テラーノベル
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3日目。朝からメンタルケアで忙しかった。
syu「fu様、大丈夫です。俺達は絶対に離れません」
syu「rm様の瞳は宝石のように綺麗です。全く気持ち悪くなんかありません」
syu「kz様…kz…様…は…」
…なんだろう…kz様のことになると言葉がでてこない。
モヤモヤした感じで…なんだろう…?
言葉に出来ないなら行動で表せば分かってくれるだろうか…
syu (ギュッ
kz「…!?」
syu (ナデナデ
kz「ッ…グスッ」(ギュゥッ
午後になって、fu様とrm様は落ち着いてきた。
fu「rm、絶対離れないでね」
rm「fu…俺のこと…どう思ってる?」
激重カップルのようになっているが…正常だと思いたい。
syu「…あれ…kz様は…?」
fu/rm「え?」
______________
syuがメンケアしてくれたおかげでちょっとは落ち着いた。
でも…今は少し一人になりたい。
kz「はぁ…あれは…幻覚猫の仕業ってわかってたのに…」
kz「鳴き声が聞こえたら注意しなきゃって分かってたのに…」
人目につかないところに行きたくて近くにあった洞窟の中で縮こまった。
kz「全部嘘ってわかってたのに…」
kz「まだまだ未熟だな…」
(ニュルッ(ガシッ(掴
kz「えッ…は!?」
突然後ろから何かに掴まれた。
ぬめぬめしてて、掴みづらい…
(シュルッ(目隠
kz「な…見えないッ…」
(モゾモゾ…
服の中入ってきた!?冷たッ…
kz「やめッ…」
(ガシッ(腕拘束
kz「う!?」
(モゾモゾ
服の中でずっと動いてて…気持ち悪い…
kz「ッ…ふぅ…」
(プスッ(チュー
kz「ひぁ”!?」
なんか入れられた!?何?いま何が起こってんの!?
魔法を出そうとしても出せない…?なんで?
(コリッコリュッカリカリ
kz「あ”ッ…♡ぁあ”⁉♡」(ビクッ
(クニクニギュー
kz「はッ♡♡あ”ッ♡んぁ”ッ♡♡」
(グリュグリュギューコロコロ
kz「や”ッ♡ぁッ♡あ”ッ♡♡」
乳首いじられてッ…どうしよう…頭働かない…
さっき入れられたやつのせい…?
(ジュプッ
kz「ぅい”⁉♡♡」
何?乳首の中になんか入ってきたッ…♡
(ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ
kz「あ”ッ⁉♡♡ぁあ”ッ♡やぁ”ッ♡♡」
kz「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡♡♡」(ビクビクッ
kz「ッは♡♡ぁ”?♡」
なに?いま…おれイった?
やば…あたままわんない…
(ジュポッジュポッグリュッグリュッ
kz「ッお”♡んお”ぉ”ッ♡♡♡」(ガクガクッ
(グチュグチュニュププッ
kz「はッ…♡ま”ッ♡そこはぁ”ッ♡♡♡」(ビクビクッ
(ドチュッドチュッドチュッドチュッ
kz「お”ぉ”ッ!?♡♡」
まって…おく…どうし…
きもちよすぎて…なんもかんがえれな…
kz「あ”ッ♡あッ♡まッ♡イ”ッ♡♡」
kz「〜〜〜〜〜〜ッ”♡♡♡」
kz「はッ♡あ”ッ♡♡」
(ジュポッジュポッジュポッジュポッ
(ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
kz「どうじッ♡♡むりぃ”ッ♡♡」(ビクビクップシャァッ
kz「〜〜〜〜〜〜ッッッ”♡♡♡」(チカチカ
視界ばちばちして…?…あ?…え?
kz「ぁッ♡♡う…♡」(コテッ
(…♪
(ジュポッジュリュッグリュグリュ
kz「んッ♡ぁ…♡♡」
(グチュグチュグチュグパァッ(🕳️広げてますよ。理解してくださ ((((🤛🤛🤛
(ゴチュンッ!!
kz「ぅあ”あ”⁉♡♡…へ?♡な…?♡」
(…♥
kz「ぅえ…?♡♡」
いま…なに?なにがあった?
どうなってるの?
______________
syu「kz様!」
rm「kzー! 」
fu「どこ行ったー!」
あれから数時間…付近を探してもなにも反応がなかった。
rm様は人の魔力が見えるらしいので探してもらっていたけれど、見つからなかった。
syu「一体どこに…」
fu「どうしよ…」
rm「…もっと遠く探してみるか?」
syu「ですが…」
昨日の出来事も踏まえると相当危険かもしれない…
なぜそのことを考慮しないのか…
fu「kzのことだから有り得るかも…」
rm「三人で必ず行動」
rm「なにかあったらすぐに報告」
syu「報連相ですか?」
rm「うん。報告、連絡、相談。OK?」
fu「了解!」
普通これを言うのは俺だと思うのだが…
______________
kz「ッお”♡ッお♡ッお”♡ぅ”あ”へッ♡♡♡」(ビクビクッ
いま…どのくらい…?
