」」
恵比寿「えぇ~…どうしよう」
泥田「俺!俺俺!!先生、俺が治すよ!!」
狢「ばかッ!!俺に決まってんだろ!!」
「あの」
狢・泥田「く、倉橋!!」
倉橋「皆、なんでワンチャンいけると思ってるのかな…?」
恵比寿(あ、これ優太キレてるな…)
倉橋「恵比寿先生は僕のだよ?(怒」
倉橋「ちゃんと前言ったよね?」
泥田「…あの、いや…」
倉橋「恵比寿先生の可愛い姿を見ていいのは俺だけだよ。」
倉橋「恵比寿先生を襲っていいのも俺だけ。」
恵比寿「え、ちょ優太!?」
倉橋「皆は知らないでしょ??夜の可愛い恵比寿先生♡」
恵比寿「うぁ…!?」
うわぁ…恵比寿先生めっちゃ赤面してるなぁ…
泥田「未成年淫行…」
倉橋「僕ら150は超えています。」
泥田「あ…スミマセンッ」
倉橋「どんな事があろうと恵比寿先生は僕のものです。」
倉橋「足が動かなくなっても、眼が見えなくなっても、性別が変わっても、俺に堕ちても♡」
倉橋「ね?♡いさぶろ~♡」
恵比寿「…ぁ…か…」
倉橋「え?」
恵比寿「優太のばかぁぁぁ!!! / / 」
恵比寿「なんでそんなこと言うの!?誤解されるじゃん!!ばかぁ!!」
恥ずかしさか、それとも元からか
力の入ってない緩いパンチを倉橋くんにする恵比寿先生
今にもぽかぽこ音がしそう
特に痛くはなさそうだ
狢「お前らッそんな関係で…!!」
佐野「……(引」
恵比寿「ほらぁ!!みーくん引いてるじゃん!!」
恵比寿「優太のせいだぁ!!」
倉橋「はいはい…」
倉橋「俺だって目の前でNTR宣言されたらキレますよ。」
恵比寿「ねとらッ!? / / 」
富士「てかなんか、2人とも口調違くね?」
入道「確かにいつもと違和感あんな」
小古曽「(頷」
倉橋「あ~…」
富士「倉橋はなんかシゴデキ感あるし、俺になってる。」
富士「恵比寿先生は…なんかふわふわしてる…?」
富士「それに“ 優太”って…」
恵比寿「…( ・̆⤙・̆ )」
倉橋「わっかりやす…(小声」
恵比寿「なに!!何か言ったの!!」
倉橋「いや、貴女わかりやすいんですよ(笑」
恵比寿「なにが!!」
倉橋「富士くんが俺の事“ 優太”って呼んで拗ねてますよね?(笑」
恵比寿「…べっつにぃ~?」
恵比寿「俺は優太がなんて呼ばれようが関係ないし!!」
倉橋「そうですか」
倉橋「……みんなぁ!!(明」
倉橋「恵比寿先生がね、僕のこと名前で呼ぶのは自分だけがいいんだって!!」
倉橋「だからこれからも苗字で呼んで欲しいなぁ!!」
藤平「…おけ」
倉橋「ありがとう!!」
狢・泥田(コイツらめっちゃいちゃつきおる…)
安倍(闇を感じる…)
安倍「ていうか、次の時間どうする?次の時間は実技で、秦中先生がお休みだから」
安倍「代わりに恵比寿先生に見てもらおうと思ってたんだけど…」
安倍「今の授業時間と休み時間合わせてあと40分くらいしかないよ?」
安倍「恵比寿先生、そのままで神術とか運とかあるんですか?」
柳田「多分出来ないんじゃないかな~」
安倍「え?」
柳田「性別カワ~ルは生命体の性別を丸ごと変えるからさ、」
柳田「結構な妖力を使っちゃうでしょ?」
柳田「だから性別カワ~ルは飲んだ人の妖力や神力をも消費して性別が変わるように設定してるんだ」
安倍「つまり?」
柳田「性別を変えるのに恵比寿先生の神力も消費してるから神術使えないよ☆」
安倍「えぇ~!?次の授業どうしよう…」
豆「次の授業も自習でいいんじゃないっ??」
安倍「いや、恵比寿先生が女性になった時点で一応学園長にLINEしたんだけど…」
ーLINEー
百鬼学園教員
はる
「~という事がありまして…」
あっちゃん
「つまり今の授業は自習という事ですね。」
あっちゃん
「まあ、柳田くんは後でお咎めとして…」
あっちゃん
「次の時間まで自習にしたら承知しねぇからな?」
うぅ…文面でも伝わる圧…
はる
「もちろんデスッ!!」
ちなみに、学園長のLINEの名前は
隊長さんが勝手に設定してそのまま放置らしいよ!
