TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

遅くなった!ごめん!               START!

アカデミーに紹介

雲丹『なしまさーん!』

無馬『ん?』

雲丹『お付き合いした人が居るのでみんなに紹介をしなきゃ、と思いまして。』

無馬『あ〜わかったよ。』

無馬《みんなアジト集合》

みんな《はい!/了解》

つん『無馬さんどうしたんですか?』

無馬『雲丹が言うことあるんだって』

ハン『なんだ?』

雲丹『雲丹!がみーと付き合う事になったの!』

ハン『え”ぇ!?』

小峰『は?マジで?』

無馬『おめでとうじゃん』

雲丹『ほんとだよ!ありがとうございます!』

赤兎『ほんとだよ〜w』

つん『がみともさん!?』

赤兎『宜しくね〜』

無馬『てぇてぇが見れるな。』

雲丹『えへへw』

赤兎『後で救急隊にも言いに行くので失礼しますね。』

みんな『はーい』

救急隊へ

赤兎『隊長!』

隊長『ん?なんだ?』

赤兎『みんなに言いたいことがあって。』

隊長『あーわかった』

隊長《みんな病院集合してくれ》

みんな《はーい/今戻りまーす》

雷堂『隊長 どうしたんですか?』

隊長『がみともがいいたいことあるって』

神崎『え”ぇ!?』

赤兎『雲丹ちゃんと付き合うことになりました。』

ももみ『え”ぇぇ〜!?』

みにゃ『ぴょん吉が!?』

ももあ『おめでとうございますー!』

葉風邪『がみとも おめでとうだよー!』

赤兎×雲丹『ありがとー!』

みにゃ『えぇ!?雲丹ちゃん!?』

雲丹『雲丹だよー!』

神崎『あのたらしが?』

赤兎『その言い方やめてくださいw』

隊長『おめでとうな。』

赤兎『はい!』

そんな短くなかったと思いますが!最終話ですね。多分。じゃあおつそまー!

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