も…わかんな…きもちぃ…
(グリュグリュゴリュッゴリュッゴリュッ
kz「んお”ッ♡♡ぉお”ッ”♡♡♡」
kz「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
kz「ッはぁ…♡♡はぁ…♡♡」
(シュルッ(目隠取
kz「ぅあ?♡ 」
kz「へ?」
俺…外向けられて犯されてたの?
誰も来てない…よね?
(ドチュッ
kz「んあ”ッ⁉♡♡」
(ドチュッドチュッゴリッゴリュッグポッグポッ
kz「あ”ッ♡♡お”ッ♡お”ッ♡♡♡ん”~ッ♡♡♡」(キュゥゥゥッ
(ドピュッゴポッ
kz「んぁ”♡あ”ッ♡♡」(プシャァァァァ
______________
syu「まずい…日が暮れてきた…」
捜索範囲を広げても全く見つからない。
本当に俺の主人はどこに行って…
「グルルルル…」
rm「魔獣!」(パッ✨
(ザシュッ
fu「rm大丈夫?」
rm「うん」
syu「…一度戻りますか…?」
日が暮れて魔獣の出る量も増えてきた。
安全を取って、一度拠点に戻った。途中誰かの声が聞こえたが気のせいだろうか…?
4日目。昨日捜索したところから始める。
少しは目印くらいつけてもいいのに…
syu「…」(イライラ
最終日なのに…早く見つけないといけないのに…
fu「rm…syuイライラしてない?」
rm「うん…syuのあんな顔見たこと無い…」
syu「あ”〜…も”う!」
fu/rm「!?」
syu「しゅろくま!ファス!」(ポンッ✨
sr「ドウシタノ?」
syu「kz様見つけたら報告して!」
fs「キュッ!(了解!)」
fu「初めて怒った…」
rm「いや…一度キレてた時あったぞ…」
fu「それよりもキレてるけど…」
fu/rm「こわ…」
______________
kz「ぁ…♡♡♡」(ビクビクッ
(グリュグリュ
(ジュポポポポ…ジュププププ…
kz「ッぉ…♡♡ぅ…♡♡」
限界…近…
頭…働か…
<〜〜〜〜!
<〜〜〜〜ッ…
誰か…来た…?
助け…
syu「kz様!」
kz「…ぁ?♡しゅ…♡ 」
syu「…今助けます」
助ける…?なにから…?
おれ…なにしてた?
kz「ッ…♡」
syu「大丈夫ですか」
kz「ぅえ…?」
syu「…」
syu?本物?
syu「kz様はスケベですよね」
kz「?」
syu「こんなに胸を膨らませて。指入るんじゃないですか?」(チュプッ
kz「ッあ”…♡」
なんで?偽物なの?
たすけにきたんじゃないの?
syu「なんでどっかに行くんですか?護衛もつけずに…」(ジュブッジュブッジュブッ
kz「ッあ”♡ッあ”♡ッあ”♡ッぁう♡ごめッ♡♡なさい…?♡♡」(ビクビクッ
syu「今はこれで許しいますけど、帰ったらおんなじようなことしますからね」(シュルッ✨
kz「ぁえ”?♡なに…こぇ?♡♡」
syu「ニップルリングですが?」
kz「ちょっと…いたぃ…♡」
syu「kz様は好きじゃないですか?」
kz「…?♡」
syu「はぁ…寝てください」
kz「ぅい…♡あぃがと…♡」(寝
syu「拠点に戻らないと…」
fu「おかえ…り!?」
rm「kz大丈夫か?」
syu「(´・-・`)ムスッ」
とりあえず、四日目が終わるということで学校へ帰った。
途中、kzも起きて閉会式はみんなででた。
kz「…ッふ♡…んッ♡」
fu「kz?大丈夫か?」
kz「だ、大丈夫…大丈夫…」
syu「すいません、fu様rm様。先にkz様と寮に戻ります」
rm「え?…わかった」
fu「…うん」
syuとkzは先に寮に戻ったけど…
fu「rm気付いたか?」
rm「うん…」
fu「kz…乳首たってたよね」
rm「うん…」
明日…回復魔法でもかけてやろうかな…
______________
触手…書いちゃった…
大体短編とおんなじ感じになっちゃった…
いや、乳首攻めもいいと思うんですよ。
…あれ?両方kzさんが受けの時だったな…
コメント
2件
乳首攻め好きッッ
あれ…鼻からケチャップが