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1 - 第1話 落とし物

♥

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2025年08月19日

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※シャンティパロ


※🤝はただの大学生です


※初心者です暖かい目で見てください


※伏せ字無しです


※ノットR18


🤝 言「」 心()


📿 言『』 心《》



<テツ視点>


ヤバい誰か助けてくれ!!(泣💦

僕は今、強面の人に連れられ路地裏のお店に来ている。


なぜって?それは…


-数分前-


テクテク


うわぁなんか酔って怖いとこ来ちゃっよ

もう怖すぎて酔いが覚めちゃった


スタスタ


わぁすんごいでかい人がいる…しかもなんかオーラがすごい…こ、怖すぎる早く帰ろ


ゴトッ


?…なんか落とし物がある、あのオーラがすごい人のだよな…うッは、話したくないけどこれのがしたら後々引きずると思うし…


タッタッ


「あ、あの↑!!」

うわぁ緊張しすぎて声が裏返っちゃったよ


『は、はい』


「こ、これ、落としましたよ…」


『えっ!ありがとうございます!

これぇ大事な物なんです!良ければお礼したいのでちょっと店よりません?』


「いっいえべつにたいしたことじゃないので…大丈夫ですッ」


『そんなこと言わずに!ささ、こちらへ』


「えっいやッだいじy」


グイッ

腕を捕まれる


「えっちょッちょっと!!」


ダッダッ



カランコロン 入店音


『うっしちょっとそこ座っててくださいね』


「は、はいッ」

で、こうなってしまったわけだもうなにもできずに縮こまってるしかない。


『はい、これしかないんですけど大丈夫ですか?』


と、珈琲を出しながら僕の前の席に座った前に大きい人がいるので、とても落ち着かない、まぁ面と向かっていたらたら誰でも落ち着かないけど…


「あッはい大丈夫です」


『あの、名前とかって…』


「あ、佐伯イッテツで、21歳です」


『えっ俺、宇佐美リトで、23歳なんだよ

良ければ敬語やめない?』


「えっわ、わかったリト君でいい?」


『いいぜ~佐伯は、なんて呼ばれてる?』


「あ、家族には、テツとか呼ばれてるよ」


『おけ~テツね!』


「う、うん!!」

家族以外にあんまりあだ名で呼ばれたことがないのでちょっと嬉しかった


その後は、話がとてもあって連絡先を交換して帰った、久しぶりにいっぱい喋れて嬉しかった、また話したいな!そう思ってベッドにダイブした



『ふふっテツかぁなんか面白いやつだなぁ』


『また会いたい…』


『俺の職業、気づいてなかったよな絶対』



はいっここで切らせていただきます!

不穏には、しないです!

脱字、誤字あったら教えていただけると嬉しいです。

では、ノシ




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