テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「あれ…?いつから…」
思い出す。一度目、確かに着けてた。
うん、縛って見せた。
二度目、沙樹ちゃんがフェラして…その後に着けて…いや、見ていない。
「え?え?2回目も?」
「えへへ…うん…」
ということは2回も無しで中に!?
「沙樹ちゃん!大丈夫!?」
「あ~うん、大丈夫。あたし、計算したから。今日は大丈夫な日なんだって」
そんな計算も出来るのか…とりあえず信じるしかない。
それにしても…
「沙樹ちゃん、驚かさないでよ。マジでビビったよ」
「あのね、中に出される感じも知っておきたくて。大丈夫な日って言っても多分、ダメって言われるかな~って思って。ごめんなさい」
全くこの子は…
とりあえず沙樹ちゃんの股と、自分のを拭く。
「先生、やっさしい!」
もう。調子いいな…
お互いに服を直し向かい合う。
「さて、今日で終わりだけど…よかったのか正直不安だよ」
「大丈夫!誰にも言いません!」
「それもだけど、沙樹ちゃんのこれからがさ」
「別に、色々教えてもらったけど、誰彼構わずとか思ってないから安心してください」
ほんとかな…
「先生、あたし、加賀美先生の代わりが先生でよかった。一ヶ月間、本当にありがとうございました」
お礼も素直に喜んでいいものか…
「うん、先生もなんだかんだ楽しかったよ。これからも学校の勉強頑張ってね」
「もちろん!任せて!」
こうして一ヶ月間の臨時家庭教師が終わった。
少し疲れているが、この足で沙樹ちゃんのだけでも報告を終わらせてしまおう。
「はい、ご苦労様。臨時の先生ありがとうね。助かったよ」
「いえいえ、またありましたら連絡ください」
報告書は無難に書いておいた。
加賀美さん?との約束だからな。
事務所を出たところで誰かとぶつかりそうになった。
「あ、すみません」
「あっ!あなた!藤沢さんの臨時家庭教師してくれた人ですよね!?」
誰だ?あ、加賀美先生。
「はい、報告書は問題ないって書いときましたよ」
「助かる~!どうでした?沙樹ちゃん?いいこだったでしょ?」
う~ん…
「そうですね。何も教えることなく終わった感じですけど…」
「え~ウソ!」
なに?もしかして沙樹ちゃん、メールで加賀美先生に全部…!?
「なんか楽しかったって言ってましたよ?何を教えたんですか?」
よかった内容までは言ってないか。
「そうですね…雑学とか…まぁ色々と」
あれこれ聞かれるのはまずい!そうだ。
「そういえば、加賀美さん、兄弟いませんか?とおるくんて…」
「げっ!とおるの知り合い!?」
「高三の時にクラスメートでした」
やっぱり。なかなか珍しい名字だもんな。
「今はそんなに連絡とってませんけど、まぁ友達です」
「そうなんだ…」なんだ?別に恥じるほどの奴でも…まぁ姉弟にはいろいろあるのかもな。
「とりあえず、変わらず沙樹さんの先生はあると思いますので。安心してください」
じゃあ、と言って別れた。
加賀美さんは復帰の報告でもするのだろう。
事務所に入っていった。
心も体も疲れた一ヶ月だった…
なによりまた、秘密が増えてしまった。
コメント
1件
ついに一ヶ月の臨時家庭教師、終わっちゃったね😢💕 沙樹ちゃんの「中に出される感じも知っておきたくて」ってめっちゃドキッとしたし、先生の「驚かさないでよマジでビビった」に激しく同意!笑 でもお互いちゃんと責任持ってて偉すぎるよ…✨ 最後の加賀美先生とのバッタリ遭遇、先生が必死にごまかしてるの笑った😂 また秘密増えちゃったね、次が気になりすぎる〜!!🌸