久しぶりですね皆様
遅くなりましたが見てくれると嬉しいです
それではどうぞ
太宰「…んぅ」
太宰が目覚めた場所は診療所だった
太宰が目覚めた後、カーテンが開いた
森「調子はどうだい?太宰君」
太宰「いい訳がないでしょう」
少し怒りが混じった声で返事を返す太宰
森「君の異能力が力を出したみたいだね」
太宰「……分からない」
太宰「気づいたら倒れてて…」
森「そうか…中也君入ってくれ」
森が中也を呼ぶと中也は嫌そうに
カーテンで仕切られた部屋に入って来た
中也「手前…気づいたらじゃねぇよ」
中也「こちとらッ骨折れてんだわ!」
聞くところによると中也は怪物を倒すため
無理をしたようで自分の力に耐えきれず
骨を何本か折ってしまったらしい
太宰「…………ふふっ」
二人の目が一瞬丸くなった
中也「手前ッ笑ってんじゃねぇよ!」
怒る中也にまだ固まっている森さんが面白いのか大きな声でもう一度笑う太宰
森は意識を取り戻した後まぁいいかと思うのであった
どうですか?
一応完結です
期待そえなくてごめんなさい🙇
次は中太で歌詞パロをやろうと思っています
見てくれたらうれしいです
それではまたお会いしましょう
サイナラ!
コメント
2件
神作ありがとうございました!!!!!!!!