TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

麗ちゃん担当のあくあさまから許可いただきました!それに加えてリクエストも頂いたので書きます!(はたしてこれをリクエストと言ってもいいのだろうか?)まぁ、取り敢えず、行ってみよう





コツコツコツ

⛓️🖤「誰?僕を呼び出したやつ?」

???「僕ですよ。LuLuさん。」

⛓️🖤「お前は、、、あぁ、ダークエンジェルのリーダーか。」

🎭「はい。ドクター零と申します。」

⛓️🖤「で?ドクター、なんで俺を呼び出したんだ?」

🎭「そんな、殺意を向けないでください。僕は、あなたに助けられてるんですよ。」

⛓️🖤「俺が人助け?馬鹿なの?」

”流石に忘れちゃうか、、、、あんなに良くしてくれたのに、、、”

🎭「お忘れですか?麗さん。僕ですよ。5年前、貴方のそばにいた少年ですよ。」

⛓️🖤「!」

”思い出したか、、、、”

⛓️🖤「なんで、お前が、、ここに、、、、」

🎭「僕は、あなたに恩返しをしに来たんですよ。」

スッ 🎭が⛓️🖤に近づきひざまずく。

🎭「僕は、麗様の内通者として働きましょう。」

⛓️🖤「は?ふざけてるの?」

🎭「いいえ、本気です。麗様の願いを目的を叶えるために、僕が麗様の手となり足となり成果を出してみせましょう。」

⛓️🖤「俺の目的、、、、、」

🎭「ええ、いかがでしょうか?」

⛓️🖤「ww、いいよ。俺の願いが叶うならなんだって利用させるぞ」

🎭「僕は、力が在る方に、利益が在る方に、金が在る方へ、これが僕の動く条件ですので、仲間なんて犠牲にだってできます。」

”何言ってるの?僕、2人を犠牲になんてできないのに、、、、”

⛓️🖤「仲間を捨てろとは、言ってない。ただお前の7割をくれれば良い。」

🎭「7割、、、、残りの3割は、、、」

⛓️🖤「ん?ドクターの度胸に命じて活かしといてあげる。でも、その内全てこっちに引きずり込むからね。」

🎭「は、はい、、、、」

⛓️🖤「なんでビビってんの?」

🎭「え、あ、いや、、、、」

”ス−−−我慢我慢我慢。昔から想い人がいるんだから、片思いを捨てろ捨てろ、、、、ダメダメ”

(🎭は、昔から⛓️に片思い中です。だけど、⛓️に想い人がいることを知っているので、片思いを捨てることに必死。

可愛いね。)

⛓️🖤「wwwいきなり首振ってどうしたの?頭でもバグった?」

🎭「あ、いえ、違います!」

⛓️🖤「ん。これ、」

紙切れを渡す

🎭「?なんですか?これ?」

⛓️🖤「なにって、俺の電話番号と住所。」

”電話番号!?それに住所まで、、、、、嘘だろ、、、”

🎭「なんで、、、住所まで、、、」

⛓️🖤「ん?内緒。」

🎭「え、、、、」

⛓️🖤「あぁ、ごめん。依頼入ったからばいばい。」

🎭「あ、あの!」

⛓️🖤「ん?まだなにかあるの?」

🎭「想い人って、誰なんですか!」

⛓️🖤「!うーんとねぇ、ドクターに関係ある人、かな?もぉ、いいでしょ。じゃあね、無名」

”!”

⛓️🖤が去って、一気に腰が抜ける

”、、、、、、、嘘だろ、、、麗さんが、覚えてた。本名、、、あぁぁぁぁ////はっず、、、しかも腰抜けてるし、、、、覚えててくれたんだ。嬉しい。僕はまだ覚えてるよ。あの頃のことを、、、”


僕は、親を殺してすぐに外にでて、歩いた。恐怖から逃れるために。でも途中で意識を失った。

目覚めたら⛓️のベットにいた。

ガチャ

⛓️「あ、起きたんや。初めまして、僕は麗。好きなように呼んでね。」

🎭「え、あ、はい、、、」






すとーっぷ!一旦ここで切ります!

聞いてください!僕、上位のコメントならちらっと見れるんですよ。で、僕がただ単にしくふらについて語ってるやつを投稿したら、コメ欄に、サイラちゃんの中の人=らうるちゃんがいらしてて、

「ふぁーーーー???????」

ってなってました。

で、今回の殺し屋パロでも繋がって、らうるさんは、りうらくんとペアのSashaちゃんことらうるちゃんとして参加してるのですよ!性格が子供っぽいので書くのが楽しいんですよ!で、こっちの方だと一回、「援護」っていうのを見ていただいたら分かるんですけど、うちのグループのRubyことひかりちゃんと対戦してるんですよ。そこもまた可愛くて一溜りもなくってですね。

はぁ〜い、こんな感じで語っちゃうと色々大変になるんで、大人しくします。それでは、皆さんおつDoll〜

リクエスト募集中

ぐらえりの推しは、溺愛組よりの箱推しです。尊いから。

我々には最高の仲間がいます。(短編集) 本人じゃないよ!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

2

ユーザー

Dollさんありがとー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