続き
太『ッ…痛った…ッ』
太『私が痛いの嫌いって知ってるよね。』
ド「えぇ。次いでにドMなのも。」
太『ッ…』
ド「いいねですねぇッ︎︎❤︎︎その困った顔…ッ︎︎❤︎︎」
太『…煩いッ』
そんなことを言っている内に私に拘束具が取り付けられている。
太『…やめ給え…。』
ド「何故…?」
ド「僕は虚弱体質なので力ずくで辞めさせればどうでしょう。」
太『…生憎君のせいでそれが出来ないのだよ…』
と、私は静かに微笑むが、内心迚焦っている。
ド「…ッ︎︎❤︎︎」
ド「いいですね…其の格好…︎︎❤︎︎」
ド「何か唆るものがあります…︎︎❤︎︎」
太『それはきっと君だけだよ。』
ド「それは残念です」
ド「どうやって堕とされたいですか?︎︎❤︎︎」
太『まず私は君に堕ちない。』
ド「…そうですか…。そう思っていたらいいです。」
ド「では僕の方で決めさせてもらいますね…︎︎❤︎︎」
太『ッ…嗚呼…勝手にしておくれ。』
…あのフョードルのことだ…。最初から大胆なことはヤッて来ないだろう…。
カチャカチャ
太『ッ…((苦笑』
私は考え事を辞め引き攣った笑顔を浮かべた。
ド「好きな数字はなんですか?」
太『6、9』
ド「解りました。」
何だろうと考えていると私の下半身から
グチョッ︎︎❤︎︎
と言う嫌らしい音が聞こえた。
太『んッ…?』
ド「6と9なので」
ド「ローター6個付けた儘9時間放置です︎︎❤︎︎」
太『は…ッ?』
ド「あと5個挿れますよ︎︎❤︎︎」
と言うとフョードル︎︎はどんどんと其れを
私の中に挿れている。
太『ふッ︎︎…』
ド「大丈夫ですか?︎︎❤︎︎」
太『嗚呼…其れよりもお腹が減った…。』
太『ご飯持ってきてくれる?』
ド「…いいですよ」
ド((結構余裕そうですね。
ド((強にしてみますか。
カチッ((強
太『ッ…急にあげないで貰えるかな…?』
ド「…済みません」
ド「ご飯持って来ますね。」
太『嗚呼』
はぁ…とため息を着きながらご飯が来るのを待つ。
太『中也に散々やられたからもう効かなくなって来ちゃった…(((ボソ』
ードス視点ー
ド「成程…太宰くん…中也くんに既に犯されていたのですか…」
ド「見た感じヤッているにしては綺麗…」
ド「まだ挿れた事は無いようですね。良かったです︎︎❤︎︎ 」
そう言い僕は太宰くんの元へ急ぎ足で向かった。
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