安倍「って事があって…」
一同「それは治さないと…」
恵比寿「でも、あと授業時間と休み時しかないよ?」
恵比寿「それに、どうやって治すの?」
泥田「それはぁ~…そりゃ」
倉橋「空き教室借りますね~」
安倍「あ……」
豆「恵比寿先生が元に戻ってたらそれはそれで…」
佐野「まぁ…うん」
一方その頃空き教室
恵比寿「んぉお”!!!♡♡」
恵比寿「まって、そこやだ!!♡♡」
倉橋「本当に女になってるんですね♡」
恵比寿「いやぁ”!!♡♡ちぅび”いっぱいさわんないれ!!♡♡♡」
倉橋「いいじゃないですか、今しか出来ないこと、しましょ?♡♡」
恵比寿「ぁ”がぁ”ぁあ♡♡」
恵比寿「い、いく♡♡」
恵比寿「もぉ、むぃッ!!♡♡」
恵比寿「ゆうたも、一緒いこぉ!!?♡♡」
倉橋「はい”♡♡」
恵比寿「んぇっ!?」
恵比寿「戻ってる!?!?」
恵比寿「や、やったぁ~!!」
ぐじゅ”
恵比寿「んぇ”ぁ!?♡♡」
恵比寿「おれぇ戻ったよぉ?♡♡」
倉橋「せっかくまだ時間もあるので、♡」
恵比寿「んぉ”♡♡」
恵比寿「まっれぇ”♡♡」
恵比寿「もれぅ”♡♡おしっこッ / ♡ でちゃうッ!!♡♡」
倉橋「出せばいいじゃないですか♡♡」
恵比寿「やぁ♡♡漏らしッ♡たくなぁい!!♡♡」
倉橋「にゃはっ♡(笑」
ぐッ”(腹押
恵比寿「んやぁ!!!!!♡♡♡」
じょろ…♡♡
倉橋「あーあ、貴方のせいで服がこんなになっちゃいましたよ??♡♡」
恵比寿「ぇぁ…♡」
倉橋「ごめんなさいは?♡」
恵比寿「ごめッ、らさぁ♡♡」
恵比寿「もッ…終わろ…?♡」
恵比寿「授業始まっちゃうよぉ??♡」
倉橋「…そうですね、体操服に着替えて行きましょうか」
恵比寿「おれはぁ??♡」
倉橋「…俺はそこまで汚れてないので、貴方が体操服来てください“ 俺のね”」
恵比寿「…うん」
恵比寿(優太の方が身長高いよね…?)
きーんこーんかーんこーん
安倍「…はいという事で」
安倍「実技なんだけど、まだ恵比寿先生が帰ってきてなくて…」
泥田「あれから30分は経ったよな」
狢「どんだけ盛ってんだよ」
泥田「どっちが攻めなんだ…」
恵比寿「…戻りましたぁ~…」
倉橋「先生戻りましたよー!!」
満面の笑みでこっちに向かってくる好青年倉橋くん
窶れ、萌え袖の体操服を着る恵比寿先生。
この好青年倉橋くんが今の今まで隣の人を襲っていたとは到底思えない
安倍「お、お疲れ様…?」
恵比寿「…ありがとうございます。」
倉橋「ごめんなさいチャイムなっちゃいましたよね!!」
安倍「いや、いいよ…それより恵比寿先生大丈夫ですか…?」
恵比寿「腰が…びきびき言ってる…」
倉橋「恵比寿先生大丈夫?」
一同(白々しい…)
安倍「あと、この時期にジャージはちょっと暑いんじゃ…?」
恵比寿「優太が『貴方の生足と腕は俺以外見せるの禁止』って…」
座敷「あれが噂のメンヘラか…」
恵比寿「ゆうたのばーか…」
倉橋「…躾が足りていなかった様ですね…♡」
恵比寿「なッ!?♡♡」
恵比寿「ばーかばーか!!もう知らない!!」
倉橋「~~」
恵比寿「~~!!」
泥田・狢(このリア充どもめ…)
泥田・狢「他所でやれ!!!!!」
なんだこれ𝑒𝑛𝑑
おつおたー!
コメント
13件
ほんとにヨッカッタすぎた……✨心が浄化されました(尊) リクエストってできますか??もしよかったらイチゴプレイやってほしくて…無理だったら全然大丈夫ですっ!!
sssssssssss ッギギギギギギ
最高でした!!リクエスト答えてくれてありがとうございます!!てか恵比寿先生はそんなに怪しげな薬を落としたんですね!というか恵比寿先生可愛いすぎるし,他のみんなももしかしたらと思って襲おうとしてるのなんか嫌だったけどその後に倉橋がキレながら言ってるの良すぎる!!そして空き教室でやってて、結構激しそうだったから周りに声は聞こえてなかったのかな?