桃赤 R
桃→24 赤→12
地雷注意
母「ふふ、びっくりした赤?」
「この人ママの彼氏さんなの~」
赤「え、?」
お父さんはお母さんが俺を身篭っていることを知るとすぐに逃げてしまったらしい
それからお母さんは俺の事を女手一つで育ててくれた
そんなお母さんが自分よりも若く、イケメンな彼氏?を連れてきた
桃「赤くんこれからよろしくね、」
ニコッと笑い俺と目線を合わせてくる
母親はどうやってこの桃さんと付き合ったのか、
母「あ、今日から桃くん一緒に住むからね♡」
赤「え、?」
桃「突然ごめんね、これからお世話になります」
「俺のことは桃って気軽に呼んで?」
「あ、それかお父さんでもいいよ、笑」
赤「あ、、あはは。よろしくです、、」
急にグイグイこられて怖いし、俺の目の前でお母さんとイチャイチャしないで欲しい、、。
これからどうなんの俺、、、
それから桃さんは俺の家に馴染みほんとうの家族のようになっていた。
俺もお母さんと一緒にいることで桃さんと話せるようになった
赤「え、出張、、?」
母「そうなのよ~、しかも3週間も」
「だから桃くんと赤に2人でお留守番お願いするね!」
赤「お願いするねって、、」
突然いわれても困るよ
馴れたとはいえさすがに2人きりは、、
桃「わかったよ、2人で待ってるね」
母「ありがとう~!じゃあ2人で仲良くね♡」
そして今2人きりものすごく気まずい
今まではお母さんがいてくれたおかげで話せたけど、、、。今はいない。
(うぅ、、気まずい)
そんなこと考えていたら夜になっていた。
もう遅いし、気まずいし、早いけど寝ちゃお
そう思い部屋にむかおうとすると
桃「もう寝ちゃうの?」
声をかけられた
赤「は、はい、、笑色々と疲れちゃって、、」
桃「そっか、、」
聞いてきたのに何その反応、、、
赤「じゃあおやすみなさ、、」
桃「俺も一緒に寝るよ」
赤「そうですか、、」
「い、、一緒に、、???」
桃「うん、これから2人だけになるから、仲深めたいなって」
赤「これからって、、」
言うて3週間でしょ、あ、、でも、桃さんとお母さんが結婚したら、、、
まぁ別に小6になって恥ずかしいけど、、いっか、、
桃「だめ、かな?」
赤「あ、いえ!!ぜひ、、、?」
桃「うん!嬉しいな、、、じゃあ早くベットに行こうか、、」
赤「はい!」
一緒に寝るってどうなるんだろ、、
桃「じゃあおやすみ赤くん」
赤「おやすみなさいです。桃さん」
しばらく経ってもなれる気がしない、、なんか緊張する
ん、?桃さんなんかもそもそしてる
桃「ん、、」
あ、起きた。起きてるのバレたらなんかいわれそうだし寝たフリしよ
桃「寝たか?」
う、顔近づけてこないでよ、、
あ、離れた、よかった、、
桃「、、、。」
え、なんか桃さん俺に触ってきてる、、?え、てか服脱がされてない、、!?!?
桃「今まで我慢してきた甲斐があった、、」
が、、我慢って何!?なんで俺今裸なの、、
桃「慣らさなくていっか、寝てるし」
いや、起きてる目ギンギンで起きてる
慣らすってなに?なにするきなの、、、
ぐちゅ、、ごちゅぅぅ
赤「んぅっっ!!!!///」
え、、なに、、なにがおこってるの、、
いたい、きもちわるい、やだたすけて
桃「あはっ、やっぱキッツ」
「さすが処女笑」
ごちゅっ、ごちゅ、、ぱちゅん♡♡
赤「ん、、ぅぅ、」
声抑えれない、、、//いきそ、、♡
ごちゅぅぅっ’/ぱちゅぅ’、、
桃「赤くん、寝たフリバレてるよ、笑」
え、、、
どちゅぅ’’♡♡
赤「んぁぁ’’’っっっ///♡」
「お、、ぉぐぅぅ’’、、、」
桃「嘘はダメだよ赤くん♡」
そう言いニヤニヤしながら腰をふる桃さん
ベッドがギシギシとなりどんどん動きが激しくなる
赤「ごめぇ’、な、さぃぃ’!、、//」
桃「謝れて偉いねぇ」
なんでこんなことするのかわからない、桃さんはお母さんの彼氏なのに、、
ぽちゅぅ、ごちゅぅぅ’’♡♡
赤「や、ぁあ’、//」
桃「ん、だす、、/」
「ちゃんと受け止めてね赤くん♡」
ぴゅるぅ、’びゅる、’’
赤「んゃ、や’’」
俺の中にだしたあと桃さんはおれの顔中にキスをしてきた、さっきとの行為とは裏腹に優しく
桃「これからもよろしくね赤くん♡
その声を最後に俺の意識は途切れた
初のノーベルめっちゃ苦戦した😢
この前の結構好評だったから消さないつもり
エチのシーン長めの方がいいのかな💭
コメント
6件
フォロー失礼します!
フォロー&ブクマ失礼致します‼︎ 桃赤尊すぎました
尊い…です!